続きです。
平たく言うと、
自社(営業側)と他社(調達側)の置かれている関係、状況、をよく考慮しつつ、
上手く立ち回ることができれば、営業が調達を逆にいじめるというのは、
「それなりに可能」でっせ、
ということです。
言いたいことは、「バイヤーよ、襟を正せ」ということです。
なおざりな対応、無茶な要求、それらが積もり積もると、逆襲されかねませんぞ。
まだまだ、「買ってやっている」という意識が強いバイヤーが多いように思います。
*小生の経験上ね。
そもそも社会人としてまともな人であれば問題ないということでもありますな。
・フェアに対応する(他人に厳しく、自分に厳しく)
・厳しさ、優しさをベースに持つ
頑張っていきましょう。
では、また。