辛い橋本病を光線療法だけで完治
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【ベストセラー】「薬に殺される日本人」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】2022/03/27
橋本病と光線療法の体験
宮城県古川市
女性 55歳
平成15(2003)年6月、勤務先の健康診断で「喉が腫れている。」と言われ精密検査を受ける様に言われる。それから二ヵ月後、宮城県古川市立病院で東北大学の先生に診て頂いた結果「橋本病」と診断される。
【症状】
寝汗、疲れ、立ちくらみ、階段を上がる時の動悸・息切れ等の症状あり。
【治療】
薬を飲みながら様子を見ると言われるが、私としては取あえず薬物療法はこれからの経過を見ながら考えることにして、定期健診をしながら先生に様子を見て頂くことにした。
(それは)以前から叔母さんが骨粗しょう症で苦しんでいた時、“光線療法”で良くなった事を見ており、父親の一生治らないと言われた老人性膝関節症も“光線療法”で治したことを知っていました。また、その頃、私の主人も血圧が高く、病院に通っていたために“光線療法”を試してみる事となり仙台の光線治療院に通い始めて数日後、見事に血圧が低下した事を機に光線治療器を購入しておりました。
叔母さん、父親、そして主人の経験から私の病気の性質は違うとは言えども、まずは薬物療法は最後の手段として“光線療法”から始める決意をしたのです。
その日より足裏を波長4カーボンで30分。喉を波長1カーボンで30分。後頭部も波長1で30分。毎日照射をしました。毎日照射を続けていると頭はスッキリし、視力ははっきりして明らかに光線照射の効果が感じられるのです。光線治療を続けながら病院の医師に三ヶ月に一度の割で検査を受けていましたが、いずれの検査結果において「症状に進んでいる様子はみられず、薬の必要は無い」と言われ、今では六ヶ月に一度の検査となり結果においても変化は見られません。(症状の悪化がない)
また、自分で感じる症状も体の調子によって少し出る事はありますが、光線照射でその症状が軽くなる事を実感しますので以前の様なことは無くなりました。
是非とも同じ橋本病で苦しんでいる方のために。と思い体験発表をさせて頂きました。
事務局より
今回の体験者様のお名前は伏せさせて頂きましたが必要であれば協会を通じてお答えしたいと思っております。
上記は平成17(2005)年1月に発行されたサンフォートピアニュース第十六号記載分です。
2020/12/23 事務局に確認したところ「橋本病」は既に完治され現在は定期的に全身照射を受けに来られ、医療用カーボンを購入されています。ご自宅には三台光線治療器を備えられているそうです。
お続けになる重要性もあります
治すには”光”が持っている”輻射熱”の力が必要となります!!
その為の”光線療法”です!!
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
医聖ヒポクラテス
「治すのはからだであって、医師ではない」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
<この原理を進化させているのです>
健康のために
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光線の”がん”体験!!
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”がん”の温熱療法!!
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”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
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医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
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