また買ってきたアレ。 | 痛いの痛いの飛んでいけ~って言ってるのに!

痛いの痛いの飛んでいけ~って言ってるのに!

2020年1月10日
乳がん始めました

子供と夫と猫と、今日も生きてます。

治療のこと、日常のことなど、思い付いたことを書き綴ってます。

2024年1月13日(土)


次回  (術後4年)
2024年6月26日(水)  マンモ、乳エコー、採血、採尿、レントゲン
2024年7月3日(水) 結果発表

※お食事中には読まないでね。


昨夜「お腹がピリピリする」という、8歳児。
うんちが出る感じではないという。
ちょっと嫌な予感がして、ゴミ箱にビニール袋をかけて、水筒にお水を入れ、ティッシュやキッチンペーパーを枕元に待機。
しばらくゴロゴロしていた8歳児、ガバッと起きてレロレロ~
(|| ゜Д゜)

そこから10分から20分間隔でゴミ箱を覗く。
熱は無く、朝まで寝ては起きてレロレロ。
そして途中で下痢も開始。
( ´Д`)

もう、確実に感染性胃腸炎だよね。
うちの市の感染症の週間報告でも上位3組の一つが常に感染性胃腸炎だしね。
(。・´_`・。)

レロレロの度に私も目を覚まし、一晩中ウトウトが続き眠気MAXな中、頑張って小児科の予約。
時間になったら旦那を叩き起こし、具合が悪くて顔面蒼白な8歳児と、眠気で意識朦朧な私、患者二人?な状態。
(;´Д`)ハァハァ

小児科では優しい先生に診察してもらい、今のところお腹も胸の音も、お腹の触診でも痛みとか不審なところもないし、喉は吐いたことで赤くはなってるけど腫れてるとかではないので、いわゆるお腹の風邪、感染性胃腸炎でしょうとのことで、整腸剤と吐き気止めの坐薬をいただきました。
(*´;ェ;`*)

帰宅時に処方せん薬局に処方せんを送りつけて、私だけドラッグストアへ。
胃腸が弱ってる時にはこれよね。
(≧∇≦)


そう、幼稚園の時に同じ小児科で同じ薬を出されたことがあり、その時に思い付いた食事。
弱った胃には離乳食!
ヾ(≧∀≦*)ノ〃

お粥を卒業して少しづつ普通の食材も食べて様子をみたい時、離乳食は柔らかく薄味で量も少なく、色々な食材入ってて、わざわざ別に用意しなくて済むので、助かるわね。
(^ω^)

そして今回は前回と違って、上の四つは介護食です。
離乳食は量も少なく、大きめ具材と言っても幼児のお口サイズ、小さいよね。
その点、介護食は量が少し多くて、具材もちょっと大きい。
最終的に介護食を完食できたら普通のおかずに戻す感じでいこうかなぁ。
(*´ー`*)

8歳児、家に帰ってから昨夜寝れなかった分を取り戻すように眠りましたが、まだ腹痛と吐き気はあり、3時頃からお熱まで出てきました。
しかし、吐き気のピークは過ぎたようで、朝の白い顔に死んだ魚のような目は少し解消しました。
(*´-`)

今年度はインフルに感染性胃腸炎と、流行を追いかける8歳児です。
もう他の流行は追いかけないでね。

以上
痛いの痛いの飛んでいけ~って言ってるのに!でした。