宝物自慢 | 製造業バイヤーの撮影日記

製造業バイヤーの撮影日記

ひとまずカメラ撮影記にします…。

ギター熱が少し戻ってきたことは、先般このブログで書きましたが。


http://ameblo.jp/koyamangen/entry-10175876146.html

ここに写っている黒いVギターは、メガデスのデイブ・ムステインシグネチャーモデルです。


近くで見ると、若干ねずみ色っぽいメタリック色になっています。


まあ、一般的に見れば、「うげっ!!」となるルックスですね。


目立ちますが、ストラトやレスポールと比べ、「尖り過ぎ」。




何年も前に、ふと考えました。


「これからも、ギターはちょくちょく弾いていきたい。でも、おっさんになっても似合うルックスのギター

が欲しいなあ。」


で買ったのが、これまたVギター。Vギターしか弾いたことがないので、普通の形をしたギターは弾きにくい

のデス・・・。



製造業バイヤー、日々精進す

ポイントは、

ジャクソンカスタムショップ製であること。弦がボディ裏通し。


もちろんスルーネック、ダンカンピックアップです。


ですが、一番のポイントは、フレイムコリーナのナチュラルフィニッシュ


ちと近づく。


製造業バイヤー、日々精進す

希少なコリーナ木材で、このフレイム(≒木の密度具合及び模様のこと)度・・・。


美しい・・・。



フレイム模様とは、これ。


製造業バイヤー、日々精進す

このギター、一生モノです。



知る人ぞ知る、頑固なおやじさんで有名な、大阪心斎橋アメ村にある「トップ・ザ・ギター」。


そこのおやじさんは、基本的に持ち込まれたギターはあまり褒めないのです。


*トップザギターさんを紹介しているブログです。

http://blog.hirosawatadashi.com/?month=200508


先日このギターをトップザギターさんに持っていきました。


おやじさん「これは、いい音がしっかり出ています」


とても、うれしかったです。


このギター、もう手放せません。


以上、自慢。


では、また。