2008  セ・リーグ開幕3連戦を終えて! | 蒼の憧憬を求めて~旅・麺類・駅伝・中日ドラゴンズ~ 

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              「  2008  セ・リーグ開幕3連戦を終えて!  」

 セ・リーグの開幕3連戦が終わった。混戦のパ・リーグと違って3勝0敗の阪神、ヤクルト、2勝1分の中日。2敗1分の広島、3敗の横浜、巨人に別れた。
 我が中日ドラゴンズは開幕戦こそ決め手に欠き引き分けたが、その後は2連勝し、選手の足が地についている安定感を感じた。投手では先発の朝倉は少し荒れていたが川上、小笠原は安定していた。そして一番頑張ったが鈴木だろう。よく腕が振れていた。岩瀬はもちろん、小林、吉見、中里、高橋と誰が出てても安定していた。野手も中村ノリ、森野が去年同様の活躍。荒木、井端の職人芸と和田が少し心配だが
安定感抜群だ。これに平田、新井、堂上兄弟、森岡らの若手の勢いが加われば文句なしだが…
 ライバル阪神も文句のつけようのないスタートダッシュを切った。投手の安定感があり、ここも大きく崩れるイメージがつかない戦いぶりだった!
 しかし主役は東京ヤクルトだった。エースのグライシンガーだけでなく石井、藤井が抜け、4番のラミレスも取られ、厳しい戦いが予想されたが、選手の集中力、気迫、意地。どれをとっても素晴らしく、CSを上回るような戦いぶりだった。選手は攻守を連発し、塁にでれば走り回り、受け身に回る巨人を翻弄した。闘将高田監督の采配も素晴らしいが、この集団をまとめた一番原動力は宮本の存在だろう。昨日の夜のTBSのスポーツニュースではキャンプ前にキャスターの恵、解説者の槙原、巨人の上原、そして宮本の4人の対談が行われたが、宮本はここではっきり「巨人に開幕3連勝する!」と断言している。たくさんの話の中で一番印象的だったのが、WBCの時、ボールボーイの態度を見て西岡と笑っていた上原に対して宮本が胸倉をつかみ「大会中にへらへら笑ってるな!」と一喝し帽子のひさしを飛ばしたという。上原も30歳を越えて本気で怒られビビリまくったと言っていたが、それから大会に向けて集中した言っていた。それくらい真剣で、本気で統率力を持つ宮本の力はヤクルトナインの力も結束させていたと思う。
 中日ファンの自分が他チームの戦いぶりでこんなんに痺れたのは久々だ。中日は明日からの巨人との3連戦はこの流れを崩して欲しくない。まだまだ長いペナントだがヤクルトの気迫を受け継ぎ、打倒巨人で頑張って欲しい。まずは明日、中田が上原に投げ勝つと3連勝も実現可能だ。明日が一番の鍵だ。それにしても巨人はこの戦力で勝てなかったら、来年はどうするのだろう?もちろん補強!?