2018年6月23日＆24日関西にてお話しをさせていただきました。

2018年6月23日、そして、24日にて関西でお話しをさせていただきました。

まだまだ余震（？）がある関西。
ホテルに宿泊中、やや大きめな地震が来てビックリしましたが、講演中や移動中には何事もなく開催させていただきました。

ただ、お月さまの満ち欠けの切り替わり前後2，3日は地震が比較的起きやすい傾向があります。

6月28日は満月であり、ただいま満月のサイクルのエネルギー内に入っておりますので（6月26日現在）、引き続き細心の注意をおススメいたします。

6月23日は京都にあります「株式会社 Total health design」さんがご主催くださいました。

株式会社 Total health designさんは、月のテンポCDがこの世に生まれてすぐお取り扱いをしてくださっておりますのでかれこれ20年ほどのご縁をいただいております。

そんな株式会社 Total health designさんでお話しをさせていただくのも今回3回目。お話しをさせていただくことを全てメモしているのではないか！？と思うほど、ずっとメモをされている方が多く、今回も本当にすごく勉強熱心の方々にお集まりいただき嬉しく想いました。

私たちは地球という惑星に住む「ヒト」という生命体です。

生命体はそれぞれ生体リズムを持っており、その生体リズムが狂ってしまうと不調の原因にもなりますし、何と言っても生命体本来の能力を発揮することができません。

私たち「ヒト」という生命体の生体リズムは、お月さまが地球を一周する時間と同じであり、その時間をテンポにすると116というスピードのテンポなのです。（このテンポを月のテンポと呼んでおります。）

また、私たちが日常生きている時間軸とも言える「暦」も大きく私たちの生命に関わっています。

私たちの生体リズムは月が地球を一周する時間と同じであるということは、地球が太陽の周りを一周する時間と私たちの生体リズムは合わないということです。

ということは太陽暦である私たちが生きている暦は私たちの生命を整えるものではないということ。

毎日の生活の中で、月のテンポを少し意識するだけで、お月さまの満ち欠けのサイクルを少し意識するだけで、私たちの生命は整い始め、意識が自然と変わり始めます。

その少しの変化が、私たちの行動を自然と変えてくれ、表れる結果が変わり、その今までとは「違う」結果を通して私たちは更に変化していくというサイクルに入っていきます。

私はこのような月のテンポと月のサイクルを生き始めて、驚くほど生きる世界が変わり、正にワープする体験をさせていただきました。

お話しでは、

月のテンポとはどのようなものか？
月のテンポをどのように意識すればよいのか？
月のテンポで生きるコツとは？

など詳しくお話しをさせていただいております。

次の日の6月24日は神戸にあります「五色山カフェＮＡＧＯＭＩ」さんというとってもステキなカフェでお話しをさせていただきました。

主催者さまは、私がサラリーマンのときからのご縁をいただいている方で、数年前からの私の変化にビックリされたようです(笑)

月のテンポや月の満ち欠けを日常で意識して生きることに加えて、時流を理解し、時流に沿った行き方をすると結果はとても豊かなものになります。

また、時流を理解する上で、この社会の仕組みはどのように作られ、その社会の仕組みにどんな影響を私たちは受け、その影響のもと私たちは潜在的にどんなことが刷り込まれているのかなどを理解するとすごくスッキリします(笑)

全体像が分かり、いまの時流の中での最適な生き方が分かると、後は、そのことを日々淡々と丁寧に生きていくことだけです。

その生きていくテンポを月のテンポにしていき、日々の流れをお月さまの満ち欠けを意識していくことだけなのです。

それだけで私たちの魂は喜び始めます。

いま宇宙はその私たちの生きる喜び、歓喜を求めいます。

今回も本当にステキな方とのご縁をたくさんいただきました。これも日々丁寧に講演のことを周囲にお伝えくださり、開催くださる主催者さまのおかげです。

この度も本当にありがとうございました。

冒頭でも書かせていただきましたが、6月28日は満月であり、ただいま満月のサイクルのエネルギー内に入っておりますので（6月26日現在）、地震に関しては引き続き細心の注意をされてくださいませ。

そして、このタイムラインで関西には縁がありまして9月まで毎月行かせていただく運びとなっております。

まず来月の7月はこちらのイベントに出演させていただきます。