花鳥風月 -4ページ目

花鳥風月

気ままに・・・。

B.P.RECORDSレーベルツアーの「FAMILY PARTY」に参戦しようと思います。
チケットが取れたらですが( ゚д゚)

岡山と広島の予定。
あと、己龍さんの生誕八周年記念公演も!
というかこちらに参戦したい!!(`・ω・´)
せっかく広島でして下さるのですから観たいですね。
チケットが取れることを願って☆

年内は己龍さんにもう会えないかと思いましたが、日程的に行けると思ってチケットを申込みました。
何が何でも休みますよ!

単独ではなくレーベルツアー。
これには賛否両論ありますよね。
私も単独を望んでいたので寂しい気持ちもあるし、対バンが苦手なので…。
でも、せっかくなので乗っかって楽しもうと思います。
どんなライブを見せてくれるのか楽しみです。
チケットが取れたらですが…( ゚д゚)

バンドマン側の「楽しい」とファンの「楽しい」は必ず同じではありません。
だけど結果的に「楽しかったな!」になれば良いなと思います(`・ω・´)
全部同じなんて無理ですもんねw

先々のことは分かりませんが、己龍さんが活動して下さる限りは自分も頑張ろうと思います。

それでは。
行ってまいりました!
己龍さんの龍跳狐臥千秋楽日本武道館。
一週間経ってしまいましたが、余韻はまだまだ続いております。

あの場所に居られたことは本当に幸せでした。
メンバーは、「このステージに立たせてくれてありがとう」と言って下さいましたが…。
こちらこそ連れて来てくれてありがとう!という想いでいっぱいです(´;ω;`)
ここまで支えてきてくれた己龍さんに何を返せるのか…。
この日本武道館という場で素敵な光景を見てもらいたい!その想いが強い日でした。
そして、それが叶った日。
ソールドアウトが必ずしも「成功」ではありません。
何が「成功」かなんて確かではないけど、バンドとファンが共に楽しめて最高の景色が見られたらそれで良いじゃないかと!
あの空間で感じた音。
そして光景。
本当に素晴らしかったです!
大きな「声」も届ける事が出来たと思います!
日本武道館に咲き誇る扇子も素敵でした。
己龍ギャとしての勢いも見せることが出来たと思います。

メンバーは、まだ日本武道館に「立つ」事が出来たに過ぎないと話しています。
武道館でライブをしたという「思い出」バンドになるつもりはないと。
これから先、何度でもこの場所に立つことが出来るように。
それは「夢」ではなく「目標」。
そして、これから先の「夢」には皆の誰か一人欠けてはならないと。
誰かが欠けてしまうという事は、「夢」が一つ欠けてしまうという事。
この日本武道館公演で、ファンを上がる事を決めていた方もいると思います。
だけど、これから先の己龍さんがどうなるか気になりませんか?
彼等と共に成長し歩みたいと思って下さらないでしょうか?

昔から己龍さんを応援してくれている方は、己龍さんと共に己龍という「家」を作り上げてきました。
私のような新規組は、周りを守る塀のようなもの。
基礎となる土台がなければここまで進むことは出来ませんでした。
基礎がなければ「家」は形をなしません。
これからも共に歩んで下さることを願います(´;ω;`)

アンコールの「空蝉」での大合唱。
准司さんのサプライズ(?)もありましたが、あそこまでの大合唱が続いたのは初めてです。
本当に綺麗な合唱…。
その時沢山の笑顔も頂きました(*´ω`*)
ありがとうございます!
そして、あの場で聴いた「叫声」。
感極まって泣いてしまいました(´;ω;`)
大好きな曲。
あの場で聴きたかった曲です。
伸ばす手を掴んで離さないで欲しい。
私達も己龍さんの手を離しません。
本当に素敵な一日で、感謝してもしきれない想いでいっぱいです。
素敵な時間・空間をありがとう!感謝。
また共有したいです。

今後の予定は分かりませんが、これからも共に歩み続けたいと思います。
それでは。
己龍さんの大阪ライブお疲れ様でした。
ゆっくり書く時間がないので簡単にはなりますが…。

1曲目の「屡流」でテンションが上がりすぎましたw
この始まりは珍しい気がします。
そこから畳み掛けるかのように「靂霹ノ天青」!
暴れるしかありませんでした。
「鬼ノ傀儡」あたりで、若干酸欠になりそうなくらい暑かったです(´д`;)
それでも凄く楽しくて、体力温存しないまま暴れ尽くしました。
本当に楽しかったです(*´∀`*)
セトリも好みでした。
本当に楽しかったです(`・ω・´)ゞ

ライブ中に感じることも多々ありまして…。
今このセトリなのは、日武では出来ないことを名阪でやり尽くそうということなのかもしれないと。
日武の規則って厳しいと思うので、スタンド席でのジャンプや左右モッシュって危険だと思います。
なので、箱だからこその「十三夜」でのぐちゃぐちゃモッシュや「鬼祭」などの逆ダイ曲があったのだと思います。
ヘドバンよりもモッシュ曲が多かった気がしますので、これは日武では出来ないんだろうなぁ~と勝手に思いましたw
あと、日武では扇子を配るので、扇子曲が多かったですね。
これは日武へのファン予習というか、メンバー自身のイヤモニの関係もあるのかな?と感じました。
こんなに扇子曲をいれたのも初めてですもの。
「朔宵」と「雛奉」は大好きなので楽しいです♫
まぁ、予定通りに行かない己龍さんなので、ファンが考えているような事に進まないと思いますけどw
きっと面白いことをしてくれるはず!
どんなセトリになっても、その日本武道館でしか体感出来ないセトリですからね(*´∀`*)
暴れるとかより、音やいろんな事を身体で感じたいと思います。
その日の己龍を「感じたい」と思います。

名古屋公演が終わり、あとは日武を残すのみの「龍跳狐臥」
沢山の想いが溢れました。
良きこともそれ以外のこともありました。
ですが、どれも自分を成長出来る機会だったと思います。
沢山の方に出会えて本当に幸せです。
本当にいよいよという感じですね。
大きな舞台です。
でもどんなに大きな舞台に立とうが、己龍は己龍です。
何か見せてくれるでしょう!
彼らが立ち止まらない限り、ファンもまた立ち止まる事は出来ません。
立ち止まらない!
己龍と共に成長し歩み続けたいと思います!
ライブに行けなくなっても、心は共にありたいと思います(`・ω・´)ゞ



冷めない夢を見続けよう…いつか覚めるその時まで。

書きなぐった感じではありますがw
それでは。