(※お詫び🙇誤変換に気付かず、変なタイトルとなっておりました)
胃腸科内科の定期受診に行ってきました
今回も笑顔で迎えてくださった先生
便秘症の経過は良いと報告すると
「いいですね!コントロールもできておられるので、
この調子でやっていきましょう」
血液内科の方はどうですか?と聞かれたので
エンドキサンを開始したけど、効果がなく2倍に増やしたこと
喘息のような息苦しさや、低血圧になったこと
血液内科主治医とのやり取りと、セカンドオピニオンも含めて
他病院を受診してみたほうがいいか悩んでいること
を相談してみました
私は専門医ではないけれど・・・と血液データをみながら
30分以上かけて詳しく説明してくれました
血液内科主治医が橋折っていた(笑)ことも、よくよくわかりました
この間の治療・服薬の経過と、難しい場合に輸血治療のみの選択になるのか
低血圧の原因と、低血圧と息苦しさ・脈拍数が増えたら血液内科を受診したほうがいいこと
感染症対策や、生ものには気を付けてほしいこと
どのような体調の変化があったら、血液内科に受診した方がいいか・・・・
初めて知りました
血液内科主治医、端折りすぎ。説明したつもりだったんだろうか?
最後に、セカンドオピニオンは当然の権利で、自身の体のために遠慮せず相談してみたらいいと話されたうえで
血液内科主治医の診立てよりも、コミュニケーション、先生の共感力に課題があるかもしれませんね
通院している病院は、血液内科は県内はもちろん全国でも有数の病院です
県内の病院は大学病院とつながりが強いので、大学病院や県内の他院を受診しても、診断や治療方針はあまり変わらないかもしれません
セカンドオピニオンでなく、他院を受診し直すとなると、検査や治療を最初から組み立て直す可能性もあります。検査や治療のやり直しは体の負担になりますし、今は症状が安定しておらず、エンドキサンの治療も模索している段階なので、他院を受診するのは治療の見極め、チャンスを逃す恐れもあります
血液内科主治医を信頼してもう少し様子をみて、それでも信頼できない等あれば、セカンドオピニオンに進んだ方がいいですよ。もちろん、私もいつでも相談に乗りますし、力になりますから安心してください
本当に、患者思いの優しい先生です
帰り際に、こっそりと「医者ってね・・・・・
」と医師に響くコミュニケーションのとりかたなどこっそり教えてくれました
次回の血液内科受診の際に、試してみます
心が軽くなって、頑張れそうです!!