コンビニで曲かかってますけれど、あーわかるわーって時がある
でも逆にゾッとする瞬間でもあって、なんで分かるんだ??
人間の考える事ってだから共通しているはずなんだけど
ところでヒドイことを言う人がいて
著名音楽プロデューサーはけしからん恋愛礼賛曲ばかり作っていたから
そういう苦難に見舞われたのだと
同意できませんけれど、
古来より日本では偲ぶる恋こそ、相手に知られないことは尚更最上級だったのに
けしからん不敬小説を書いたせいで
紫式部先生は地獄に落ちたという、そういう設定の物語も結構あるそうな
源氏の文学論は重要なシーンのはずですが、
一流文学者の現代語訳のはずなのに本によってそれぞれ
なぜか一致を見ない
瀬戸内寂聴先生の訳などは
「善意に解釈することで無駄がなくなる」とかで
訳がわからない
言わんとすることは明らかなので、意訳すれば意味自体はすっきり通るけれども、
それでは原文と乖離してしまうようで、
先生方としては名作に対する誠意と献身の見せ所らしい
誤植じゃないかな
大勢の手を経て書写されるうちに、原文がおかしなことに
いいんですけれど、
おフランスでは婚外子が50%?とか
ほんまかいな
それで出生率回復とか言いますけれど、人間をニワトリかなんかと
間違ってませんか?
高校の売店でなんていうか、家族計画的な用品が売ってあるとか
キモいっての、何しに学校行ってるん
学校は矯正収容所、絶望との付き合い方を学ぶところ
だいたい古来より、ここの無産階級には「X時間目の労働」というのがあったそうな
貞操義務のない事実婚なのだそうで、自由に大勢とつきあって子供作って
別れるの自由で、その代わり送金義務があるとかで
どちらから払うのかわかりませんが、そもそも払わん(払えん)ってそんなの
これを日本でも導入したい派があるそうで、反対する奴はモテないやつなんだそうで
その言い草からして頭おかしい
子供の長時間労働とか、ブラック企業の長時間労働など
比較的現代でも所属階級によっては普通と考えられていた
でもそれでは国民が疲弊し国が発展できないから改めたのであって
だからまぁ、エロが緩やかでケモノチックだったというのも
階級によっては、そうな面もあったんでしょう
しかしそれでは列強に勝てないということで改めたのでしょう