ヘルプマークの意義 | コウトオフィシャルブログ コウトの言葉

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声のお仕事をさせていただいてます。
ここはTwitterには書けない僕の奥深い場所。

覚悟はいいですか?
それではごゆっくり。

どうもー、コウトです!

最近食事屋さんとかめぐっております。
食べれるものを吟味しながら、美味しいものを金を惜しまず食べる。
ちょっと大人な贅沢だと思っていたんだけど、
たまにならっていうことでw

焼き鳥、焼肉、お好み焼き、うなぎ、しゃぶしゃぶ。。。
肉ばっかりやん。
でも最近あたりばっかりですごくうれしい。
続けていきますよー。
美味しい店あったら教えてくださいね。


で、今日、
ようやく地下鉄の事務所でヘルプマークを手に入れました。

考えた末にいただきまして、つけるかどうかは今後決めていこうって思ってます。

ヘルプマークって知ってるかなぁ。
わからない人がいたら、ググってみてねw


でもさ、これの重みと責任ってすごいあってね。
僕みたいに普通のように見える人がつけているっていうことが、
世間ではどうとらえられるかっていうのがすごい不安なんだよね。

別に席を譲ってほしいわけでもないし、
病気アピールしてるわけでもないんだけど、
やっぱり電車で体調的な問題で座りたい時もあるし、
でも通勤時につらくなっても譲ってもらえることってほぼほぼないだろうって思ってね。

僕として何を訴えたいかっていうと、
こんな普通に見える僕のような人が内部障害で苦しんでる人もいるんですよ、
っていうちょっとしたことを知ってもらいたい。
ただそれだけでつけてるの?っていう風に思われるのも正直癪に触ったりもしてる。

こういう気苦労が病気の人は付きまとっているっていうことも、
本当に知られてないことなんだよね・・・。

きついように思っている人がいる。
優しい日本になってほしいです。。。ほんとにね。