思う…がん
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肺がん完治の診断を得る
長野県須坂市
女性 60歳
平成11(1999)年にS病院にて子宮がんのため全摘手術をしたが、その後乳がんが発症。左右とも全摘出した。
平成13(2001)年10月知人の紹介で来院。光線療法をすることになった。来院時には右肺にも転移、1cm程のがんがあり、セキやタンが出て、眠る事が出来ない状態が続いていた。しかし、ご本人は三度目の抗がん剤の苦しみを味わいたくないことから抗がん剤を一切拒否し、娘さんの強い希望で丸山ワクチンだけを続けているとのことで、一時は“死”をも覚悟して身辺の荷物の整理もされたとの事でした。
まず、全身照射で“光線療法”を開始した二回目が済んだ夜よりセキやタンが治まり安眠できる様になり、「もしかすると“光線療法”で治るかも知れない」と思うようになったとの事です。
自宅で一台の光線治療器で照射し、週1~2回のペースで通院し、6ヶ月治療を続けた結果、平成14年4月の検査で半年前の検査で発見された1cm四方の大きさと変わらず広がっていない事が判りました。
腫瘍マーカーは検出されないが、細胞検査をしてみないと完治かどうかは分からないとの事でした。
ご本人は元気なため、細胞検査を拒否し続け今日に至りました。
平成15(2003)年5月の検診で肺に1cmの型は残っているものの、CT、血液検査には表れず、結論は“肺にがんはなく完治”との診断を受け、“今後の検査は一年後でよい”と言われたとの嬉しい報告を受けました。
長野県長野市
めぐみ光線治療院
院長 小○ ○○子
こちらは、“サンフォートピアニュース H17(2005)年7月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩まず・諦めないでご相談下さい。
何があっても
光線がいい
全身の60兆の細胞のために
生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番
副作用に悩まず・自宅で治療
医聖ヒポクラテス
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
レンタル品の貸し出しは現在出来ません
光はガンを未然に防ぐ賢いシステムを作る
私たちの身体の中では、絶えずガンが発生し、これを免疫系が常に監視してガン細胞を異物として認識し、知らず知らずの内に排除されているのです。これを免疫監視機構と呼んでおり、このシステムによって通常ガンの発生を防いでいるのです。
ガン細胞を攻撃する免疫細胞には、キラーT細胞、ナチュラルキラー(NK)細胞、マクロファージ等があります。
キラーT細胞
この免疫細胞が作用するガン細胞としては、すべてのガン細胞ではなく、悪性黒色腫・大腸ガン・肝ガン等の数種に限られています。
ナチュラルキラー(NK)細胞
このNK細胞は比較的広範囲な種類のガン細胞を攻撃します。
マクロファージ
この免疫は、インターフェロンなどのマクロファージ活性化因子により、TNF‐2などの腫瘍壊死因子を放出し、ガン細胞を破壊します。
これらのシステムによって私たちの身体が、ガン化することを防いでいるのですが、その原動力となっているのが太陽光線であることを認識しなければなりません。
だから
光線がいい
それも
自宅で
病院で検査が好きな方々
不必要な検査を受け”がん”にならない為に
”がん”と診断され、その医療行為で苦しみ・痛んで亡くなっている事実を知るべき
医者たちがが書いた本
どうせ死ぬなら「がん」がいい
この中で言っているのは”がん”が痛むのではなく、それを医療行為として様々なことをするから痛むと言っています
P-24 ひとりも痛まない老人ホームの「がん放置患者」
P-34 いくらでも見つかる「潜在がん」「がんもどき」
近藤 「潜在がん」という病変があります。生前症状がなくほかの原因で亡くなって解剖してみて、初めてわかる。この潜在がんはいろいろな臓器にかなりの頻度で見つかります。たとえば50歳を超えた男性の2人に1人は、死後解剖すれば前立腺がんが見つかる。けれども、それを放っておいても大きくならない「潜在がん」なんです。
また、わずかな病変まで検出できる方法があったら、日本人の3人に1人は甲状腺がんと診断されるでしょう。でも甲状腺がんで亡くなる可能性は1000に1つです。
詳しく検診するほど、最新鋭機を使うほど、がんはいくらでも見つかります。でもその大部分が、命を奪わない潜在がんか「がんもどき」です。放っておいても大きくならないか、消えてしまうがんです。
中村 がんをわざわざ見つけて、手術や抗がん剤治療を受けて玉砕した方たちは、自覚症状は全くなかったでしょうからね。人間ドックなど受けさえしなければ、まだまだ一線で活躍できていたでしょうに、残念のひとことに尽きます。
だから
”光線”がいい
それも自宅で
生活の質(QOL)を下げないために
全身の60兆の細胞のために
生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番
医聖ヒポクラテスは
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
「治すのはからだであって、医師ではない」
と、言っています
貴方の中にいる名医に
また
「体は温める」と病気は必ず治る 著者 石原 結實
発行所 株式会社 三笠書房
医師の石原 結實氏は
「体を温める」と病気は必ず治る
クスリをいっさい使わない
を出版されています。
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
”光線”は単に温まるだけではありません
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
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トクホ・サプリ・クスリに頼っていないで
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なぜなら、体内で酵素を造るから
薬のいらない体は、酵素がつくる! 著者 鶴見隆史(鶴見クリニック 院長)発行所 株式会社 三笠書房
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1章 薬は飲まないほうが、健康になる
2章 なぜ、酵素が体に必要不可欠なのか
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4章 医者も薬も遠ざける生活の基本
体を温めると、酵素が活性化される
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