ま、ぁれだ
包丁持ってるだけで殺人予備罪になる?という話で
自衛隊というのもそういうことだ
さてもさても、
物語の中にこそ真実があると言われても
それは筆者が見出した人間の真実であるからには
真摯ではあるけれども主張であると思われます
これが真実だというのはその人にとっての真実なのか
人間普遍の真実なのか
今度『ビリギャル』が映画になるそうで
無産階級の夢は結局のところ高学歴を獲得しての
安定搾取生活らしい
慶應とはいえ、入ってからの勉強が難しいとこもあるらしいから
そういう学部に入らないよう注意することですね
ブランド名が欲しいだけなら
ところで我々の「映画見た!」はDVDなりブルーレイなのであって
映画館に自主的に観に行ったというのは
生涯でまだ・・10回未満だと思う
『のぼうの城』を高校の時に部活メンバーで観に行ったわけだけど
最前列じゃないと山田孝之サンの足が見えない!などと
言い出す奴(♀)がいたりして
ボケなのかマジなのか天然なのか未だによくわからない
あっちゃんさんは映画1000本所有しているそうですが
DVDまたはブルーレイソフトを所有しているのであって
映画館に入り浸っているわけではあるまい
終戦直後の映画館に入り浸ったという元映画少年の方によると
御父上が戦死して、継父には暴力を振るわれ、連れ子達とは反りが合わない
お母様が再婚した家庭が多かったそうで、継父は生き残った負い目から
よく暴力を振るったそうな、それが現在まで尾を引いているのでしょう
「女○人斬り」礼賛とかもね
堕落しないと精神の安定を保てなかったのでありましょう
トイレの窓から忍び込んで1日時間を潰したと
劇場支配人もわかっていたのでしょうね
ええ話や~
トイレには神様がまじでいた
この話、映画にしましょう
でも1000本って凄いな、
200数本、しかもまだ全部観てない、の私では足元にも及ばない
あっちゃんさんに追い付くにはまずオーディション受けて
センターにまでならないといけないから
どうもこれは難しそうだ
センター争いといえば、『史上最大のショウ』かな