- 生きぞこない …… エリートビジネスマンの「どん底」からの脱出記/ポプラ社

- ¥1,470
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生きぞこないを読む。
エリートサラリーマンが転落していくノンフィクションである。
会社で働くということの意味を考えさせられる本だった。
著者は新卒にて大手外資系コンピュータメーカーに就職。
入社時はバブルで給料の多さに驚く、出世のために全てを投げ売って働く。
その顛末が、自分が所属する部署の買収、そして転職、転職先でも長続きせず、年収1000万以上から転落してのアルバイト生活、そしてうつ病、自殺未遂。そして、再起。
著者は帰国子女で、優秀だと思うが、会社に身を任せているとかなり危険であることがわかる。また、会社が変われば文化も違い中々そこで慣れて働くことは非常に難しい。
大企業に勤めていた場合、そこから離れて何ができるのか、自分に置き換えて考えた場合、ゾッとする話である。
- まんが親 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)/小学館

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吉田戦車のまんが親を読む。
久しぶりに漫画を読んで声をだして笑ってしまった。
それほど面白い。
ただし、小さい子供のいる親しか笑えないだろう。
吉田戦車と伊藤理佐(両方とも漫画家)の夫婦が
女の子を出産して、子育てをする話である。
特に変わったことは無いが、
ちいさい子を持つ親であれば、自分もそんなことを
考えていたと思って爆笑してしまうだろう。
なんでもないことが特別なことなのが子育てなんだと
この漫画を読んで強く思った。
- 竹中式 イノベーション仕事術/幻冬舎

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竹中式 イノベーション仕事術を読む。
言わずとしれた小泉純一郎内閣で大活躍した
竹中平蔵氏の最新作である。
イノベーション仕事術とあるが、
内容はまあ、わかりやすく、それなりに当たり前だが、
なかなか実践できていないことが多い。
読むと仕事に悩んでいる人はヒントを得ることができるだろう。
この本の最大の魅力は竹中氏が実績のある人物だということだと思う。
どんな実績があるのかよく分からない人のビジネス書が
最近多いと感じるが、この本は著者がよく見える。
そのため、なるほどと納得できる部分が多い。
ただ、自分的には目から鱗的な内容はなかった。
- シマウマ 1巻 (ヤングキングコミックス)/少年画報社

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本屋でたまたま見つけたシマウマを読む。
依頼人からの依頼に基づいて、
復讐を行う回収屋といわれる仕事を行っている者の話である。
回収屋はいかにエグい復讐をするかが、
腕が問われるため、残酷なシーンが多い。
ただ、絵は読みやすく、そのようなシーンが
大丈夫なら、面白く読めるだろう。
今後のどのような展開になっていくのか見当がつかない。
この話はどこにゴールがあるのだろうか。
それとシマウマの意味も明らかにされるのだろうか。
- 日本をゆっくり走ってみたよ(1) (アクションコミックス)/双葉社

- ¥880
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日本をゆっくり走ってみたよを読了。
1巻と2巻で完結、まとめて購入して読んでみる。
読むきっかけは、 このマンガがすごい!2012 オトコ編
で、この作者の
ブラック・ジャック創作秘話が1位となっており、
この作品を読んでみたら、かなり面白かったからである。
出版された時期は前後しているのかもしれない。
絵はかなり、藤子不二雄風といった感じだが、
しっかりとかかれており面白い。
本作品は漫画がヒットする前の、
一念発起にて、日本一周をバイクで一周する作者の
話である。
題名にあるとおり、意中の女の人を思っての日本一周である。
とくにすごい出来事があったわけではないが、
普通に面白い。
普通に面白いという表現が適切だと思う。
話のオチは現実の話ならではであった。
この作者の作品は今後も楽しみである。
- 惡の華(6) (講談社コミックス)/講談社

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悪の花6巻を購入。
話が大きく動く巻である。
今までの変態行為が明るみにでて、
話はもう後戻りできない方向へ進んでいく。
着実に完結に向かっている。
- スティーブ・ジョブズ II/ウォルター・アイザックソン

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スティーブジョブスの伝記の2巻目である。
アップルへの復帰から、亡くなるまでである。
imac、ipod、iphone、ipadなど
今、一斉を風靡している製品がどう生まれていったのか。
その模様が分かる。
2巻のジョブスはほとんど挫折もなく、
次々と成功を生み出していく、
そのためか伝記としての面白さは1巻の方が
あったと思う。
やはり伝記と苦労話を求めてしまうものであるのかな。
アップル製品にはやはりジョブスの意思がかなり反映されている
というか、ジョブスの意思そのものであると
いってもいいくらい製品に関与している。
ジョブス亡き後のアップルがどんな製品を出すのか、
次のiphone5はそういう意味でも注目されるだろう。
完成度が低かったりした場合、アップルの将来が不安視されるだろう。
- スティーブ・ジョブズ I/ウォルター・アイザックソン

- ¥1,995
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スティーブジョブス公式のスティーブジョブスの伝記である。
孫正義の「あんぽん」を読んで、
スティーブジョブスに興味を持ち、この本を読んでみた。
2巻構成の1巻目である。
本も厚く、かなり読み応えがある。
結論からいうと最高に面白かった。
1巻はスティーブジョブスの生い立ちから話が始まり、
自宅ガレージで初代アップルコンピューターを作り、
アップルを起業する。
そして、アップルを追われるまでが描かれる。
自宅ガレージでスティーブ・ウォズニアックと
アップルの初号機を作り上げた話は有名だが、
この本は本人達しか分からないような細かい部分までが
描かれており、ジョブス関連の本はこの本を読めば十分だろう。
読み応えがあるが、それだけの価値があると思う。
それにしてもジョブスは回りの人々にとって相当迷惑な
人物であったことが分かる。
ただ、その迷惑さが今のアップル製品の出来につながっていることが
よくわかる。
あと、ビル・ゲイツとの関係の深さやビルゲイツとのやりとりは、
こんなことがあったのか、かなり興味深く読めた。
2巻はジョブスがアップルに復帰し、
ipod,iphoneにより今の隆盛を極める展開となってくると思うので、
いまから読むのが楽しみである。
- BILLY BAT(9) (モーニング KC)/浦沢 直樹

- ¥630
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ケヴィンヤマガタがコウモリの謎を追うために、
ついに日本に戻ってくる。
いろいろな謎があるが、
単行本で前の巻を読んでから間が空いてしまっているため、
だんだん展開についていけなくなっている。
結局どんな話なんだろう。
まとめて一巻から読み直す必要があるかもしれない。
- 社長 島耕作(12) (モーニング KC)/弘兼 憲史

- ¥570
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今回の巻からブラジル編がスタート。
島耕作が社長を務めるテコットがブラジルでのシェアを
広げようと画策する。
相変わらず読んでいて気持ちのいい展開である。
現実にはこんなにうまくいくことはないと思うが、
話がとんとん拍子に進む、それこそが島耕作である。