さてはて、某ツイッターに長谷川豊キャスターのご見解が
紹介されていますが
ヒアリングもなく追い出すのはよくないと
勝負あったと
しかし、AKBを考えていただきたい
天才さっしーでさえ
もはや選抜センターをさせてもらえない
２位の人、みるきーのような実力メンバーだからスルーなのであって、
実績のない若手の人で男性との画像が出れば
問答無用で解雇
誘惑されたとか一切聞き入れない
最近は処分が甘くなったとはいえ
過去には相当の実力者でも解雇、追放されていたという
冷たくない？時代錯誤じゃない？と言われても、
うちはそういう方針のグループだ！
これが自律権
ヒアリング無しで放り出すのも
正統執行部の判断であれば裁判所は判断し得ないでしょう
次・・
早川忠孝先生という方のご見解
政党助成金をもらっていることからすれば
司法的介入を受けることが許される場合がある
ふーむ・・、つまり政党助成金をもらっているから
自律権を侵害されるもやむをえず、とは異なことを仰せらるる
むしろ自律権確保のために政党助成金を与えられていると
言うべきではござりますまいか
たとえば、皇室固有財産を憲法にて保障すべきだという議論は
皇室が公益保障機関であるがゆえにその権威と自律権を確保するため
という趣旨ではござりませぬか
まー、なんとか東京組を勝たせる理論構成を
頭の体操で考えているのですが
うー、だから・・、江田前代表が退任なされたが党首会談が迫っていて
これに欠席することは許されない、また時間もなかったので
ひとまず暫定代表を選出した
これは有効と思われますね
で、江田前代表が９月末までの任期であったとしても、
その日にいきなり失効というのでは任期満了日から党大会まで代表不在となってしまう
ゆえに、党大会で新代表が選出されるまでは
代表としての資格があるとみるべきかと
ということは、９月末日から最もすみやかに党大会を開催できる日が
仮に１０月２４日だったとすれば
その時点まで松野さんの資格は有効だったと
おやすみなさい