こんにちは。
まだブログに慣れておらず、日々マイページ上を彷徨っています。
あらためて前回のブログを読み返すと、意図が十分に伝わらない表現だったり、文章の構成自体がおかしかったり、気になることばかりで大分編集し直してしまいました。
自分の思いを正確に表現するというのは、なかなか難しく、奥が深いですね。
では、
今日は、私が深く感銘を受けた二冊目の本について紹介します。
「いい会社をつくりましょう」
”かんてんぱぱ”で有名な、伊那食品工業の塚越寛会長の著書です。
これまた有名な本ですので、既に読まれている方も多いと思いますが、読まれていない方のために、この本の中で最も印象的な言葉を紹介したいと思います。
「社員の幸福を通して社会に貢献したい」
この一文の中にどれほどの思いが籠められているか。
とても数行では説明できませんが、もう少しブレイクダウンしてエッセンスのみ挙げてみます。
・会社は社員とその家族の幸福を追求することを目的とする
・経営者とは経営を主たる業務とする社員のことである。
・急成長ではなく、安定成長を目指すことが社会貢献につながる
・自然の法則に逆らわない経営をする
・経営者のモラルと社員のモラール(やる気)を重視する
う~ん。
思わず感動でうなってしまいました。
なぜなら、私が漠然と思い描いていた理想の会社の姿が、そこに具体的に表現されていたからです。
全てが腑に落ちるというか、書かれている言葉が自分の心に染み入ってくる感じでした。
この本を読まれていない方は、是非読んで見てください。その奥深さの一端に触れるだけでも人生が変わると思いますよ。
前回の稲盛先生の本が、「生き方の真理」を示しているものだとしたら、塚越先生の本は「経営の真理」を示しているのでしょうね。
いずれにしても、人間として上り詰めた経営者の考えには多くの共通点があり、やはりそこには人類普遍の真理が存在しているのだなぁと改めて感じました。
この本を読んですっかりその奥深さに打たれてしまった私ですが、良きにつけ悪しきにつけその真理を噛みしめる事になるのは、ずっと先になるでのでしょうね。
塚越先生ありがとうございます!!