デュフフ・・
インテリ、優等生、指導者層の皆様、おはゆうなにござります
識者の方々のご見解は東京組の圧倒的不利ですが
これは橋下さんが未来の総理候補であられることから
ちょっとバイアスがかかっているフシもある
確かにさっしーや2位の人、橋下さんのような人はそれでも守らなきゃいけない
とはいえ、
5月の段階で党大会を開くべきだった・・とツイッターで述べておられますように
また、高度な自律権が保障されている!とおっしゃりながら
デュープロセスが尽くされていない!と
自律権というのはデュープロセスなどの立憲主義を排除し
専権独裁領域を確保する権利ですが・・
まつまり、最高顧問にして最強の法律家であるはずの
橋下さんであってもこういう事態に至るまで
党大会の必要性に全く思い至らず、側近の松井さんたちからも全く進言がなかった
ことからしますとね、いまさら党大会党大会おっしゃってますけれど
党員の誰ひとりとして党大会の必要性を認識していなかったのでありまして・・
困ったときは全員で話しあおう、なんていう意識はひとつもなかったし
党のルールに不備があるのでは・・?と気づく人もいなかった
校則と同じように、誰も党則読んでないという、お粗末な実態が浮き彫りになるわけです
さらに言えば、松野さん達が法律家の橋下さんに相談することもなく、
首脳陣が派閥対立し、信頼関係も既に崩壊していたわけで、
まじで人数合わせの烏合の党だったんだよね
このような実態からしますと、松野さんの代表資格は
事案ごとの必要性によって決まるとすれば
党首会談に出席して党の意見を述べた、書類に党代表と名前を記載して色々手続きした
という必須手続きにおいては有効になるんじゃないかな