自分の五感の一部を失うこと、考えただけでも、おかしくなる。
声帯を失ったつんくさん、
声を表現されてきたから、、、気丈にされているが、どれだけ自分の
気持ちと格闘したんだろうと…と思うと、ぎゅっと心臓がつままれる。
ヨガインストラクターとして、声の働きかけはとってもたいせつ。声を失い生徒さんに働きかけるのは本当にむずかしいとおもう。
とくに視覚よりも、ご自分のイメージを大事にしてもらいたいと思ってるので。。
でも視力を失ったら、
生徒さんが見られない、、
五感が働いている、それ
だけで、本当に感謝。
悩み事は、人それぞれ。
ただ、 人とは比べられないのはわかってる。
のりこえてくのは自分にむかう自分。
もっともっと、
自分に向かっていこう。
自分自身をまず裏切らないこと(^人^)だいじょうぶ。
本気に、いつも私は思うこと。
あー美人に生まれれば生きやすかったなー、でも学ばせてもらったから感謝。目と鼻と口と、
五体満足、、
いのちを頂けたことに、感謝を感じます。
(美人に生まれてたら、私と
いう小さな人間は、もっと嫌なやつになってかもと思うのであります笑)
自分が本当に辛いときに、教えを与えようとする人や、
誰かと比べてまだまだといういう人の
言葉は、スッと片隅に捨てて良いですから!
まず今の
自身を受け止めて
あげましょう。
違う問題で傷ついてる人に、出産後の苦しみにくらべたら、といわれても、ぴんとこないでしょ^^;
でもその手は
いっぱいあります。経験がすべてだからそれも否定はできないけど。
死を直面したときに、それをいわれて、、も^^;^^;^^;ですよね~そういうことってありますよね。
辛いときは、ただ、吐き出せて、尚且つ前にむかえる自分の
力を信じよう。
それは、学びと受け取って、信頼できる人をみつけていくこと、、そして自分と感謝して向きあっていくこと。
だって、まだ命を頂いているんだもの、感謝感謝、
ナマステ♥
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