思考の学校では、
人も、物も、天気も景色もありとあらゆる
出来事も全て自分が作ったとみる。
わたしは、傲慢な怒りん坊。
自分でも嫌になる。
頭の中の怒りを出すために、
根気よく自分の怒りをノートに書き殴っても
益々怒りが込みあがる。
これの繰り返し。
周りも怒ている。
同僚も怒っている。
それも全部自分が作り出している…
それを認めなければ現実は変わらない。
認めるのが辛くて、去年の書初めは
「認める」にし、キッチンの壁の目に入るところに貼った。
近所に精神分裂されている人が住んでいて
大きな声で毎日、毎日昼夜問わず迷惑な早朝や夜中にも
大声で一人、怒鳴っている。
夏場は網戸から家の中まで怒鳴り声が入ってくるし、
冬でも表に出た時には毎日のように怒鳴り声が聞こえる。
キッチンの窓から道路を挟んで向かいにあるマンションの階段下に、
よごれて雑巾色をした、汚い敷布団を誰かが不法投棄していて、
毎朝ピカピカのキッチンに立つたびに見えるため、朝から不快になる。
もう1年くらい。
ところが、あの、朝から不快で堪らなかった汚い布団が
ある日突然先月、急に消えた。
1年かかった。
思考の学校認定講師の勝井由紀美先生に報告したところ、
それは、被害者意識「~されたという感情」に気付き、
全部自分が作ったと認め初めて来たから。
と教えていただいた。
今朝、ふと気づいた。
最近、あの怒鳴り声が聞こえない。
月に2回くらい事務所に来る
部下を人前でも怒鳴りつける上司も
今月1回しか会っていないし、無謀な指示を遠隔でされなくなった。
えっ?もしかして現実変わった?
しかも、昨日と今日、無かったところからお札も出てきた…
思考の旅の中で、猛烈な強風の中トンネルを抜けると
あんなにひどい強風がピタッと止んでいた。
思考の旅で、やっと現実が変わったと気が付いた瞬間だった。