「 12 春旅Ⅰ② 初日 青春18切符長州攻め みすず潮騒号&憧れの山陽本線500系!! 」
ホテル西長門リゾートの角島を望む絶景露天風呂を後に旅を再開。
JR阿川駅からホテルの送迎バスに乗せてもらえたが、帰りは路線バスでJR特牛駅へ。
「 特牛 」と書いて何と読むかわかりますか!?
答えは「 こっとい 」難読な地名ですね。秘境駅の一つとても知る人ぞ知る駅だが
ブルーライン交通の時刻表を見るとバス到着が17:52。列車の到着も17:52。連絡と記されていたので信じて
旅の計画を立てたが心配。ホテル前の停留所にバスは1分遅れで到着した。
附野海水浴場17:36→17:52特牛駅17:52→17:59滝部駅18:19<潮騒みすず号>→19:25下関駅
バスは誰一人乗車していなかった。早速バスの運転手にその不安を訪ねると
「 バス到着が17:52で列車到着が17:52だから難しいようね。JRの時刻改訂に合わせて時刻を変えるように
会社にも言ってるんだけど…理解できん 」理解できんってこっちも連絡の文字を信じて計画したのだから
お願い急いでくれ!空港連絡バスほどではないがバスの運転手が急いでくれた。無事2分前に特牛駅に到着。
ありがとう、運転手さん!



周りには人家もなくまさに秘境駅。駅舎も良い感じだがすぐに列車はやってきた。
2両編成の気動車に乗客はまばら。すぐに滝部駅に到着し、乗り換え。
今回の旅で乗りたい列車の一つが「 みすず潮騒号 」だ。


入線してきた。カワイイ~。500円を払って特別車両に乗り込もうとしたが海側にすべて向いている座席は

意外に足が狭い.しかも窓は当然のように開けられない.もう一つの車両に行くと窓の開けられるボックスシートは海側も空いている。もちろん追加料金なしなので座席を変えた。

しばらく山間を走り、海辺に出ると絶景の夕日が見えた。

そうだ露天風呂では夕日が見れないか気になっていたがバスが間に合うかどうかで忘れていた。
バッチリの夕日が自分の旅を歓迎してくれているように勝手に思えた。旅はいいなあ~


海の近くでは減速する特別列車でサービスがいい。ただし観光客は少ない…
1時間ほどの「 みすず潮騒号 」の乗車を終えるとすっかり辺りは暗かった。
下関での滞在時間は1時間ちょっと。


夕食の時間なので調べておいておいた居酒屋2軒に電話すると2軒とも満員状態で断れる。
下関-門司間のフェリーにも乗りたかったが時間がないので海響タワーから下関の夜景を楽しみに行った。
以前8月13日の関門海峡花火大会を見に行ったがこの花火大会は門司側と下関側が競うようにそれぞれ両側から1万発ずつ1時間ノンストップで打ち上げ続ける素晴らしい花火大会だった。
門司の方の夜景は楽しんだが下関はその時見てないので行ってみる。
駅から立派な塔が見えるので迷わず行けたが靴が合わずかなり歩くのが疲れた…



立派な建物なのに辺りに人影が全然ない。受付で600円を払うも人はまばら。関門海峡大橋も遠くて
門司のタワーよりは思ったよりイマイチな夜景かも…来た道を戻り下関駅へ。
下関駅20:35→21:07厚狭駅21:11<新幹線500系・2960円>→21:36徳山駅
厚狭駅での連絡時間は4分。こんな計画ばかりでいつか痛い目に合いそう…
今回の秋旅で一番乗りたかった乗りものは「 山陽新幹線500系 」
夢の超特急のイメージにぴったりな素晴らしいデザインの新幹線だが今や山陽新幹線でこだまとして8両編成で走るのみ。一番カッコイイ~乗りモノなのにもったいない。そんな500系を今まで一度も乗った事も見た事もなかった。鉄として失格だ!(小田急のあさぎりも乗らずじまいで終わってしまった…残念)
厚狭駅に500系が入ってきた。


なまらカッコイイ~素晴らしいデザインだ。このスタイル最高だなあ~
夜の山陽新幹線こだまはガラガラだった。1両目に乗ったが乗客は自分一人。
中に乗ってしまうと500系の良さはわからずあっとう間に今夜の宿となる徳山駅に到着。

表に出てまた写真を撮る。山陽新幹線を利用する人は500系に乗れていいなあ~
今夜の宿は徳山アルフレックス。朝食付きで4190円。大浴場がないので少し不満。
フロントで教えてもらった居酒屋で遅い夕食。ビール2杯に焼き豚、オムお好みなどで2200円。
梅肉や味噌に合わせられる焼き豚は美味しかったが味気ない夕食だったかも。。




新千歳空港から徳山までハードな移動で1日目が終わった…疲れた~~
