はじめての回転図形

たぶお式プリントのブロックPにある回転図形。

今月から、娘と始めてみようかなと

思っていました。

 

 

一枚やってみて、

気付きました。

 

回転図形の中に出てくる

「△」三角の書き方を

教えていませんでした爆笑

 

回転した時に

三角がどの向きになるのか

正確に書くことができないことに気付き。

まずは、書き方の練習です。

 

 

 

自宅にあった

こぐま会のひとりでとっくんシリーズの

図形模写。

こちらを使って練習しました。


 

 

 

 

回転図形の考え方は、

自宅にある天神デジタル学習教材

を使って

これまで学習していました。

頭の中でイメージはできているようです。

 

 

 

 

 

 

 

回転後の形を

動画で見ることができると

すごくわかりやすいので

助かります。

 

天神は、小学校受験に関わる

ほとんどの問題を網羅しているので

困ったときは

ピンポイントで学べるのが便利。

 

 

 

 

 

天神と同時並行で行っているのが

理英会の

ばっちりくんドリルの回転図形(基礎編)

たぶお式プリントの

回転図形に入る前に

こちらで練習しています。

 

 

 

 

 

回転図形をプリントでやるのは

初めての娘。

 

先日からたぶお式をスタートした長男は

プリントを置いておくだけで

勝手に進めて

母のフォローを必要としないので

年齢の差による違いは明確。

 

 

母としても、

4歳ということを再認識し、

進め方を考え直すことが多いです。

 

たぶお式ブロックK、Pは、

小学校低学年用に作ったと

たぶお先生もおっしゃっていましたが、

たしかにその年齢から始めると

親が楽グッド!

 

 

まずは、4歳娘に

気に入ってもらえる方法で

回転図形に取り組もうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

宝石ブルー幼児教室のかわりに

使用しているデジタル教材。

 


幼児教育のすべてが入っています。

小学校受験問題の観覧車など、

楽しみながら学べます。


小学生版は、

特別支援教育(放課後デイ)の施設でも

取り入れられていることが多いです。


視覚だけでなく、

耳からも入るので

聴覚優位なお子さんにもおすすめ。

長男が超聴覚優位なので

読み聞かせに入っている

日本の昔話や

アンデルセンのお話など

全部暗記していました。