2022年8月19日(金)
次回 (術後2年半)
12月21日(水) 乳エコー、血液検査など
12月28日(水) 結果発表
昨夜、なんか不思議な感じの夢を見ていたところ、突然旦那にたたき起こされた。
よくとが、おかしいと。
Σ(・∀・;)
苦しそうに唸って、時々吐くと言うのです。
よくとは昔から、ご飯が詰まって?吐くことがあるので、それじゃない?なんて思ったけど、ちょっと深刻そう。
( ´~`)
スタッフがコロナ陽性でお休みしてたホームドクターの動物病院も再開しているので、本日連れていってきました。(旦那が)
⊂( ・ω・)⊃ブーン
エコーでかなり大きい肝嚢疱があるようだと。
肝臓の数値を見るために採血。
☆ ̄(>。☆)
結果、肝臓の数値はそんなに悪くない。
よって、肝嚢疱が悪さをしているようではない。
かなり大きくみえるけど、パンパンに腫れてるってわけではなさそうなので、肝嚢疱は様子見。
なにもしなくても消えることもあるそう。
(*´-`)
そこで考えられるのは、インスリノーマ。
(*´・д・)
インスリノーマとは、フェレットに一番多い、膵臓の異常、腫瘍によって、インシュリンが過剰に生成され、低血糖になってしまう病気です。
外科的、内科的な治療はあるが、進行は止められず、内科的な治療だけだと余命は半年程度らしいです。(虎弥太調べ)
(ノ_・、)
低血糖によって痙攣や嘔吐、かなりきつい発作を起こすようで、なの の最期を思い出し、今からしんどいです。
(。・´_`・。)
今日からお薬を朝晩2回。
ステロイドと、それで胃が荒れないためのガスター。
インスリノーマなら、これであっという間に元気になるそうです。
来週、経過観察でまた通院です。
(;゚∇゚)
見た目が童顔ちゃんなので、まだまだ若そうですが、これで80近いおじいちゃん。
よく頑張ってるよ。
以上
痛いの痛いの飛んでいけ~って言ってるのに!でした。