2024年7月14日から、サポートが強く働く「上弦の月のサイクル」に入ります。 | ❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

歓喜、喜びのエネルギーは最も光り輝くエネルギ-。そんな喜びの積み重ねから「奇跡」は生まれます。このブログは、片岡航也の魂の喜びをわかちあうブログです♪






7月14日からお月さまの満ち欠けのサイクルは、「上弦の月のサイクル」。



上弦の月のエネルギーは、「ものごとを形づくるためにサポートが強く働くエネルギー」。



この時期は、形にしたいものごとのために「行動」していくことがポイントとなります。



お月さまは姿を通して、現在の時期、固有の情報を私たちに教えてくれています。その時期と固有の情報を理解し、その通りに行動していくことが天地自然と共鳴して生きる一つの法則です。



お月さまは私たち「ヒト」という生命体にとって、羅針盤の役割を果たしてくれているのです。




(お月さまの満ち欠けのサイクルの詳細はこちらをご覧ください。)



+++++    +++++    +++++



今月の時のエネルギーのキーワードは「育む」。



このタイミングでの育むとは「バランス感覚を育む」と言うことが強くヒビキます。



まずは意識的にポジティブやネガティブ、運がいい、運が悪いなど



分けることを終わりにしていくこと



そのことがバランス感覚を育む大切なポイントになります。



分ける意識がどちらか一方への強い執着を生み、その執着こそバランスを崩してしまう根元となるからです。



+++++    +++++    +++++



どちらでもいい



この状態は最も情報量が多い状態です。



「どちらでもいい」とは「どちらでもある」と言うこと。



それは、中庸ポイント



ゼロです。



ゼロとは、



どちらかの領域に存在するのではなく、どちらの情報も集約されている一点と言うこと。



その一点が天の領域
(天∞点)



どちらでもいい



それは、全ての情報が内包する一点、天の領域と接続する在り方です。



+++++    +++++    +++++



また、



どちらでもいい状態のことを「空っぽ」の状態とも伝えます。



空っぽの状態とは、
全てがある状態。



何故なら、



空っぽの状態とは、その時に必要なこと、その時に大切なこと、存在するどんなものも最適にその時に入れることが出来るからです。



大切なことは、



そのタイミングに最適に柔軟に対応できるかどうかです。



常に自分自身を空っぽの状態にしておくこと



それは、



常に自分自身をゼロの状態にしておくことと言うことです。



+++++    +++++    +++++



最後に、



どちらでもいい状態
空っぽの状態



それは、ゼロの状態であるとお伝えいたしました。



ゼロとは「零」です。



レイ



レイとは「靈」ともなります。



靈とは「結ぶこと」を現わします。




バランス感覚を育むこと



それは、



「どちらか一方でなければならない状態」から「どちらでもいい状態」にシフトしていくレッスン。



どちらでもいい状態とは空っぽの状態。
空っぽの状態とはゼロの状態。
ゼロの状態とは靈、結ぶ力が強い状態。




私たちは結んでいける領域が広がるほど豊かさを体験し回転数が高まります。



バランス感覚を育むことは結ぶ力を育むこと



大切にされてください。



いつも本当にありがとうございます。



≪インフォメーション≫



【現在お伝えしたいメッセージをこの1冊に記してあります。】
※トークLIVEの内容をより深めていただくには最適です。



詳細はこちら


【栃木トークLIVE】



●日時:7月20日(土)13:00〜16:00
●場所:Bone Adjustment Cocoa)(栃木県上三川町東蓼沼896-1)
●参加費:15000円

★申し込みはこちら


【片岡航也×SHOGENコラボ講演会in大阪】



●日時: 7月28日(日) 11:15〜15:30
●場所: 大阪市 天満橋近辺(詳細はお申込み後お伝えさせていただきます。)
●参加費: 10,000円

★申し込みはこちら