『熱帯魚』~第7,817回:球陽寺(コザ本願寺)・歳時記~ | 球陽寺(コザ本願寺)・オフィシャルブログ

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球陽寺(コザ山 ライカム院 球陽寺〈コザ本願寺《沖縄市》〉)は、京都開創・正嘉2(1258)年(鎌倉時代)、沖縄遷座・昭和36(1961)年(開創800年)、『沖縄県最大の石像寺院』・『コザ最古の仏教寺院~コザ長老・コザ大仏・コザ仁王~』の親称があります。

『トロピカルディスカス』

 

『ブルーダイアモンドディスカス』

 

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『ベタ』

 

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『熱帯魚』

~第7,817回:球陽寺(きゅうようじ〈コザ本願寺《ほんがんじ》〉)・歳時記~

 

ハイサイ、ウンジョウ、ウブン、ウサガミセービタンヤー(琉球・沖縄方言)?

※訳:こんにちわ、皆様、お食事は、お済みになられましたか?

 

いつも、球陽寺(コザ本願寺)・オフィシャルブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

今日のブログ更新は、前住職(ぜんじゅうしょく)・帰依(きえ) 龍照(りゅうしょう)が担当させていただきます。

 

表題の写真は、『トロピカルディスカス』・『ブルーダイヤモンドディスカス』・『ベタ』です。


当院の球陽会館(きゅうようかいかん〈門信徒会館《もんしんとかいかん》〉)・球陽庵(きゅうようあん〈庫裡《くり》〉)には、多種多様なる、熱帯魚が飼育されています。

 

『熱帯魚』は、私が、20代の頃からの趣味ですので、彼此、30年くらいが経過したことになります。

 

『熱帯魚』の水槽の合計は、180cm水槽×2本、60cm水槽×4本、45cm水槽×4本、金魚鉢×2鉢、水鉢×2鉢があります。

 

何故、このように水槽が増えたのかと申しますと、偏に、私の煩悩(ぼんのう)の成せる業としか言いようがありません。

 

非常に、反省すること、頻りです。

 

でも、言い訳なのですが、先日まで、上記に追加すること、180cm水槽×2本、60cm水槽×6本、45cm水槽×2本、金魚鉢×2鉢、水鉢×12鉢がありました。

 

水槽が減った理由は、当院の新築にあたり、引っ越ししたからに他なりません。

 

引越ししていなければ、当院の『球陽寺水族館(個人的願望)』は、私一代、存続していたのかもしれません。

 

そんなこんながありまして、私の出勤・退勤は、概ね、『熱帯魚』の朝ご飯に始まり、『熱帯魚』の晩ご飯に終わります。

 

当院の『熱帯魚』には、いくつかの拘りがあり、『大型魚』・『古代魚』・『肉食魚』は飼育していません。

 

というより、飼育できる環境がないという表現が正しいかと思います。

 

一例を申し上げますと、『アロワナ』・『スネークヘッド』・『肺魚』などは飼育していません。

 

専ら、『ディスカス』・『ベタ』・『グッピー』などを飼育しています。

 

先日、行きつけのペットB北谷店様(北谷町)・ペットB沖縄ビアンコ様(那覇市)へお邪魔させていただきました。

 

いつも思うことなのですが、ペットB北谷店様・ペットB沖縄ビアンコ様、店内の清掃が行き届いている印象です。

 

水はピカピカ、水草は青々、『熱帯魚』はピチピチ?

 

当院、コチラ様の足元には及びませんが、伽藍(がらん)・境内(けいだい)の清掃を心がけたいと学習させていただきました。

 

今回は、『グッピー』の産卵用となる、水草『ホテイアオイ』を購入いたしました。

 

水草を水鉢に入れますと、一気に、夏が訪れた印象です。

 

ご参拝(さんぱい)・ご観光のお子様には、タイミングが合えば、『熱帯魚』の昼ご飯が可能ですので、ご遠慮なく、お尋ねいただければと存じます。

 

チューガ、ウンジョウニトゥリマシティ、シェーウェーヤルーヒヤイビーングトゥ(琉球・沖縄方言)。
※訳:今日が、皆様にとりまして、幸せな一日でありますように。

 

※当院は、宗教(しゅうきょう)・宗旨(しゅうし)・宗派(しゅうは)を問わず、無料相談(仏教〈ぶっきょう〉・浄土真宗〈じょうどしんしゅう〉、お仏壇〈ぶつだん〉・お墓〈はか〉、お位牌〈いはい〉・ご遺骨〈いこつ〉、お葬式〈そうしき〉・ご法事〈ほうじ〉・年中行事〈ねんじゅうぎょうじ〉、納位牌〈のういはい〉・納骨〈のうこつ〉、永代供養〈えいたいくよう〉・永代経〈えいたいきょう〉)を受付中(予約制)ですので、門信徒(もんしんと)・有縁者(うえんしゃ)・観光客、皆様のご参拝(さんぱい)・ご観光を心よりお待ち申し上げます・・・「いつも心に南無阿弥陀仏(なもあみだぶつ)を」。

 

※当院の主たる寺号(じごう)『球陽寺(きゅうようじ)』・副たる寺号『コザ本願寺(ほんがんじ)』は、特許庁の登録商標です。

 

※当院は、仏教(ぶっきょう)・浄土真宗(じょうどしんしゅう)に帰依(きえ)することは、勿論、宗教哲学(しゅうきょうてつがく)、就中、『琉球・沖縄学』を研究する東アジア圏固有の寺院立場(じいんたちば)から、仏教・浄土真宗の教義(きょうぎ)・教学(きょうがく)、布教(ふきょう)・伝道(でんどう)、作法・心得と『琉球・沖縄学』の風徳・土徳が相反する場合、両者の基礎研究(純粋研究)・応用研究(比較研究)における学術的・学問的交流の一環と考慮していただきますよう、何卒、ご理解・ご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

※当院は、書籍出版・論文執筆・新聞連載・ラジオ出演・講演活動などの寺院・住職活動(じゅうしょくかつどう)、布教・伝道・開教活動(かいきょうかつどう)に取り組んでいます。

 

※電話相談(無料)『仏教(ぶっきょう)・浄土真宗(じょうどしんしゅう)・「琉球・沖縄学」』

担当:前住職(ぜんじゅうしょく)・帰依(きえ) 龍照(りゅうしょう)

☎098-933-6431(午前10時~午後5時)

📱090-9788-4347(午前10時~午後5時)