



「 2008 春旅Α3月23日 ZERO-ONE MAX靖国神社興行! 」
片瀬白田8:49→9:52熱海10:00→11:26川崎→東京→靖国神社→羽田空港18:30→20:00新千歳空港
実家の片瀬白田を朝早く出る。高台にあるため、ここからの眺めだけは唯一の自慢。田舎から出たくてしかったなかった高校時代も今は故郷の想いが少しづつ募る。高校時代、毎日登下校のために降り立った伊豆急行の片瀬白田駅から一路東京を目指す。今日も天気が良くポカポカ陽気だ。熱海で快速アクティのグリーン車に乗り換え、一度川崎駅に降りる。再び「 本丸亭 」の塩ラーメンを食べに来る。相変わらず美味しい。急いで靖国神社に向かう。今日は戦没者を慰霊するのでなくZERO-ONE MAXのプロレス興行を見に来た。自分は小学生の頃からアントニオ猪木の新日本が好きで、後に前田日明のUWFが好きになり、PRIDEなどの総合格闘技が現在一番好きである。最近はハッスル以外のプロレスは見てなく、生観戦も久しぶりだった。13:00からの興行に少し遅れる。段々暑くなって来た。ソメイヨシノもチラホラ開花している。靖国神社のどこで行われるかわからなかったが巫女さんに聞くと丁寧に教えてくれた。会場につくと土俵の上にリングを置き、周りにイス席。あとは土手のような土盛り?がひな壇のようになっており、そこに新聞をひいて見た(2500円也=安くていい!)比較的近くて見やすかったが、やはり昼の野外はイマイチ集中できない。そしてグングン上がる気温。直射日光をもろにあびるので、ついには長袖を脱ぎタンクトップ一枚で観戦した。(札幌では考えられない)観客もインディーとは思えない客の入りで嬉しくなる。ドン荒川と菊タローが場を盛り上げ興行も良い雰囲気になってきた。
主な試合結果は以下の通り。
4、ヒマラヤンタイガー、○テングカイザー、テングバロン vs 高岩、高西、植田●
ヒマラヤンタイガーはネパールの英雄らしいが、とてもプロとは呼べないポテンシャルで登場時間も少なかった。しかし、こういうキャラを温かく迎えるのもプロレスファン。盛り上がっていた。残念だったのは高岩。かつて新日のジュニアで熱闘を続けていた高岩の姿はなく、動きに精彩を欠き若さが全然なくなっていた。テングカイザーが試合を作っていた。そのテングが垂直落下で勝利。
5、ザ・グレート・オオタニシンジロウ、ザ・グレート・サスケ○ vs 藤田ミノル●・菅原拓也
場外カウントなし、反則裁定なし、エニウェアフォールマッチルールで場内いたるところで4選手が攻防を繰り返した。テレビで見るとこういう展開はイマイチだが、生観戦の時はメチャクチャ嬉しい。何回も近くで暴れてくれて嬉しい限り。FMWの上昇期を想い出した。試合はここでもオオタニの衰えを感じた。体重が増えたので仕方ないが、以前に比べて跳躍力が全然なくなった。逆にサスケはいつでも無茶してくれて客のハートを鷲掴みにしてくれる。ただし完全決着なのに首固めはいただけない。最後の握手も俺的には藤田になんか裏切ってほしかったなあ。
6、曙○、サンディビーチ、崔領二 vs 佐藤耕平、関本大介、佐々木義人●
関本にオーラでてきたなあ。練習しているのがよくわかる。一方耕平は久々に見たが、体は大きくなっているが、目にギラギラ感がなく残念。メインの田中とは好対照だった。しかし主役は曙。生での存在感は圧倒的で貫禄もあった。総合でやるよりも曙はプロレスの方が絶対いい!
7、田中 将斗○ vs 大森 隆男●
いやあ田中の場外でのスーパーダイブがすべてだが、久々に見た田中はすべてにおいて大森を圧倒していた。肉体から発するオーラが凄く、試合運びも文句なし。次の中西学との一騎打ちが楽しみだ。
久々の生観戦だったが、やはり観客が入って、熱があると盛り上がっていい!特に良かったのはダントツに田中。あとは曙、サスケ、関本。がっくりしたのが大谷、高岩、佐藤耕平。やっぱりライブいい!!
今年の春の関東旅行は良かった。最近は正月に実家に帰らずに春に帰っているが、本当に3月下旬の関東はポカポカでワクワクする。花が咲き乱れるのは、心の栄養になっていい。そして昨日、東京と静岡で桜の満開宣言。関東に住んでいる人が羨ましい!!