思う…がん
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乳がん
”乳がん”…術後五年経過で元気です
福島市
○○ 京子
平成11(1999)年9月30日、知人の紹介で太陽光線治療に出会いました。私は早速、二谷(ふたつや)先生にお会いし、お話を聞きました。今までにほとんど聞いたことがない、自然治癒、ホリスティック(全体的)治療のお話でとても関心を持ちました。私は貧血で何年も薬の副作用に悩まされていたので、光線治療を体験しようと決意しました。その後、二回三回と通い続けていた頃の平成11年10月8日胸部に異常を感じたのです。これはただ事ではないと思い、総合病院に駆けつけて検査をしました。その日はレントゲン撮影の結果報告のないまま帰されました。
二ヶ月が過ぎた平成11年12月25日「精密検査の必要がある」と言われ平成11年12月28日大学病院を紹介されました。その時、私の家族には一人として癌になった人がいなかったので、自分がまさか癌だとは考えもせずに、軽い気持ちで大学病院へいきました。
第二外科に案内され私は総合病院から預かってきた、レントゲンを先生に差し出すと「検査するまでもないですね、間違いなく乳癌です。来年1月4日に入院してください」と言われました。癌と言えば抗癌剤・・・。やはり抗癌剤に対する恐怖心が強かったので、私は光線治療で改善しようと入院を断りました。
ところが私の身内には臨床検査技師、薬剤師、看護婦と医療関係に携わる者ばかりで、手術を拒否したことに対して猛反対でした。私も光線治療に対する知識不足もあり又、一人で生活を支えていた事もあって自分自身も不安になり、二谷先生に相談したところ「どうしても不安なら最小限に手術をし、手術後は病院を抜け出しどんどん光線をかけなさい。それから入院前も沢山光線をかけて行きなさい」と指導していただき、一日6時間光線をかけ続けました。
平成12(2000)年1月11日いよいよ大学病院に入院しました。一週間は手術のための検査です。私は手術の前日、主治医に「手術は最小限にお願いします」と伝えました。平成12年1月18日、いよいよ手術の日がきました。麻酔をかけられた後は何も分からないまま手術が終了し、気が付いた時には病室に戻っていました。結局は左手のリンパ節を全摘出され左乳房は温存手術でしたが、鉄板のように硬く、手は全く上がらない状態でした。早速手術の結果を二谷先生に報告しました。先生は「心配なことがあったらいつでも電話してくるんだよ、頑張るんだよ」といつでも励まして下さいました。手術後、三日目外出準備に入りました。
1、2月といえば、一年で一番雪の降る月です。この年は例外になく雪が多い年で、左手にリンパ液と血液を流す管を入れたまま左手が動かない状態で、コートで隠し、病院の先生には「仕事が忙しい」と嘘をついて、金・土・日の週末は光線治療のために帰宅しました。早速、管を入れたまま光線をかけました。すると驚いた事に、管を押さえているガーゼが絞るほどに濡れました。そしてあっと言う間にリンパ液が出なくなったのです。この時太陽光線の力に驚きました。その後病院での回診の時、主治医達と一緒にいた、医大生が私の所に来て「○○さんはすごく治りが早いけど何故だ、普通なら管が抜けるまで、二週間はかかるんだが、一週間も早いと主治医達が言ってましたが何か別の治療をしていますか?」と聞かれ太陽光線の話をしたところ、早速医大の図書館に行って調べてくれたのです。それは英語で書いてあったので訳し、丁寧に説明して下さいました。
「太陽光線は外国では取り入れられている良い治療ですので頑張って続けて下さい」と励まされました。
退院の日が近づき、放射線治療を受ける事ことになりました。入院している以上放射線を受けなくてはなりませんでした。嘔吐、手足のしびれ、下痢などの副作用がひどく血小板、白血球が激減したため、沢山の薬を出されましたが、一切飲みませんでした。退院後の治療としては正直言って光線治療だけで大丈夫か不安でした。でも二谷先生はいつも本気で患者さんを心配してくださいます。その言葉を信じてついていこうと決めました。薬を一切飲まないで先生の食事の指導と光線治療で五年を迎えます。今では風邪をひかず疲れも知らない、元気な生活を送っています。
提供
共栄器材株式会社
太陽光線治療院
上記はサンフォートピアニュース 平成16(2004)年7月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
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副作用に悩まず・自宅で治療
医聖ヒポクラテス
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
光はガンを未然に防ぐ賢いシステムを作る
私たちの身体の中では、絶えずガンが発生し、これを免疫系が常に監視してガン細胞を異物として認識し、知らず知らずの内に排除されているのです。これを免疫監視機構と呼んでおり、このシステムによって通常ガンの発生を防いでいるのです。
ガン細胞を攻撃する免疫細胞には、キラーT細胞、ナチュラルキラー(NK)細胞、マクロファージ等があります。
キラーT細胞
この免疫細胞が作用するガン細胞としては、すべてのガン細胞ではなく、悪性黒色腫・大腸ガン・肝ガン等の数種に限られています。
ナチュラルキラー(NK)細胞
このNK細胞は比較的広範囲な種類のガン細胞を攻撃します。
マクロファージ
この免疫は、インターフェロンなどのマクロファージ活性化因子により、TNF‐2などの腫瘍壊死因子を放出し、ガン細胞を破壊します。
これらのシステムによって私たちの身体が、ガン化することを防いでいるのですが、その原動力となっているのが太陽光線であることを認識しなければなりません。
だから
光線がいい
それも
自宅で
病院で検査が好きな方々
不必要な検査を受け”がん”にならない為に
”がん”と診断され、その医療行為で苦しみ・痛んで亡くなっている事実を知るべき
医者たちがが書いた本
どうせ死ぬなら「がん」がいい
この中で言っているのは”がん”が痛むのではなく、それを医療行為として様々なことをするから痛むと言っています
P-24 ひとりも痛まない老人ホームの「がん放置患者」
P-34 いくらでも見つかる「潜在がん」「がんもどき」
近藤 「潜在がん」という病変があります。生前症状がなくほかの原因で亡くなって解剖してみて、初めてわかる。この潜在がんはいろいろな臓器にかなりの頻度で見つかります。たとえば50歳を超えた男性の2人に1人は、死後解剖すれば前立腺がんが見つかる。けれども、それを放っておいても大きくならない「潜在がん」なんです。
また、わずかな病変まで検出できる方法があったら、日本人の3人に1人は甲状腺がんと診断されるでしょう。でも甲状腺がんで亡くなる可能性は1000に1つです。
詳しく検診するほど、最新鋭機を使うほど、がんはいくらでも見つかります。でもその大部分が、命を奪わない潜在がんか「がんもどき」です。放っておいても大きくならないか、消えてしまうがんです。
中村 がんをわざわざ見つけて、手術や抗がん剤治療を受けて玉砕した方たちは、自覚症状は全くなかったでしょうからね。人間ドックなど受けさえしなければ、まだまだ一線で活躍できていたでしょうに、残念のひとことに尽きます。
だから
”光線”がいい
それも自宅で
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「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
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と、言っています
貴方の中にいる名医に
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「体は温める」と病気は必ず治る 著者 石原 結實
発行所 株式会社 三笠書房
医師の石原 結實氏は
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クスリをいっさい使わない
を出版されています。
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1章 薬は飲まないほうが、健康になる
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3章 自然治癒力を高める、良い食習慣
4章 医者も薬も遠ざける生活の基本
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