思考を学ぶと、色々気付く事が沢山ある。
わたしは子供の頃から自分の事が大嫌いで
劣等感の塊。
思考を学ぶ前はそのことについて、
なぜ自分の事が嫌いなのかを
意識して考えたことは無かった。
ただ、誰かと比べて不公平な現実のせいで、
わたしは自分の事が嫌いだった。
思考の仕組みを学び、
日々ある嫌な現実から自分の思考を見ていくと
自分の事が好きと言えない自分に改めて気付く。
むしろ、ますます自分が嫌いになる。
なぜなら、被害者意識が強いから。
被害者意識=誰かや、何かに~された
という、考え、思考、そして強い怒りの感情。
被害者意識のわたしの頭の中は
あいつに、あ~言われた、こう言われた、馬鹿にされた、邪魔された
数々の「誰かに~された」を繰り返し、繰り返し、無意識に思考し
怒りを潜在意識に溜めていく。
溜まった思考しか現実にならないから、
自分が大切にされない被害者になるしかない。
わたしは被害者だから、「あの人のせいです~」
「わたしが作った現実ではありませ~ん」
と、無意識に潜在意識に伝える。
潜在意識は
「はい、分かりました!被害者になりたいのですね」
「では、こんな被害者になるのはどうですか?」
と、次々自動的に現実化してくる。
「わたしは被害者になりたい」から、現実がそうなっている。
と思考の学校では嫌な現象が起こるメリットを考える。
思った通り(思考した通り)にしか現実はならないから。
ではなぜ、わたしは被害者になりたいのか?
それは、わたしが悪いと思われたくない、
わたしが悪いと認めたくないから。
わたし、そんな酷い事やってない!と思いたい。
あの人のせいと思った方が楽だから。
自分の思考に責任を取りたくないから。
自分が過去に思考した事しか現実にならないのに・・・
でも、本当のわたしは自分になりたいはず。
本当の自分は純粋で、良心に従いたいはず。
だから、嫌な出来事を現実化して見せてくれている。
こんな、嫌な思考しているよ。こんな、いじわる誰かに思っているよ。
早く気付いて!早く認めて!早く謝って終わらせて!と…
原因がどんな思考から来ているのか(自分が何と感じたか)、
正体を掴むと現実化は終わる。
「やっと気付いてくれた、もう現実化しなくていいね」と。
思考の学校では、「本人に直接、謝って」とは言っていない。
ただ、心の中で心の底から謝罪するだけでいいと言っている。
だがこの、″心の底から”がポイント
心の底から=感情が動くということ。
感情が動いて深く潜在意識の中に入っていく。
なぜなら、感情が動くと言う事は
無意識にそのことについて繰り返し思考するから。
だから、現実となって現れる。
なのに、
わたしの左脳は、「悪いのはわたしかもしれないけど、
そうはいっても、わたしも傷ついたと!!」と言い訳をし、
全く素直になれない。
思考が先、現実が後に現れる。を信頼していない。
「先にやったのはあいつで、わたしは、悪くない!!」
と思っている。
思考の学校の受講生の中には、すぐに現実が変わる人が大勢いる。
その人達は、言い訳せずにただ、素直に認める人たち。
思考の学校では、
そういう人たちを見せているのも、
実はわたしの思考が作った現実と考える。
だから、わたしの中にも、「素直なわたしがいるよ」と
少しだけ、素直なわたしが潜在意識の中にある事を見せてくれた事になる。
人は、自分で、自分の姿、特に顔は見れない。
だから、潜在意識は自分の周りに人や、物や、出来事を作って
「今のあなたは、これですよ」「あなたは、こんな顔してますよ」
と、相手の表情で自分の心の中を見せてくれる。
だから、現実を認めないのは、自分を認めていないことになる。
わたしは自分を認めていないから
″自分の事が嫌い” なんだ!…とやっと腑に落ちる。
脳の特徴から、
自分の嫌いなところ、怒り、起こっている嫌な現実ばかり
思い出して観ていくと、心のバランスが取れなくなる。
左脳は遠慮なく、過去の悪い出来事や、嫌な人物を出し続け、
あれもあるよ、これもあるよと、
その時の映像まで見せて来るから気が滅入る。
だから、思考の学校では感謝ワークを推奨している。
感謝している最中は被害者になれないから。
感謝の思考が溜まれば、感謝したくなる嬉しい事が現実になるから。
自分の事が嫌いなわたしは、何に対しても怒っているから
なかなか、感謝することが難しかった。
だから、解剖学的に感謝することにした。
始めは自分から一番遠い足の爪から。
足の爪さんありがとう。
わたしの足の指を守ってくれて。
足の指さんありがとう。
10本間違えなく順番に並んで付いていてくれて。
足の指の関節さんありがとう。
おかげで、地面を蹴って前に進むことが出来ます。
など…
自分で気付いて凄い!!と思ったのは、
足の、「指と指の間」がちゃんとあること。
足の指と指の間さんありがとう。
間さんが無ければ、指が全部くっついてしまいますね。
こんな感じでノートに書いて感謝していくと、
わたしは偉大な何かの力で完璧な身体を頂いたんだ!
もっと、自分を大切にしよう!!と感謝が込み上がってくる。
涙が出るほどに。。。心の底から
わたしの感謝ノートの一番最初のページに、
「感謝するとどうなるか、実験です」と書いてある。
毎日毎日解剖学的に自分の体の部位と機能に感謝した。
3カ月の実験で、奇跡が起きた。
650万円の臨時収入。
それは想定外の金額だった。
自分を大切にすると言う事は自分を無意識に生かしてくれている
見えない全てに感謝し、ありがとうと毎日思う事(思考する事)
ありがとうが愛なんだな~と思った。
以前のわたしは、愛って何?自分を愛するってどうやるの?
とずっと分からなかった。
むしろ、え~?愛?なにそれ?って不貞腐れていた。
お金=愛
と思考の学校では言っている。
たぶん、世間の幸せなお金持の人達は
自分の事を大切にし愛していると思う
そして、他人の事も…
思考の旅で「自分を愛するとは何か」を理解したら
異次元の世界に移行した。