コキ104が3両ほど出場しました。
このグループからの変更点として、側面の傾斜部分の角度をゆるやかに設定しました。実車のコキ104はかなりゆるやかなのですが、前までのだとどっちかというとコキ106に近そうだったので…。
ついでにコキ106もシールを貼って完成となりました。プリンターの調子が悪くてちょっと緑っぽいのが気になりますけど…。
というより先にダイソーのスプレー吹いた時点で車体が結構ボロボロでしたし、かなり出来は悪いですorz
コキ104-553には、コトブキヤの丸ノズルを塗装した反射板を設置してあります。デッキはありませんが、ちょっとは最後尾っぽくなったでしょうか。
リアル化コキを使った「配6795レ」(笑) トキ25000やタキ43000を一緒につないであります。
コキ104が追加で3両、コキ106が2両完成したことで、リアル化コキは合計7両になりました。7両もつないでれば結構それっぽくなってるんじゃないでしょうか。
とりあえずコキのリアル化はここまでにしておきますが、こちらのコキ、Twitterでもいろんな方から興味を持っていただいたり、寸法を教えてほしいといったリプをいただいたりしてすごく嬉しかったです。
…というわけで、「リアル化コキ出場 その3」でした~。
そういえば、京急2100形(赤)の再販が決まりましたね!あと1両買って、次回のとれいんわーるどまでにフル編成化して並べたいという企みもありますw