Fanny Siehというファッションリーダー的だった香港マダムが整形中毒になったようです。
こんなに健康的でチャーミングだったのに
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医者でもない私が言うのは余計かもしれませんが、こんなに骨を削って、危ないんじゃないの?
唇もゴム風船のように膨らませてますね。
とりつかれた執念だけが伝わってくる痛々しい自撮り。
故ジャンニ.ベルサーチの妹のドナテラ.ベルサーチ
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どうして?
こうなる
目茶目茶長身ですらっとしていて、目に憂いのある私のもろタイプの女優さん、
Hunter Tylo、もうこの女優さんが大好きです。
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ちょっと唇が膨らんできたかな?
加齢による肌の衰えはどうしようもないと思うのです。
でも、もうこれ以上唇だけはふくらませないでください。
(女優モデルは撮られて雑誌などに載りますが、顔のシワ、しみ、ほくろ、吹き出物、ほうれい線、毛穴の黒ずまり、くすみ、白目の中の毛細血管の部分、肌の凹凸、尖った犬歯(日本人女性の欠点)をきちんとした歯並びにとフォトショップで全部修正出来ます。スマフォのアプリみたいに塗り絵状態じゃなく、実に丹念に時間かけて美しく顔を作ってくれる一番秀逸なソフトだな~と思います。)
一流のリタッチデザイナーが修正してくれるんだから何も整形なんてしなくてもいいのに。
写真の中だけじゃいや、現実の世界でももっともっと綺麗にと過剰な整形に走ってしまうのでしょうか?
先日のモデルさんの写真もほうれい線と毛穴が目立つ部分は全部処理してあります。撮る側としては可愛く仕上げたいですもの 超拡大して引き伸ばして顔をチェックするんだけれど20代前半でもほうれい線が結構目立つ。じゃあ自分の場合はどうなんだろうと結構落ち込んじゃいますね。モデル撮影記事☆)
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