第三の性 | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

光は波と粒子の性質を持っているとされますが
それって波でも粒子でもない第三の性、つまりLGBT

しかしまず光ありて、と言われますから波と粒子は光の断片であるのかもしれません

どうして葉っぱは緑なんだろう?花にはいろんな色があるんだろう?
夏休み子供電話相談室に聞いてみよっと!

でもLGBTは誰でもなれる、主張すればいいだけで確認のスベもない

愛のない結婚なんてむしろ基本であります
男女や夫婦が愛し合うことになったのはこれも比較的近年のことで
家制度が解体されて、個々人の持つ愛が全てを超越し、全てを救済するとされてから、
神を超えてからのこと

法的保護まで必要か?
たしかに問題はあるものの愛が普遍的なものとなって自分らしさが人権にまで高まっている以上、
無視することはできません

LGBTは生産性がないと言った議員がいるらしい
しかし何をもって「生産性」とするか定義すら明らかではない
そんな人達に税金を使うなんて!という主張は所得の再配分という思想に反しています

むしろそんな人達にこそ・・

税金税金言ってすぐに血眼になるのですが現代における税の仕組みは王が取り立てて国家(王家一門)のために使うものではなく・・、なんと申しましょうか、多分に共産主義的左翼思想チックなのであります

西洋数学、ニュートン先生は神の実在を証明しようとなさったそうで、
数学は神学、東洋数学は仏教に由来するのだそうです

指数対数、シグマ∑に乃木坂⊿じゃなくてデルタ、となれば虚数は冥界を探るためのツール

β崩壊で飛び出した電子はどこに行くのだろう?帰る家はあるのだろうか??
エネルギー保存則、中間子理論

いはゆる安倍加憲案が発議されることは数の力から確実だけど
「立憲的改憲」論はまさにそこから本当のスタートですね

数の力で圧倒的な大阪維新が住民投票で破れるという現象があったように、国民投票となると
帰趨はまだまだわからない、しかし問題は国民がアメリカについていけば勝てると思っていること

りんごと地球は同じ原理それぞれ地球と太陽に落下している
太陽系は太陽系で、銀河系に自由落下しているのです
銀河系は銀河系で、これがまた大銀河系に・・・となると宇宙自体が延々と何か更に大きな大宇宙に
落下していることになる
この結論はいささか承服しかねます、きっと何かある

しかしとりあえず自由落下の力は引力によるものと考えられています
重力とは引力と遠心力をあわせたものであって引力とは似て非なる

家族制度と家制度も似て非なるのです
「家制度」はまさしくお家のために、殿様のために、というもので「家族制度」は家制度の仕組みを
一部利用しながらも欧米型個人主義を目指して、家族ユニットとして家から独立したもので
そのうち家族も解体されて完全なる個人主義へと・・

だから「家族」なる形態は明治から始まったのです

しかし未だに結婚は家と家の問題で親の許しが必要だったりする
これは由々しき問題であるともいえる
本人がいくら努力しても問題のある親兄弟姉妹がいたらいきなり「詰む」のです

兄弟姉妹にLGBTが登場したらどうなるのか?
気づかないでくれ!と思ってしまいますね、俗物の感情論としては・・、
自分の本質や自分らしさを発見すればするほど、幸福を追えば追うほど不幸の種が増えてしまう

みんな急ぐあまり、叶いようがない夢やマネーを追いかけまわして心をこじらせてしまう

水脈と書いて「みお」と呼ぶのだそうですよ
議員ならしかしもうちょっと言い方があるような気がします
とにかくデリケートな問題なのです

水脈つながりで水利権・・・、水道の民営化が進められているらしい

だいたい公営事業というものは儲からない、赤字確実で誰もやりたがらないので
公営とされている、高い水を安くするならまだしも無理やり安い水でどうやって儲けるのか?

外資なら儲けるスベを知っているのか?値上げして貧乏人は雨水飲めとされてはたまらない
水利権こそは皇帝権力の最たるものでヒューマンライツの基盤の盤であります

しかし石油メジャーに石油を握られてるけどそれほど無茶されていないので
そこまで心配する必要もないような?

油断もできませんが新潟や東北の豪雪地帯は春になれば雪が溶けて水になる

この豊富は水資源を海外に売りつけまくることができれば日本は大資源国になって
みんな遊んで暮らせます