「国家破綻率が高まるのは利子率や外債率が高くなる時である、
なぜなら利子率や外債率が高まると国家破綻率が高まるからだ」
では答えになってなくて、
国家破綻が起こるのは債権者が情け容赦無く回収かけてくる場合ですから
行政府の徴税力に壊滅的不信が生じている場合であって
・保守第一党が弱体化し、極左革命政党と勢力拮抗している
・国民がアンサイレントマジョリティで政府の言うこときかない
他にもあるかもな・・等々でありまして
要するに国家徴税力に対する信用毀損の結果としての利子率上昇、
国内で集められないから外債率の高まりなのであります
なんにせよ割安と判断されている時しかマネーは集まってきませんね
キラキラ感とは？いわゆる次世代メンのみなさんがさっしーを語るときの顔、
あのトロケっぷりは乙女の顔やで
ま、それはいーとして
大阪民は大阪市役所というトロけた羊飼いに率いられる沈黙する羊達だった
でも元々レベルが高いのだからもう自立して声出していこうということで
たとえばNMBは約６０人いるそうですが、３チームに「解体
」されて、
６０人分の１から２０人分の１になれるなら光が当たる機会も増えるやん？という話で、
もっと声出していけますかー！
で、国政関係、自民党憲法もね、国歌国旗について定めるというのは
我々民主共産国民は日の丸および君が代を愛しているのであるから
行政府がそれ以外の国旗、国歌を用いることは認めない
だから例えばアメリカ好きの行政府が議会の支持を得て、
星条旗よ永遠なれを国歌とする法が出来ても、それは暴走だから認められないということです
税金とか労働の義務もそういうことであって、憲法はサヨキッシュ思想の賜物ですから
我々公平を重んじる民主共産国民は税を免除される特権階級や労働者搾取放置を認めない
樋口陽一先生が２２条から制限規定を外すことで経済的自由をより開放し、
いわば故郷や家族を大事にといいながら、格差を推進するような
けしからん憲法だ、みたいなご趣旨の御発言をなさっていましたが
経済的自由については、１３条のみならず、２２条で再宣言することで
規制の強化を容認する意を示している、ていうか１３条があるし、いらないんじゃないか？
立法者のミスではないか、というのはテキストの最初の方にあるではないですか
２２条の規制を外しても１３条で規制されるわけで、規制されることを前提とされているのが権利、
敢えて言うなれば、もううちら充分に成長したから、
今までのような行政府による共産国家的経済統制の必要もそれほどない、
自分の足で歩いて行こうず
超偉い憲法学者でもせいぜいこのレベルなどと言うつもりは１ミジンコもありませんが
先生方のおっしゃる「自民党のわかってない連中」が
実際は国民統制目的で作ってるとしても、それオウンゴールだよｷｬﾊﾊという話で、
憲法は憲法、うちらのキラキラヒーロー
ましかし、先生たちがウルウルするのどーにかなりませんか
旧体制に立ち向う聖戦士気分なのかもしれませんが
そういう乙女な人は好きですよ
大竹まことさんが自分はもしかしたらリベラルではなく保守では？と
悩んでおられるそうですが、保守というのは革新と伝統の正当なる調和を目指す立場ですから
正しいリベラルは郷土愛に欠けても「保守」ですよ
あとはね、米軍基地を容認する人は奴隷であるというのであるならば
具体的には、日米安保条約、地位協定を破棄する行政府を作らなきゃならん、
っつことですね？
とりあえずマジで特権が許せんというネトウヨは米軍にヘイトかけてください