ホキ2200増備 | ダイス・クエイドのブログ

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書きたいことを、書きたい時に書いていく予定です。

2023年の大晦日の泊まり勤務を終えて、2024年元旦の午前中に帰宅。
早昼の軽食をとってそのまま仮眠。
夕方に起きてコーヒーを飲もうとしていた時に揺れました。

大きさは3.11の時よりも小さかったかもしれませんが、普段の地震とは明らかに違う不気味な揺れ方に、ぞっとしました。何か揺れている時間もかなり長かった気がします。

能登半島地震で被災された全ての方々に心からお見舞い申し上げます。

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ブログですが、これが2024年最初の記事となります。
本年もよろしくお願いします。

新年最初の入線はKATOのホキ2200です。

KATOのホキ2200は、以前から2両在籍していて、雑多な貨物編成の間に1~2両入れるという
形を取っていたのですが、

・ホキ2200だけで組まれた編成。
・数量連なったホキ2200の後ろにタキ43000(?)が数量繋がった編成

こんな感じの編成をネットで見たのがキッカケで今回増備しました。

タキ43000やタキ1000の長編成のように実物を見たわけではないので、とりあえずは4両あれば短いながらもホキ2200の専用列車みたいな雰囲気は味わえそうということで2両の増備となりました。

早速車間短縮カプラーに交換。

今回の車両は車番が12580となっていました。

こちらは以前から持っていたホキ2200

現行品と違って車輪は銀色です。車番は13006。
常備駅も異なっていて、東高島駅となっています。

また小さい「オ」がホキの前に標記されています。

この小さい「オ」。ウィキペディアによると車体の前長12m以上を意味する特殊標記符号とのことです。

製品として色合いが異なるのか、古い方が色褪せたのか定かではありませんが色味が微妙に異なります。

▼右側が今回購入したホキ2200


4両ならF級電気機関車ではなく、DD13あたりも似合いそうの思えたので組んでみました。

たまには動画にしてみました。

4両だけでもこうして観ると、良い感じです(^^)