思考の学校では、誰かの言動も自分が言わせたと観る。

自分の潜在意識が周りの人を使って言わせていると言う事。

毎週月曜日の社長からの一言、

営業実績、結果出さないと、段々俺にかまわれなくなるからね…

なにそれ?どういう意味?あほか!感情が動いた。

それが、社長の言う言葉?

そんなこと言う、社長には生まれて初めて会った。

わたしは、営業職ではない。

でも、営業さんの頑張りで、給料をもらっていると思っている。

「うわっ、最低!!」

「こんなこと言う社長の下では働きたくないわ…」

しかも、会社全体の業績も悪化している。

3か月間で結果を出さない営業さんはクビになる。

会社的には法律上クビに出来ないから、

自主退職させられる。

わたしも契約を切られたから早く言えば、クビ。

でも、

こうやって、社長を見下したまま放置し、

望ましくない現実をそのままにしていると、

また、同じことが繰り返される。

思考の学校では、6歳までの思考が素となって現実を作ると言っている。

社長はお父さんを映し出す。

わたしの父はとても温厚で、部下からも愛されていた存在。

家族思いで、優しいお父さんだった。

だから、「結果出さないと俺にかまわれなくなるからね」

と言わせたわたしの思考は、

自分で自分の出来た事、出来なかった事を認めていないから

結果を出さない社員は認めない

=相手にしない、かまわれなくなるという事になる。

わたしは、沢山思考を見直しているつもりだったけど、

未だに、

尊敬する父に認められたい!認めて!!!と怒っているらしい。

どんな私も愛されたいと思っている。

出来るわたしも、出来ないわたしも

そのまま受け入れて欲しいと思っている。

わたしは、まだ

「出来ない自分、結果を出していない自分は、親から見放される」

と信じているんだね…

「認めてよ!」

「どんな私も受け入れてよ!」

と言う思考は、相手に求めている事になる=他人次第の現実になる

だから、周りに認めて欲しかったら、

「どんな自分も認める」そして、「他人の良い所も悪いところも認める」を

自分で責任を持ってやらなければならない。

わたしに起こる現象は100%自己責任。

だから、会社の業績が悪いのもわたしの思考が作っている。

わたしの思考が会社を下げているから。

なに、この会社!最低!!」と…

面接のとき、

「契約書には残業手当ありって書いてあるけど、

実際は出ないから」といわれ、びっくりだけど本当に出ていない。

ブラック企業はブラックなわたしの思考が作っていると言う事。

わたしは、自分を安く見積もっているし、自分を認めていないから

人からも認められないで、怒っている。

そして、自分を認めていないから、他人の事も認めたくない。

そして、もう一つ。

わたしは幼いころ、両親が出掛けてなかなか帰ってこないと

異常に寂しく、不安を感じ大声で泣いた。

スーパーの買い物で車の中で待っていても、両親がなかなか帰って

こないと、怖くなって大声で泣いた。

わたしは、2歳年下の要領の良い次女と比べると

出来ないことが多かったせいで自分に自信がなかった。

だから、出来ないわたしを見放した、捨てられたと感じたのであろう。

 

もう、本当に自分を変えないと…変わりたい!!

もう、こんな現実うんざり!!

同僚の愚痴を聞いて、反応している自分。

(同僚の愚痴も自分が作っていると思考の学校では考える)

イラつくことしか発言しない、嫌いな上司に怒って、

その同僚に愚痴っている自分。

そこにどれだけの無駄な時間と、エネルギーを使っていることか。

わたしは、「もう、どうでもいい!!!!」と思った。

反応しているのは過去の思考が作った現実とわたしの左脳。

「わたしが」と思う自分と現象をくっつけて見ているから辛くなる。

 

自分が今、何を思考しているかを意識すると

大体、嫌いな上司にあ~言われた、こー言われた。

こうやって、現実を悪くし続けている。エンドレス。

悪い思考は、気付いたら潜在意識に溜まらない。

「あっ、また考えちゃってる!」と

気付いて止めれば、セーーーフ!

大体人は、黙っていると悪い事を思考してしまう事が普通らしい。

だから、今までは気付かずにしていた悪い思考を

今は気付いて、止めれば

潜在意識に溜めずに済む=悪い現実が現れることを減らせる。

わたしは触る物を意識して「大切にする」

とつぶやきながら扱うようになって

周りから親切にされるようになった。

だから、嫌いな上司=わたしを認めなくていい。

最初から、難しい事にチャレンジしなくていい。

「身の回りの物を意識して良い所を認める」から始める。

その方が簡単だし潜在意識には主語が無いから

あいつを褒めたのか、自分を褒めたのか分からない。

だから、

このボールペン握りやすくて最高だねー凄いねーこれ考えた人

天才だね!とか

台所やお風呂の蛇口のステンレス、

どうして、いつも変わらずピカピカでいられるの?凄いねー

わたしも、いつまでもステンレスさんみたいに変わらず

ピカピカでいたいなーとか。

運転中も、舗装道路って素晴らしいよねーとか。

今までは、あいつに、あー言われたら、こう言い返してやる!

と実際やらないのに、思考していた代わりに…

 

そのうち、自分の環境は凄いものであふれていて、

それらはすべて、誰かが、誰かのために作った。

と言う事に気付く。

自分、自分、自分、

と自分の事しか考えていなかったわたしは、

周りの物たちは全て誰かが、わたしのために

考えてくれて出来ている、

誰かのため=愛で出来ているんだ。

わたしは、愛に囲まれて生きていた!!と思うと

これからは、感謝だけで生きられるなと確信した。

愛から出来ている物を認め、感謝するを続ければ、

自分が満たされるから、

自分も誰かの為に生きられるようになる!

 

思考の旅で激しい怒りの雷雨が止むと、美しい希望の虹が架かっていた