7月24日 大阪ライブ | 花鳥風月

花鳥風月

気ままに・・・。

己龍さんの大阪ライブお疲れ様でした。
ゆっくり書く時間がないので簡単にはなりますが…。

1曲目の「屡流」でテンションが上がりすぎましたw
この始まりは珍しい気がします。
そこから畳み掛けるかのように「靂霹ノ天青」!
暴れるしかありませんでした。
「鬼ノ傀儡」あたりで、若干酸欠になりそうなくらい暑かったです(´д`;)
それでも凄く楽しくて、体力温存しないまま暴れ尽くしました。
本当に楽しかったです(*´∀`*)
セトリも好みでした。
本当に楽しかったです(`・ω・´)ゞ

ライブ中に感じることも多々ありまして…。
今このセトリなのは、日武では出来ないことを名阪でやり尽くそうということなのかもしれないと。
日武の規則って厳しいと思うので、スタンド席でのジャンプや左右モッシュって危険だと思います。
なので、箱だからこその「十三夜」でのぐちゃぐちゃモッシュや「鬼祭」などの逆ダイ曲があったのだと思います。
ヘドバンよりもモッシュ曲が多かった気がしますので、これは日武では出来ないんだろうなぁ~と勝手に思いましたw
あと、日武では扇子を配るので、扇子曲が多かったですね。
これは日武へのファン予習というか、メンバー自身のイヤモニの関係もあるのかな?と感じました。
こんなに扇子曲をいれたのも初めてですもの。
「朔宵」と「雛奉」は大好きなので楽しいです♫
まぁ、予定通りに行かない己龍さんなので、ファンが考えているような事に進まないと思いますけどw
きっと面白いことをしてくれるはず!
どんなセトリになっても、その日本武道館でしか体感出来ないセトリですからね(*´∀`*)
暴れるとかより、音やいろんな事を身体で感じたいと思います。
その日の己龍を「感じたい」と思います。

名古屋公演が終わり、あとは日武を残すのみの「龍跳狐臥」
沢山の想いが溢れました。
良きこともそれ以外のこともありました。
ですが、どれも自分を成長出来る機会だったと思います。
沢山の方に出会えて本当に幸せです。
本当にいよいよという感じですね。
大きな舞台です。
でもどんなに大きな舞台に立とうが、己龍は己龍です。
何か見せてくれるでしょう!
彼らが立ち止まらない限り、ファンもまた立ち止まる事は出来ません。
立ち止まらない!
己龍と共に成長し歩み続けたいと思います!
ライブに行けなくなっても、心は共にありたいと思います(`・ω・´)ゞ



冷めない夢を見続けよう…いつか覚めるその時まで。

書きなぐった感じではありますがw
それでは。