2019年11月27日は「はじまりのエネルギー」が発動する新月です。 | ❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

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歓喜、喜びのエネルギーは最も光り輝くエネルギ-。そんな喜びの積み重ねから「奇跡」は生まれます。このブログは、片岡航也の魂の喜びをわかちあうブログです♪





2019年11月27日は新月。



新月の固有のエネルギー情報は「はじまり」。



お月さまは姿を通して、現在の時期、固有の情報を私たちに教えてくれています。その時期と固有の情報を理解し、その通りに行動していくことが天地自然と共鳴して生きる一つのコツです。



お月さまは私たち「ヒト」という生命体にとって、羅針盤の役割を果たしてくれているのです。




(お月さまの満ち欠けのサイクルの詳細はこちらをご覧ください。)



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個のテーマの完了」といただいている2019年は、



自分自身の「個」というものに視点をおき、生き方や発する周波数を変えていくための最終期間と言えるもの。



また、この地球上でヒトという生命体として存在している私たちが、本来の目的を果たしていくために数多くのことを想いだすよう設けられた大切な期間とも言えるのが2019年です。



この2019年の過ごし方が、2020年から始まる大激動期の生きる領域場を決めていくと言っても過言ではありません。



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躍動」というキーワードの11月を越え、2019年の完了に向けて着々と進んでいる"いま"というタイムライン。



人間関係(特に親子や夫婦などの近しい関係性)
仕事
健康




に関しては色々と現象化するタイミング。



新時代と共鳴しない周波数を発している場合は、共鳴していないことに気づかせるような現象が特にここから表側に現れてきます。



その現象は、これからの生きていく領域場を決めていくものであり、発する周波数を定めていくもの。



ここでの気づきは大きくこれからを変えていくものですので、起きた現象に感情的にならず、ゆっくりと感じ味わうことが大切です。



このタイムラインでいただくメッセージは、



観念してください。



と何度も響きます。



観念とは、



自分自身にある「念」を深く観ること・・・



私たちは自分自身の「念」を極力薄くすることがいま求められており、薄くするには、自分自身がどのような時に「念」を発しやすいのかを知る必要があります。



「念」が薄くなると私たちは一つひとつ身軽になり、新時代と共鳴する存在になってきます。



観念すること。
そのことがいま私たちに必要なことだとメッセージが響いています。



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そして、今回の新月は12月の時のエネルギーのキーワードである「つながり」というエネルギーを内包しています。



この「つながり」のエネルギーは、自分自身の奥深い所とつながるための大きなサポートと捉えてよいもの。



このサポートは、個のテーマの完了に大きな影響を与えるものとなりますので、このタイミングで感情と現象の区別がしやすくなり、意識が立体的になる方(進化する方)が少なくないかもしれません。



そのような「つながり」というエネルギーが流れる12月は、冬至のタイミングで渦の回転を強め2020年に向けて大きくウネリを起こし、1月の「変化」というエネルギーの領域場へとつながり、そのまま大激動期の2020年(始まりは2月から)へと突入していく流れが近未来の時流です。



そのような時流からみて、今回の新月は、2020年から始まる大激動期に向けて、周波数を整えるための大切な「はじまり」と言えます。



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新しい領域場へと結ばれていくための大切なタイミングの新月ですので、私たちは、新しい自分自身になることを意識することがとっても大切なポイント。



今までの自分自身の観念やクセやパターンをもうここで終わりにする・・・



それくらいの覚悟を持つことが丁度よいと言っても過言ではありません。



それは、



あなたの魂が細やかに震えるよう歓喜することを人生の中で優先順位一番にすることにシフトすることと言い換えることが出来ます。



あなたの魂が細やかに震えるほど歓喜する瞬間は、



あなたがあなたとつながり、あなたがあなたのことを大切にでき、あなたの大切な方があなたの目の前で歓喜していること・・・



あなたの魂はそのことしか求めていません。



そして、それは「誰もが」です。



何故なら、私たちは歓喜するため、歓喜の周波数を発するため、そのエネルギーを宇宙に送るために地球に来ているからです。



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新月というタイミングは、全ての情報が充満したゼロポイントのタイミング。



そのゼロポイントのタイミングに種を蒔くと、最適に実るのが宇宙の法則です。この場合の種とは、私たちの「意志」。



その意志を最適に発動させる行動が「書く」ことです。



今回の新月では、



魂が細やかに震えることを人生の中で優先順位1番にすることを決めることにつながることを言語化することをおススメいたします。



最後に、



「お願い事を書く」と言うより「意志を宣言する」という在り方の周波数が"いま"の時流と共鳴します。



以下、【意志が具現化する言語化のポイント】となります。


宝石赤月のテンポCD(「ZetteZ(ゼッテン)116-AS」を流すと更に効果的)を20分以上流してから書きはじめましょう。脳波を整えると、本来の願望が言語化されやすくなります。また、環境(場)を整えることにより「つながり」やすくなります。


宝石赤悩みの解決ではなく望む姿を書く。(本当の望みは何なのかを明確にする。)

(例)病気が治りますように。
→使命を全うするための最適な健康状態になった。

(例)いい仕事が見つかりますように。
→生きがいとつながる表現方法が見つかり没頭する状態となった。

(例)金銭的な不安がなくなりますように。
→お金に対する観念が最適に処理され、必要なお金が必要な時に必要な分だけいつでも使える状態となった。



宝石赤自分自身が誰かを明確にする。(生年月日、氏名、住所を書く。)

宝石赤「最適」という言語を使う。



数霊セラピーウォーター~月のエネルギーサイクルver.3,0~を書いた紙の上に置いてから飲むとより言(こと)と事(こと)が結ばれ形となりやすくなりますのでおススメです。(置く時間は1~2分で結構です。)


(以前よりも効果が4倍ほどアップしています!)



新月の言語化は、新月当日でなくても新月のサイクル内であれば通常より発動します。今回の新月のサイクルは11月27日~12月3日(一番よいタイミングは新月当日です。)



どうかこの大切なタイミングの「新月のサイクル」を豊かにお過ごしいただけたらと思います。



≪インフォメーション≫


大切なこのタイムラインでの次なる講演会の場所は佐賀
必要なメッセージを余すことなくお伝えさせていただきます。どうぞタイミングがあいましたらお越しくださいませ。(残席1名さま)

◆日時:11月30日(土)14:00〜16:00
◆場所:三神ガスショールーム2階(佐賀県神埼市神埼町本堀3003-6)
◆参加費:4,000円
◆お申込み:こちらからお願いいたします。

※申し込みフォームからお申込みができない場合は、以下のメールアドレスにメールにてお申込みくださいませ。
kouya358★gmail.com(★を@に変えてください)





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波動研究第一人者「山梨浩利先生の最新講演会の詳細はこちらをご覧くださいませ。



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