180kmの距離を往復して、和食を届ける | Erikoの日記 in トルコ

Erikoの日記 in トルコ

2002年、初のトルコ旅行で、トルコにハマりました。
公務員を辞め、ベリーダンサーになったり、いろいろありましたが、2010年から夢が叶ってトルコ在住。
トルコ人の夫と、3人の娘たち(11歳かれん、8歳せらん、6歳まりん)と暮らしています。

 金曜日の夜から、数種類の和食を作って・・・
 

 鶏レバー、サバの味噌煮込み、ひじき

 

 ナスの煮浸し

 

 ブラウンマッシュルームと平茸のバルサミコ酢和え

 

 

 こんな風に包んで・・・

 

 

 うちから180km離れた、出産して6日目(?)の日本人の方のお宅訪問びっくりマーク

 

 

 彼女、ここトルコで、破水して、病院に到着してからなんと1時間40分で出産という、驚きの爆速出産。(初産ですごすぎる)

 

 

 やっぱり和食が食べたいだろうし、体には和食がいいかなと思って、出産直後に彼女に電話して、この提案をしたのでした。

 

 

 夫がいないと180kmの道のり、しかもイスタンブルでの運転は私には難しすぎるので、週末を待って出発。

 

 

 

 

 1時ごろに、無事、彼女のお宅(ご主人のご家族と同居されています)に辿り着きましたピンクハート

 

 で、朝食をご馳走になりました。

 (私は5時起きで、9時くらいに朝食を食べたんですけど)

 

 

 

 

 

 お義母様に味見してと言われたのですが、味見の量が多くないです?

 

 

 子猫ちゃん。

 

 彼女は、インスタグラムとYoutubeをやっていて、特にインスタグラムのフォロワー数が多い!!

 それで、私も一緒にインスタライブに参加。 

 

 

 果物をいただく三姉妹。

 

 

 今度は、イチリキョフテの試食。

 かじったところですみません。

 チキンのイチリキョフテは初めて食べました。

 

 最後に、揚げて完成。

 

 

 あなたたちのために作ったから!とおっしゃっていただいて、しっかりとご馳走になることに。

 ディヤルバクルのお料理です。

 

 

 私は、三姉妹が食べなかった分も食べて、満腹過ぎました。

 

 

 猫ちゃんの取り合いで、次女と三女がケンカガーン

 

 

 最後は手作りマグノリアピンクハート

 

 

 到着してから、ずっと食べ物とチャイ(紅茶)が運ばれてくる、トルコ式のおもてなし。

 

 すごかったです。

 

 

 暖かくおもてなししてくださって、ありがたいことです。

 

 

 

 

 生後6日目の赤ちゃんを抱っこさせてもらって、なんだか、癒されましたよ。

 お顔が小さくって、かわいかったです。

 

 

 360kmもの距離を運転してくれた、夫に感謝。

 

 

 

 

 

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