必殺の急所♪ | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

劣等生はそれが優等生的な意見であることがわからない
わかってれば優等生になれるからね

優等生が分かるあなたは優等生

シングル曲には「超選抜」の定番優等生メンバーが「必ず」「選抜」されてきますが
信頼と実績のスター集団であって、握手券なくても売上トップクラスでしょう

結果が出ていることを次回も続けることが最も合理的であると判断せざるを得ない以上

信頼と実績の帝国主義で儲かりまくってきた以上、続けるほかはないし、
軍部が勝ちまくってきた以上、

それを支持したから反省しろと言われても、その他の選択肢って存在したのでせうか?
どうですかセルジオ越後さん

大統領選ディベートとか居眠りしている議会に意味はあるのか?
それで結論が変わったりするのか?という意見もあるようですが
やはり民主主義の権威を確保する意味が、これはあると思はれます

だとすればそれが運命だとしても全てが結果論だと言うべきではなく、
反省と検証を続けることが人類の義務と責任というものでありましょう

実は満州は生命線ではなかった、という説がありますが
学力が高くアジア最強の軍部には信じられていて、そのまま万里の長城を超えてしまった

天皇陛下は激怒なされたそうですが、終戦時44歳であられたそうで、
ということは当時30代前半~であられた、全然つきあえますね、
やはり蒋介石先生を始めとして・・・、ナメられてしまった可能性はあります

はは~~ん、一枚岩じゃないな、帝のカリスマはこの程度か、
内側からの国体変更もありえる、そのうち高転びに転びよるぞ、と

当時は共産勢力も非常に強い勢いがあって、この勢力は帝国主義自体が敵ですから
あまり話し合いの余地もなさそうですが

いくさというか政策に暴走と無謀、錯誤はつきものとはいえ・・

しかしながら、最終的にいくさの勝ち負けは交渉で決まる、
してみれば口先で国力は決まるのか?無謀や暴走の判定は交渉の成果によるものか?

・・それはひとまず措くとして

日本軍は戦争のプロでしたけれど、織田信長公はもっとプロですけれど、
道を間違えている

御政道という意味ではなくて、武門の誇りをかけて正面会戦を挑むつもりが、
今川勢の進路を読み違え、結果として迂回ということになったものの、
そこは必殺の急所だった