お花見的な♪ | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

大阪市を「解体」するというのは、NMBをチームN、チームM、チームBⅡに
「解体 」するというようなことなんですよ

チーム分けして個別に公演したほうがスターもたくさん出るし、
メンバーの意見もより反映できる
民主主義っぷりは高まる

経営をしたことがなくてもわかることすよ先生

大阪府の借金は、旧大阪市で手に余る分の税金を運用して得た利益で返済するんであって
期限の利益を放棄してすぐに返済したりしないですよ

まー、それはさておき

あるJKの人のブログのファンで泣きながら愛読しているのですが
量産型になりたくないと、
わかるわー
でも本当にやると変わり者、ひねくれ者としてコミュ力を疑われかねないんだけど
別に保守見習いだから何が何でも空気と闘うという
わけじゃないけれど
1人でいて寂しくない人になれ!ってこれ結構難しいよ

社会進出だの事実婚奨励の流れもどんなもんだろうか

どこで新しい嫁作ってるかわからないとなると精神衛生上もきつい、
紫の上もノイローゼになってましたし

結婚してても浮気する人はするんだろうけど、法律婚だと勝てる可能性が高まる

事実婚は立証が難しい、知らん存ぜぬ遊びだった言われると
婚姻自体の立証からして苦しくなる

むしろ家事手伝い職の復活というか、女子の地元社交界デビューというものがなければ
都会に行った男子も帰ってこないんではないか
地方充実のためには、女子は親元に引きこもって働きもせず遊んで暮らすべきなのだ

あ、いや、働きたい人は働いていいけど
西洋文学にかぶれた学者らしき人達の幻想にあまり乗せられちゃいけない

でもま、この前お花見的なことがあって、年長組が酒に酔ってなんか言い出して
優しい男がいい、男はやさしくないとダメだ、とか口々に騒ぎ出して
日頃はなんか気取ってるけど、1日の8割くらいはそんなことばっかり考えていることがよくわかった