09 台湾旅行記⑤ 12月29日 名勝・太魯閣&頭城駅! | 蒼の憧憬を求めて~旅・麺類・駅伝・中日ドラゴンズ~ 

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 瑞穂温泉でさっぱりした後は東部幹線を北上していった。西部と違って車窓がいい。海も見えて来た。


 瑞穂駅10:02→(呂光号)12:03新城(太魯閣)駅→路線バス(89元=270円)13:00天祥13:41→九曲洞 → 新城(太魯閣駅)駅15:08→(自強号)16:21頭城駅16:50→17:07大里駅17:17→17:38外渓駅

 
 瑞穂駅を出ると大富駅を通過。この駅の周りに人家はない。だけどコスモス畑が広がっていた。
この東部幹線ではしばしば菜の花とコスモスが咲き乱れており、花を見るだけでも和むのに秋と早春の花が同時に咲いている光景も少しだけ不思議に思った。その後、豊田駅なんて駅もあった。日本統治下に開拓された村らしい。鳥居も見えた。東部の中心の花蓮駅に到着。ここで20分停車。ここの街に宿泊して東部の名勝・太魯閣に行くのが普通の観光ルートだ。ここにはワンタンで有名の店をあるみたいだが、自分は有名な太魯閣よりも台湾の駅に興味を持っていた。この花蓮の街より新城(太魯閣)駅の方が最寄の駅なのできっとバスか何かあると思ったのでそのまま通過し、新城駅に到着した。

 降りた客は3人位。ガランとしていた。駅前の駐車場に大型バスが止まっていたので聞いてみると、乗り合いバスはないらしい。あたりを見ても何もないので時刻表を見てもう一度花蓮に戻ろうとした。
そると先ほど聞いた運転手が飛んできて、あれに乗れという。マイクロバスみたいなのが太魯閣まで乗せてくるという。ラッキー!マイクロバスは満員状態。ほとんどが台湾人で欧米人もいた。日本人はいない。料金は89元だが細かいのがないので100元札を出すと台湾の乗り合いバスはお釣りをくれなかった…

 しばらく乗っていると太魯閣の入口ゲートをすぎるとトイレタイムがあった。自分のイメージとしてガイドブックを見ると太魯閣と言っても見所がいくつか分散されていて途中途中小停止繰り返し終点の天祥まで行くと勝手に思い込んでいた。断崖絶壁織りなす渓谷を日本軍が切り開いた狭い道をグングン進んで行く。素晴しい景色だが水は灰色に濁っていた。それに停留所では一端停まるだけで通過していった。
一番のハイライトである九曲洞に着くと半分の乗客が降りた。迷った。一番のハイライトで降りるか、とりあえず終点まで行って良さそうな所を見るか迷って腰は上がらなかった。腹も空いていたので終点の天祥まで行った。ここにはホテルや土産物屋があった。しばし観光し40分後の折り返しのバスに乗った。
途中九曲洞に行きたかったが、その次のバスは2時間以上ないと言う。失敗した。停留所では先ほど乗っていた客が何人か乗っていた。運転手にお願いして3分だけ待ってもらいぱぱっと写真だけ撮ってバスに戻った。これは味気ないバスの乗っているだけの太魯閣車窓観光に終った。残念・・・新城駅に戻った。

 新城駅から再び北上し自強号で車窓を楽しむ。新城を過ぎる土肥清水断崖の近くを走るのだが、やっと南国情緒溢れる蒼い海が視界に広がった。周りに何もない海辺の駅である崇徳駅、和仁駅はメチャクチャそそられる秘境駅だった。自強号なのでもちろん通過。すぐに時刻表をみると東部幹線の各駅停車は1日6本前後しか走って折らすどう組み立ても台北に帰るのは深夜になる。。天気も良く行きたいと思ったが腰が上がらず最初から決めていた海辺の駅・大里駅にそのまま向った。頭城駅に到着。学生がたくさんいた。池上駅弁を食べてから何も食べていないので駅前の食堂に入る。魯肉飯(25元=75円)を注文。ここは砂糖入りの紅茶は飲み放題で美味しかった。魯肉飯は安くて美味しい。お金を払うとおばさんが「ありがとう」と日本語でにっこりしてくれた。こんな所でも日本語で言ってくるのは嬉しかった。また学生でごった返す頭城駅に戻り海辺の駅・大里駅に向う各駅停車に乗った…