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【LIVE 不定例記者会見】山本太郎代表、くしぶち万里・大石あきこ共同代表、高井たかし幹事長 6/21 16時〜 国会内
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重症筋無力症と診断され”光線”を
2021/1/10 運転中に二重に見える複視と言う状況になり、運転を奥様に変わってもらい、後日病院で”重症筋無力症”と診断されました。光線治療器がご自宅に一台あり、東北の光線治療器を買い求めた処に当方をご紹介されたとの事で、全身照射治療を受けに来られました。
近隣の市にお住いの58歳の男性で東京が勤務先の方です。
当方に来られたのは2021/1/17(日)の事です。病名をお聞きしていましたのでネット検索してみると「免疫異常」との記載があり、私が感じたことをお話しし、”光線治療”を開始しました。五台の光線治療器で40分の治療です。
1/18に奥様からTELでのご報告が有りました。「二重に見える複視が無くなった。と喜んでいます」との事
1/20に奥様から「瞼が落ちてこなくなりました。写真を撮っておきました。次回(2回目)の予約1/22にお願いします」との事
以降1/23・24・27・30・31・2/3と来られていますが、1/27頃から瞼の異常が左になり複視が出てきたと訴えられていますので、本日(2/3)より光線治療の体勢を変え光線治療を行ってみました。結果は後日出てくると思いますので、後日ご本人よりのご連絡で再度UP致します。
因みにご自宅では約2時間程度の光線治療をされているとの事です。
※初診時は筋無力症とお医者様から説明を受け、ご自宅に帰りネット検索すると、重症筋無力症しか出ないため、お医者様に再度病名を確認後お医者様より「この病気は重症筋無力症しかないですよ」と言われたそうです。
2022/5/3 ご本人よりのメール
くれぐれも薬に頼らない事を祈っています。
薬の発明はこの世の最大の悲劇である。
医者のしていることはそもそも病気を引き起こしてしまったライフスタイルに対して継続の許可を与えているようなものだ
「100歳まで病気にならないスーパー免疫力」
著者 医学博士 ジョエル・ファーマン
日本人よ、
医者と医療を盲信するな
この考え方が必要と考える
だから、早いうちに
”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
医聖ヒポクラテス
「人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている」
内なる名医を働かせる”ビタミンD”は”日光浴”で
日光浴が出来ない季節
私なら”光線”
各ご家庭に”光線室”
体調不調にならない努力
毎日使うことですよ
突然のモノモライでも
ケガをした場合でも
こんな大きなコブを作っても
光線があり光線照射すると1時間40分で
どうですか
青タンなんて出来ませんでしたよ
”冷やさない”こと
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ベストセラー】「死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】2021/06/09
内臓を温めるには光が持つ輻射熱を利用するのが効果的
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医聖ヒポクラテス
「治すのはからだであって、医師ではない」
「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」
とあるCMコピー
"治す力はあなたの中にある"
家族全員が使えるのです
日照不足が起きやすいこれからの季節の体調不良は”光線治療器”が補います
だから
”光線”
何かがあると
医療機関・医者が治すと考えている
医聖ヒポクラテス
「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」
だから
”光線”で体を温めて
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12295007185.html
なにがあっても
光線がいい
それも自宅で”光線”
生活の質(QOL)を下げないために
全身の60兆の細胞のために
医聖ヒポクラテスは
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
と、言っています
また
「体は温める」と病気は必ず治る 著者 石原 結實
発行所 株式会社 三笠書房
医師の石原 結實氏は
「体を温める」と病気は必ず治る
クスリをいっさい使わない
を出版されています。
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
”光線”は単に温まるだけではありません
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
お問い合わせ、ご質問などはE・メールでお願いします。(^O^)
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健康のために
ご注文下さい、当方へ
だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
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「病気かなと思って病院に駆け込まないで」講演会3番目•2018/08/30
”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html
光線の”がん”体験!!
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”がん”の温熱療法!!
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”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html
医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
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だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
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