ハラグロブラザーズVSシカノ大先生 | 写真家・小澤太一の『logbook』

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小澤太一のなんでもない毎日の記録集

本日は朝から写真展会場に伺い、いろんな人をお会いできました。

会場に入ってくるなり、『おっ、めっちゃエェなぁ・・・』と大阪弁で
話かけてくれたりするのが、ちょいと東京とは違う雰囲気だと感じました。

ホントは昨日やり残した仕事をノートパソコンでやろうと思ってたんですが、
人がどんどん来てくれたおかげで、全然原稿は進みません。
うれしい悲鳴です。
午前中からこんなに来るんですね、大阪のギャラリーは。

さて、夕方近くになると、ハラグロブラザーズのアニキが登場!
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
ハラグロブラザーズとは、某社でよく仕事をするメンメンが集まり
勝手につけた(つけられた?)チーム名です。

写真に写っているアニキがライターさんで、
ジナンの僕がカメラマンで
ヲトウトが編集者さんということです。

この3人で仕事をしていると、周りの人からは
『よりによってハラグロの人たちが集まって・・・(笑)』とよく言われるところから
こんな名誉あるあだ名を付けられたのでした。

そんなハラグロ・アニキとシカノ大先生の初対面。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
砂漠の真ん中で名刺交換。

さて、僕の大阪滞在期間の残りわずか・・・というわけで
会場で記念写真。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
これはシカノ大先生と二人で『ラクダ』を作ってみました。

残り期間1日を残すのみで、会場を後にしなければなりません。
会場にお越しいただいた方々、
メッセージカードを残していただいた方々、
会場にいた短い二日間にお会いした方々、
ホントにありがとうございました。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
メッセージカードに住所をいただいた方には、
あらためて御礼のポストカードを出させていただきます。
また大阪で写真展を開催する時には、ぜひぜひお越しください。

またみなさんにお会いできるのを楽しみにしております。

ほな、サイナラ。