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肝不全で死亡、遺族が提訴 静岡の病院、刑事告訴も
共同通信社 2024年6月19日 (水)
静岡県沼津市の精神科病院に入院していた男性=当時(80)=が2021年12月、急性肝不全で死亡したのは適切な医療行為が行われなかったのが原因として、遺族5人が18日、院長らに計約5600万円の損害賠償を求め静岡地裁沼津支部に提訴した。また監禁致傷と業務上過失致死の疑いで院長に対する告訴状を沼津署に提出した。
訴状によると、男性は21年10月2日、服薬調整のため沼津市の「ふれあい沼津ホスピタル」に任意入院。同4日、家族の承諾がないまま強制入院に切り替わり、個室に閉じ込められ重い精神障害を負ったほか、過剰な薬物投与で薬剤性肝障害を発症した。
十分な水分や食事を摂取させず低栄養状態になり、褥瘡(じょくそう)を発症したのに、皮膚科医の診察を受けさせず、同年11月、遺族の希望で県内の別の病院に転院したが、急性肝不全で翌月に死亡したとしている。
遺族の武田昂三(たけだ・こうぞう)さん(42)は18日、静岡市で記者会見し「これから人生を楽しもうという矢先だった。病院には真実を話してほしい」と述べた。病院は「訴状が届いていないためコメントは差し控える」とした。
県が昨年4月、職員による入院患者への暴行があったとして、同病院に対し、精神保健福祉法に基づき改善を求める指導をした。
沼津・精神科病院 重度の床ずれ死亡 「殺される」電話の父訴え ずさんな入院、遺族後悔 /静岡
毎日新聞社 2024年6月18日 (火)
「この病院にいたら殺される」--。電話越しに聞いた父の言葉が、現実になろうとは夢にも思わなかった。昨年、入院患者への傷害容疑で看護師らが書類送検された沼津市の精神科病院「ふれあい沼津ホスピタル」。2021年12月に80歳で死亡した元入院患者の男性の遺族が、この事件にとどまらない、ずさんな医療の実態を明らかにした。外部と隔絶された「閉鎖空間」で、一体何が起きていたのか。【最上和喜、丘絢太】
男性が命の危機にひんしていると家族が知ったのは、「ふれあい沼津」から別の病院に転院したタイミングだった。転院先の医師は「今この場で亡くなっても不思議ではない。(前日まで)医療機関にいた患者とは思えないほどひどい」と声を荒らげたという。
医師から見せられた画像に家族は息をのんだ。男性の背中には縦横20~30センチ、深さ約10センチの褥瘡(じょくそう)(床ずれ)ができていた。背骨が見えるほど壊死(えし)が広がり、かかとや太ももの一部は赤黒く変色し、口内は黒いカビで覆われていた。家族はできる限りの延命を望んだが、男性は褥瘡が原因とみられる急性肝不全で死亡した。
褥瘡は、寝たきりや車椅子生活で血流が滞ることで生じる皮膚病変だ。病床で圧迫を受ける腰やかかとなどにできやすく、重症化すると皮膚の下が壊死して感染症を引き起こすなど命に関わる危険性をはらむ。男性の褥瘡は最重度の段階だったという。
男性は21年7月に脳梗塞(こうそく)を患った。後遺症で高次脳機能障害によるせん妄が診られたため、服薬調整(内服薬の減薬)で症状を抑えようと同10月2日、「ふれあい沼津」に任意入院した。だがその2日後、本人や家族の承諾がないのに、院長の指示で強制的に患者を隔離する「医療保護入院」に移行させられた。
入院前は食事や入浴、排せつに介助はいらず、名前や住所を書くこともできていたという。しかし隔離後は精神的なストレスで十分に食事をとれず、病室で便をまき散らすこともあった。しかし、そうした状況は家族に伝えられず、コロナ禍を理由に面会すら許されなかった。
約1カ月の入院期間で家族が男性と電話できたのは4回にとどまる。3回目の電話があった同10月17日、男性は次男(50)に「殺される」と訴えたが、付き添いの看護師が一方的に受話器を取り上げて言った。「服薬調整で意識がもうろうとしている」。家族はその言葉を信じるほかなかった。
ようやく面会が許されたのは同11月1日。だが、直前に「ふれあい沼津」から「(男性が)発熱したため会わせられない」と告げられた。諦めきれず病院に向かうと、ある看護師から「お父さまのいる場所はここではない。すぐに内科受診をしたほうがいい」と伝えられた。
不信を感じた家族は男性の容体を確認しようとしたが、対応した医師は「今すぐ命がどうこう(なる状況)ではない」とあいまいな説明に終始し、担当看護師は親指と人さし指で輪をつくって「(褥瘡があり)皮がちょっとむけちゃってる」と事もなげに言った。
翌朝から家族は何度も「ふれあい沼津」に電話して男性の退院を強く求めた。病院側は「帰したいなら数万円かかるが介護タクシーを自分たちで手配して」と、退院を思いとどまらせようとしたという。かまわず迎えに行こうとしたところ、再び連絡があり「血液検査の結果が悪く、緊急会議を開く」「処置をする必要があり、救急車を呼んで転院させる」と一方的に伝えられた。男性は夕方になってやっと、隣町の病院に転院することになった。「ふれあい沼津」の院長は家族に対して「(男性の)混乱がひどく対応に苦労した。我々としては最善をつくした」と話したという。
◇「大切な父がどうして」
男性の三男(43)は、毎日新聞の取材に対し「『お父さんの体が証拠になるから頑張って生きて』と話しかけると、うなずいてくれた。どうしてこんな病院に大切な父を預けてしまったのか、毎日後悔し続けている」と涙ながらに語った。
「ふれあい沼津」を巡っては昨年6月、看護師ら2人が入院患者への傷害などの疑いで書類送検された。さらに系列の病院でも職員が患者の口を粘着テープで塞ぐなどの不適切行為が確認され、県は精神保健福祉法に基づく改善指導を行った。全国でも同様の事例があり、昨年2月には東京都八王子市の精神科病院「滝山病院」で、入院患者の頭を殴った看護師が逮捕されるなどしている。
重い床ずれで死亡「病院が放置」遺族提訴へ 静岡
毎日新聞社 2024年6月17日 (月)
静岡県沼津市の精神科病院で2021年、入院患者の男性(当時80歳)が重度の褥瘡(じょくそう)(床ずれ)を発症し転院後に死亡したのは、入院中に必要な処置を受けられなかったのが原因として、遺族が病院側に慰謝料などを求める訴訟を起こすことが分かった。18日にも静岡地裁沼津支部に提訴する。
遺族代理人の貞友義典弁護士は「通常の医療では到底考えられない状態になるまで放置された」と訴えている。併せて、業務上過失致死容疑などで静岡県警に刑事告訴するという。
訴状などによると、男性は脳梗塞(こうそく)の後遺症でせん妄症状があり、21年10月2日、「ふれあい沼津ホスピタル」に入院した。2日後、家族の承諾がないまま、強制的に患者を隔離する医療保護入院へと移行。男性は約1カ月間の入院中、低栄養状態になったうえ、骨や内臓が見えるほど腰部が壊死(えし)する重度の床ずれを発症した。
面会を拒むなど病院の対応に不信感を抱いた家族の求めで、男性は同11月2日に転院した。その際、院長は家族に対し「(男性の)混乱がひどく対応に苦労した。我々としては最善をつくした」と話したという。
男性は同12月11日、転院先で床ずれが原因とみられる急性肝不全のため死亡した。
男性の三男(43)は「どんな思いで痛みに耐えていたのだろうと想像するとやりきれない。今はただ真実が知りたい」と話した。
同病院を運営する医療法人は取材に「係争中のため回答は控える」と書面で回答した。
同病院を巡っては静岡県が23年4月、職員による患者への暴力行為があったとして、精神保健福祉法に基づき改善を求める指導をした。【最上和喜、丘絢太】
2019年のニュース
治りづらい「床ずれ」のメカニズムを明らかに
群馬大、亜鉛の経口補充により、亜鉛欠乏マウスの褥瘡が著明に改善
QLifePro 医療ニュース2019年8月1日 (木)
群馬大学は7月29日、治りづらい床ずれ(褥瘡)のメカニズムを明らかにしたと発表した。この研究は、同大大学院医学系研究科皮膚科学の茂木精一郎准教授らの研究グループが、同大大学院医学系研究科口腔顎顔面外科学・形成外科学と山梨大学医学部皮膚科学講座、金沢医科大学総合医学研究所生命科学研究領域細胞医学研究分野と共同で行ったもの。研究成果は国際雑誌「Journal of Dermatological Science」に掲載されている。
脂肪・筋肉量の低下、骨突出、免疫能低下、知覚低下、創傷治癒力低下など加齢による変化によって高齢者では褥瘡が生じやすく、治りにくいことが知られている。超高齢者社会を迎えている日本では、褥瘡患者数が増加し、褥瘡治療の医療費や人件費も増大しているため、褥瘡の予防・治療・管理の重要性は高まっている。
亜鉛は生体において必須な微量元素であり、高齢者においては摂取量不足、腸管の吸収率低下、生活習慣病の合併などによって亜鉛欠乏症が多いことが知られている。これまでの臨床経験から、亜鉛欠乏によって、褥瘡が生じやすく治りにくくなると想定されていたが、科学的に証明した研究はこれまでに報告されていなかった。そこで今回の研究は、亜鉛欠乏状態における褥瘡の発生と悪化の機序を解明することを目的として行われた。
研究グループは、亜鉛欠乏食または亜鉛含有食を2週間与えたマウスを用いて、マグネットを用いた皮膚の圧迫による褥瘡モデルを作製し、圧迫部に生じる褥瘡の面積を比較した。その結果、亜鉛欠乏マウスでは、皮膚の圧迫による褥瘡の大きさが有意に増大し、また治癒が遷延することを見出した。褥瘡部位における血管傷害量およびアポトーシス細胞数は、正常マウスと比べて亜鉛欠乏マウスで増加していた。
次に、酸化ストレスを可視化できるマウス(OKD48マウス)に亜鉛欠乏食を摂取させて、褥瘡部位における酸化ストレスの程度を検討した。その結果、OKD48マウスにおいて、皮膚圧迫によって誘導された褥瘡部位の酸化ストレスシグナルは、亜鉛欠乏マウスにおいて有意に増強していた。このことから、亜鉛欠乏によって生じる酸化ストレスの増加が治りづらい床ずれのメカニズムのひとつと考えられるという。さらに、亜鉛欠乏状態により、皮膚圧迫部でCD39を発現するランゲルハンス細胞数が減少することも明らかにした。最後に、亜鉛欠乏マウスに対する亜鉛の経口補充による治療効果について検討した結果、亜鉛の経口補充によって、亜鉛欠乏マウスで増悪した褥瘡が著明に改善したという。
亜鉛欠乏状態における床ずれの悪化のメカニズムについて、研究グループは次のように考察した。亜鉛欠乏がない場合は、皮膚の持続的な圧迫によって血栓が形成され、血管損傷が生じ、皮膚の低酸素がもたらされるため酸化ストレスが亢進。亜鉛欠乏では、SODの機能低下によってROS量が増加し酸化ストレスが亢進すると考えられる。一方、皮膚の圧迫や低酸素刺激により表皮細胞から細胞外にATP が放出されて炎症が引き起こされる。亜鉛欠乏では、ATPを不活性化する分子であるCD39を発現するランゲルハンス細胞が少なくなることや、ALP、ENPPといったATP分解酵素の機能不全も生じる。その結果、褥瘡部位の細胞外 ATP量が増加し、さらなる炎症が引き起こされる可能性が考えられる。結果、亜鉛欠乏によって引き起こされるこれらの病態が、褥瘡(床ずれ)を増大させて、治りにくくさせている。
今回の研究成果によって、褥瘡患者では血清亜鉛値を測定して、低亜鉛の場合は、積極的に亜鉛の経口補充を行うことで褥瘡の改善・治療につながる可能性が考えられる。「高齢者など、褥瘡を起こすリスクの高い患者においても、積極的に血清亜鉛値を測定して、低亜鉛であれば経口補充することで、褥瘡の発生予防にもつながると考えられる」と、研究グループは述べている。
褥瘡の診療指針を公開
Minds、日本皮膚科学会のオンライン版を無料で
医療情報サービス(Minds)2018年5月7日 (月)
医療情報サービス(Minds)はこのほど、日本皮膚科学会の「創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン―2:褥瘡診療ガイドライン」をオンラインで無料公開した。2011年に公開された褥瘡診療ガイドライン以来、新たに改訂された指針で、他疾患との鑑別や治療法についてエビデンスや推奨度を示しながら解説している。前回との主な変更点は痛みに関するクリニカルクエスチョン(CQ)を急性期のみでなく褥瘡全般に変更したことである。
褥瘡は外力により組織が不可逆的な阻血性障害に陥ることで生じる皮膚科疾患で、同ガイドラインの利用対象は医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療養士、作業療養士などとしている。クリニカルクエスチョン(CQ)形式を採用し、CQ(35個)のまとめを含む11項目立てとした。
CQでは、反応性充血などの他疾患との鑑別やケア・危険因子の評価を解説するほか、深達度に合わせた褥瘡の各治療法の有用性の是非を論じている。反応性充血との鑑別ではガラス板圧診法や指押し法が提案されている。前回からの変更点では、褥瘡の痛みに対して消炎鎮痛薬、向精神薬などの薬剤、体圧分散寝具、ドレッシング材の使用を提案するとした。
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日本人よ、
医者と医療を盲信するな
この考え方が必要と考える
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仙骨部の褥瘡(床ずれ)
岩手県盛岡市八十四歳(当時)女性
【治療期間】
2008年7月21日~2008年8月26日(約1ヶ月間)認知症が進み、日常生活の半分以上をベッドや車イスの上で生活するようになって数年経った祖母の光線療法の報告をさせていただきます。
長時間車イスに座る生活が続いたある日、しりもちをついた時の仙骨部の小さな傷が、2cmほどの褥瘡になっていました。もともと祖母は、長年にわたり糖尿病を患っていました、褥瘡ができたことは初めてでした。早速、光線による治療を始めました。
祖母が利用しているデイサービスが終わると、近くに併設されてある光線治療室でほぼ毎日照射しました(カーボン・照射時間・経過写真を記しました)。
照射し始めて数日ほどで、ジュクジュクとしていた皮膚も乾燥し、新たな皮膚を生成してみるようにみえました。実際、半月ほどで患部の皮膚の厚みは増し、2cm程あった褥瘡は約1ヶ月の照射で治ったのです。
比較的小さく、浅い患部であったものの、一般的には治りにくく、再発の心配もあるとされている褥瘡をあっという間に治してしまう光線はすごいとただ驚くばかりです。
患部などに照射している間には10~20分程度、赤と黄のカーボンで顔や後頭部にも照射していたのですが、その箇所の毛髪が黒くなり、認知で言葉が不明瞭になってきた祖母がはっきりと挨拶してくれたことも驚きと共に嬉しいことでした。
祖母だけでなく、家族の健康を助けてくれる光線治療に心から感謝しています。
照射の経過
【2008年7月21日】照射開始。
40分照射(患部 赤・緑、足裏 赤・青)
照射後すぐに、表面が乾き薄皮ができているようにみえる。以降1週間、患部には概ね赤と緑のカーボンで30~40分照射。つめ水虫、冷えなども強いため足裏などにも照射
【2008年8月4日】2週間経過
50分照射(患部 青・緑、足裏 青・緑 30分 足の甲20分)見て分かるほど小さくなり、日常生活でオムツをしていても、患部の表面が濡れた感じも完全になくなった。
以降、患部はほぼ青と緑のカーボンで照射
【2008年8月18日】4週間経過
40分照射(患部 青・緑、足裏 青・緑)
へこみもほとんど無く、皮膚も安定している。
【2008年8月26日】
40分照射(患部↓赤・青、足裏↓青・緑)
かさぶたも完全に無くなり、安心できるほどに回復しました。
「提供」
あ○○○○○○浴
岩手県○○市長○○〇ー26
アイ〇ー〇ル〇階 ○○
TEL 019‐6○○一○○○○
だから、早いうちに
”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
医聖ヒポクラテス
「人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている」
内なる名医を働かせる”ビタミンD”は”日光浴”で
日光浴が出来ない季節でも
私なら”光線”
褥瘡(=床ずれ)の光線治療結果
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11965755472.html
2000年8月7日 撮影
だから
温める
それには、当方の
光線がいい
全身の60兆の細胞のために
生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番
医聖ヒポクラテス
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
と、言っています
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医聖ヒポクラテス
「治すのはからだであって、医師ではない」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
<この原理を進化させているのです>
健康のために
ご注文下さい、当方へ
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『免疫革命!はじめてがんの原因が分かった!』
先生の方言がきつく中々聞き取れないのですが、ご興味のある方へ文字越しをしたものがありますので当方へご連絡ください。メールでお送りいたします
”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
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光線の”がん”体験!!
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”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html
”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html
医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
ご相談は下記E・メールまで
だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
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光線療法の手引きフルバージョン
2020-10-3 TBS 土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送 えのきどいちろう