桜の季節ですね。
かなりの花粉症の旦那はこの時期外に出るのもおぼつきません。
それでも家族のため、仕事に出かけます。
ありがたいことです。


…勤務時間より通勤時間のほうが頑張りを必要としそうですが。


さて、リアルタイムでのヨッチは先日お食い初めを終えたところ。
表情がどんどん豊かになってきて、
要望もどんどん複雑化してきて、
抱くにも体重はずっしりのしかかって。
新生児の頃とはまた違った大変さと喜びを実感しています。

今のこの瞬間もまた数カ月たてば懐かしくなるんでしょうね。


さて、ここまでのお話ですが、

最初は半年前から振り返って現在現実とは

3ヶ月くらいの差になっております。

記憶力だけでここまで書けるものではなくて

他で書いてた日記や他の人とやりとりしていた

メールの内容、書いてるうちに思い出してきたこと

などなどで書けていたのですが…


いやね、ヨッチが産まれてからは病院でもらった育児日記

(授乳時間や排泄回数などを書き込むもの)を
見て思い出しつつ書こうと思っていたら………


なぜか最初の1ヶ月ぶんだけが見当たらないんです!
もしや実家に忘れてきたか?!しょんぼり。
ブログ再開できた頃から探し始めてるんですが

結局出産の記事を書き終えるまで見つからないまま来ちゃいました。

さすがに捨てたってことはないんですが。

日記を書くのに困るもそうなんですけど成長の記録として

とても思い出深いものなのでなくしたのは相当痛手です。


というわけで記憶力は鳥並を自負するゆいこ。

書いてる途中で何か思い出してさかのぼったり何したり

産後0ヶ月目期間内は大変なことになりそうですが

宜しくお付き合いくださいませ。



アップと、事前に言っておくほど精神も鳥(チキン)並

~2007.12月のお話~


赤ちゃんと自分の準備を終え、分娩室から陣痛室へ移動。

分娩室ではやたら眠くて疲れて、このまま寝てしまいたいと

ぼーっとしてたら「こっち見て!」とか怒られたりしてましたが

(多分意識混濁と見分けがつかないからなんでしょうが)

陣痛室へ戻ると少しずつテンションがあがってきました。


旦那が買ってきてくれたミスドのリッチドーナツを食べたいと

思いつつも、産後すぐものを食べていいのかわからず

どうしたものかと様子を伺っている間に2時間はあっという間に過ぎ

看護士さんが血圧を測りに来ました。


「体調はどうですか?」


これで「いい」っていうと病室へ移動となり、

旦那は帰されるんだろうなあと思ったのですが血圧は嘘をつけません。

異常なしで病室へ移動と相成りました。


旦那午前3時半すぎに病院から出されて、ゆいこの実家へ。

旦那も大変だし起こされるうちの親も大変な…。



「どうする?大変なら今晩赤ちゃんこっちで預かるけど?」



そういわれ、体はしんどいながらも赤ちゃんと離れるのが嫌で

何が大変なのかもまだ全くわからなかったので

大変になってからお願いします。とそのまま母子で病室へ。


子供との生活の始まりです。



アップそして二人になって「大変なら」の意味を

思い知ることになるのです。

親世代とかだとたまに

「女として生まれたからには陣痛の痛みは経験しておかないと」

という人が居ます。


実際自分も出産前痛みに対してすごくヘタレだったため、

「無痛分娩とかどうなのかなあ」と母親の前でこぼしたら

あの痛みは経験しておいた方がいいと言われました。


(それと同じ口でゆいこが生まれたとき、ああこの子は

将来こんな痛い思いをするのかとかわいそうな気持ちに

なったといわれたんですけど…)


で、実際経験してみて…


別に経験した方がいいとは全く思いませんでしたね。

痛くないなら痛くないほうがいいに決まってます。


愛情を育むのはそんな一時の痛みではなく

長い時間お腹の中で命を預けられていた

信頼関係だと思います。


命を預けてきてくれる我が子に対して

命を懸けてそれに応えた。そしてこれからも応え続ける。

それだけです。



ところで

陣痛の痛みって産むと忘れるって言いますけど

この一連の話を書いてると忘れかけてた感覚が

戻ってきてしまいました。


に、加え

つい先日、第二子出産の為の陣痛の夢を見まして

「あぁっ!そう!こんな痛かったんだ!

なんで第二子作ろうって思ったんだろう!自分の馬鹿!!」と

痛みの中思いっきり自分を責めてる内容でした。


子が成長する頃には忘れるのかもしれませんが

なかなか抜けるものじゃないですね。


二人以上産んでらっしゃるお母さん、本当に尊敬します…。



アップい、いややややややや

痛みに対して弱いからこういうこと書いたわけでは決してなくて!!

さて、ようやく出会えた我が子。


めでたく無事妊婦生活を終えることができましたので


ブログタイトルも少々変更いたしまして


新たな気持ちで書いていきたいと思います。




ブログタイトルの変更と、あとは我が子の呼び名。


いつまでも赤ちゃん、我が子、娘などの呼び方では


ちょっと味気ないですしね。




というわけで今日以降、ヨッチと表記させていただくことにします。


ヨッチ、ゆいこ、ときどきオトンを今後とも宜しくお願いいたします!

~2007.12月のお話~


テーマが「産後」に変わったのが何か嬉しいですね。



さて、親子ともに大仕事を終え、我が子に初めてのおっぱいを与えます。

分娩台に横向きになって寝たまま赤ちゃんに初乳を…

横向きに…

よっこい……


!!!!!!



下半身に激痛が!!!


この子を産んだところだし会陰も切ったし…

にしても切った場所でなくもっと後ろが痛い。


これは…切った上に裂けたのかなあとショックを受けつつ

我が子におっぱいを差し出します。



吸い付いた!



ちゅうちゅうとおっぱいを飲む我が子を見ていて

ようやく自分は母親になったんだなあと実感しました。

この子の生は自分に委ねられているんだ、と。




その後、産後2時間は経過を見るため病室ではなく

陣痛室へ移動します。

今度は、3人で。


着るものも自分の用意したパジャマに着替えます。

一気に妊婦から産婦に気分一新です。



で、移動するときにどうしても気になったことを

助産師さんに尋ねてみました。


「お尻のほうが痛いのですがこれは会陰が裂けてしまったのでしょうか」



助産師さん少し困った顔をして

すごくいいにくそうに





「いや…、脱肛……」





まだ裂けていたほうが気持ち的にはよかった…。



アップ世の中には知らない方がいいことがあるってもんです。