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子宮頸がんワクチン訴訟:原告「元気な体に戻して」 地裁・子宮頸がんワクチン訴訟 本人尋問 /大阪
毎日新聞社 2024年3月8日 (金)


 国が承認した子宮頸(けい)がんワクチンの接種で健康被害が生じたとして、近畿地方などに住む23~29歳の女性25人が国と製薬会社2社に1人当たり1500万円(総額3億7500万円)の損害賠償を求めた集団訴訟は7日、大阪地裁で本人尋問が始まった。この日は3人が出廷し「元気な体に戻してほしい」と訴えた。
 このうち大阪市に住む20代女性は中学3年の時に計3回、子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンを接種。その後、頭痛や倦怠(けんたい)感、光過敏などの症状が出た。女性はサングラスを着用して本人尋問に臨み、法廷の照明を暗くする措置も取られた。
 女性は結婚し、幼い子を育てているが、症状の影響で抱っこしたり一緒にアニメを見たりすることができないという。「子どもが成長しても、あまり外に連れて行けないと思うと悲しい気持ちになる」と話した。
 本人尋問に応じた別の20代女性=大阪市=も倦怠感などの症状が出て、大学進学を諦めた。「次の世代が安心して接種できる体制を整えるためにも、私たちの苦しみを認めてほしい」と語った。
 訴訟で製薬会社側は、ワクチンの安全性は医学的、科学的に確立されており、原告らの症状は心理的な要因によるものだなどと主張している。
 ワクチンを巡っては、接種後に体の痛みなどを訴える声が相次ぎ、国は2013年に「積極的勧奨」を中断したが、22年に9年ぶりに再開した。【鈴木拓也】

 

 

25歳女性「人生返して」 子宮頸がんワクチン訴訟
共同通信社 2024年1月23日 (火)


 国が接種を呼びかけた子宮頸(けい)がんワクチンが全身の痛みやしびれなどの副作用を引き起こしたとして、福岡など6県に住む22~29歳の女性26人が国と製薬企業2社に1人当たり1500万円の損害賠償を求めた訴訟で、福岡地裁で22日、本人尋問が行われ、原告の1人、梅本美有(うめもと・みゆう)さん(25)が「私の願いは、健康な体に戻り、普通に暮らすこと。人生を返して」と訴えた。
 訴訟は2016年7月に東京、名古屋、大阪、福岡の各地裁に一斉提訴され、本人尋問は全国初。福岡訴訟の26人を含む117人が原告となっている。製薬会社側は「安全性は医学的、科学的に確立している」と請求棄却を求めている。
 梅本さんは高校1年生だった13年5月に3回目を接種した。間もなく脚の痛みを感じた。痛みは全身に広がり、現在は強い倦怠(けんたい)感などにも苦しんでいるという。転校や志望大学の変更を余儀なくされたとして、国側に「せめて責任を認めて、治療法確立に全力を注ぐべきだ」と涙を流した。
 厚生労働省は09年にワクチンを承認し、翌年に公費助成を開始。13年4月には小学6年~高校1年の女子を定期接種対象とし、個別に案内を送って接種を促した。だが健康被害の訴えが相次ぎ、同年6月に推奨を中止。22年4月、勧奨を再開した。

 

 

HPVワクチン 宮崎県内接種3697人 22年度、対象者の5%
宮崎日日新聞 2023年9月21日 (木)


 県は20日、子宮頸(けい)がんを引き起こすヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンについて、2022年度に県内で初回接種を受けたのは、対象者全体の約5%にとどまる3697人(速報値)だったことを明らかにした。
 

 

男性のHPVワクチン接種、にかほ市が独自助成 「先進的」と支持する声も
秋田魁新報 2023年8月28日 (月)


 秋田県にかほ市は本年度から、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染を防ぐワクチンを、若年男性が無料で接種できる助成事業を行っている。男性を対象とするのは県内初で、全国的にも珍しい。7月末までに1回目を済ませたのは52人で、当初想定の50人を上回る。
 HPVは主に性交渉によって感染するとされ、女性の子宮頸(けい)がんの原因となる。国は小学6年~高校1年相当の女性を対象にワクチンの定期接種(無料)を行っているほか、国が積極的勧奨を控えた世代(1997~2006年度生まれ)の女性に対しても「キャッチアップ接種」を進めている。

 

HPVワクチン勧奨再開1年 県内接種率上半期5・99%と低調
徳島新聞 2023年5月11日 (木)


 子宮頸(けい)がんなどを引き起こすヒトパピローマウイルス(HPV)を予防するワクチンの「積極的な勧奨」が、2022年4月に9年ぶりに再開されてから1年を迎えた。小学6年~高校1年相当の女子が対象となる公費負担の定期接種で、22年4~9月の県内接種率は5・99%(1回目接種)と低調だ。一層の予防につながると見込まれる最新型の9価ワクチンが4月から定期接種できるようになり、推奨の立場の医師らは「子宮頸がんは撲滅できるがん」と接種を呼び掛けている。
 9価が加わる以前は2価と4価のワクチンが公費対象で、それぞれ計3回の接種が必要となる。県感染症対策課によると、県内276の医療機関で対応しており、22年度の定期接種の県内対象者は1万8195人。うち上半期(4月~9月)で1回目の接種を終えたのは1090人、2回目は625人で3・44%、3回目は153人で0・84%とわずかだった。
 担当者は「まだ接種の推奨が再開されたばかり。ワクチンについてよく分からず様子見の人がいたほか、コロナ禍に伴う医療機関の受診控えもあったのではないか」とみる。
 近年、国内で年間約1万1千人が子宮頸がんと診断され、約2900人が亡くなっている。厚生労働省によると、がんで亡くなった25~40歳未満の女性のうち、子宮頸がんが死因だった人は乳がんに続いて2番目に多い。
 県内では子宮頸がんの検診も伸び悩んでいる。各市町村で20歳以上を対象に2年に1度行われているが、19年の県内受診率は43・2%と半数未満にとどまる。
 徳島大学病院周産母子センターの峯田あゆか特任講師は「出産後に子育てに追われたり、会社を辞めて健康診断の足が遠のいたりする人がいる。しかし、症状が出てからでは手遅れになることもある」と警鐘を鳴らす。
 感染からがんへと進行すれば、子宮を全摘出し妊娠を諦めざるを得ない事態も考えられる。峯田特任講師は「HPVは感染しても自覚症状が出にくい。早期発見と治療のため、ワクチン接種とともに定期検診も大切だ」と訴えた。
■子宮頸がんワクチン 2013年4月、小学6年~高校1年相当の女子が無料で受けられる定期接種の対象に追加された。しかし、副反応を疑う訴えが各地で続出。2カ月後、厚生労働省個別に案内状を送って接種を促す「積極的な勧奨」を中止とした。その後、国内外で有効性や安全に関するデータが蓄積されたことを理由に、22年4月に再開した。

 

 

HPVワクチン接種急増 勧奨再開 茨城県内 半年で1.5万人
茨城新聞 2023年4月11日 (火)


 子宮頸(けい)がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンについて、2022年4~9月の茨城県内延べ接種者数が約1万5千人に上ったことが10日、県のまとめで分かった。国が積極的な接種勧奨を再開したことで、前年度の1年間と比べても1・5倍の急増。本年度からは新たなワクチンも加わり、さらに接種者は増えそうだ。
 同ワクチンは、子宮頸がんや肛門がんなどの原因となるウイルスを防ぐ。国内では小学6年から高校1年相当の女子を対象に、子宮頸がんを起こしやすい二つの型を防ぐ2価と、四つの型に対応した4価ワクチンが計3回の定期接種として、公費負担で受けられる。
 13年に始まった定期接種後、全身の痛みやしびれなどの症状を訴える人が相次ぎ、厚生労働省は同年に積極的勧奨を中止した経緯がある。有効性や安全性に関するデータが蓄積され、昨年4月から8年ぶりに勧奨を再開した。
 中止期間に接種の機会を逃した1997年~2005年度生まれの女性には、救済措置として「キャッチアップ接種」を無料で提供している。
 県感染症対策課によると、勧奨を中止していた期間の定期接種者は延べ100~500人ほどで推移。20年度から定期接種ワクチンとして適切に情報提供するよう、厚労省が都道府県に通知を始めると、同4393人に拡大。21年度は同9657人に広がった。
 22年度は勧奨再開で急増。キャッチアップ接種者を含め、4~9月の半年で1万4539人となり、前年1年間の1・5倍に膨らんだ。定期接種は1回目接種率が33・9%に上った。
 今年4月からは9種類の遺伝子型に対応した9価ワクチンが定期接種に追加された。4価ワクチンでカバーできない高リスクの遺伝子型にも有効で、15歳までに接種を受ける場合、2回の定期接種で済むことから、県は「接種希望者は、さらに増えるのでは」と見込んでいる。
 県は接種後の副反応への対応として、水戸赤十字病院(水戸市)と筑波大付属病院(つくば市)を協力医療機関に指定。適切な医療提供体制を整え、情報発信を進めている。
 県によると、接種後の副反応に関する22年度の相談は5件にとどまり、いずれも軽症だった。国への被害申請もないという。同課は「接種を希望する県民が正しく理解できるよう、情報発信に努めたい」としている。

 

 

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余命3ヶ月のウソ 近藤誠

 

余命3ヶ月のウソ 近藤誠
https://www.youtube.com/watch?v=sNviTJR1JRM

 

上記を視聴し私が関心あるところを抜粋しました。

 

 

医者の仕事は、痛い・苦しいと困っている人を助ける事であり
床についている様な病人を助ける事が正当な目的

現在仕事をし、ご飯も美味しく、体も健康だと思っているにいろんな検査をすると、一見病気の様な物が見つかり、それを治療しようとし、薬の副作用とか手術の後遺症で人々は苦しみ、あるいは死んでしまうことがある。

慶應義塾大学医学部放射線科講師の近藤誠 ミットタウンプレゼンツ 東京FM ライフスタイルミュージアム

最近本人へのがん告知が進んでそれと共に余命3ヶ月が増え来たと感じる

多くの人が健康だと思っていたのに突然がんと宣告されしかも余命まで言われて不安になり治療に進んでしまう構図がある
その余命の根拠は無くデタラメだ。 完全なデタラメだ。
患者を不安に落とし込まないと治療を受けてくれない事が大きいと思う
それは医療産業を反映させるため。言い換えるとお金のため。
患者は、目の前のお医者さんが嘘を言わないだろうと自分を納得させている
セカンドオピニオンは何故?
がん治療は変だなと感じている患者家族が多くなったから
インフォームドコンセントとか別の医者の意見を聞きたいと感じていて日本の医療にもその理念・理屈は入っている
がん治療の場合他の医者に意見を求めても、同じ様な意見しか聞けない
結局、手術をしろとか抗がん剤やれとか
僕はこんな意見が多いので金太郎飴オピニオンといっている
健康生活の鍵は、バランスの良い食事、肉や野菜や魚を食べるべき

アンジェリーナジョリーの様な遺伝子異常で胸を取ることについて
勘違いをしているのでは?と思う。無駄なことではないかと思います

子宮頸がんワクチンについてどう考えるかはてなマーク
止めるべき、子宮頸がんワクチンと言っているのは日本だけ、欧米ではヒトパピローマウイルスワクチンと言って、そのワクチンで女性たちを死なせてしまう様な子宮頸がんの様な転移がある様ながんを予防できたと言う例は一例もない
ワクチンを打っていても、性的活動が活発な女性たちはいろんなウイルスに感染する
このワクチンで防げるのは2~3種類のヒトパピローマウイルスだけでヒトパピローマウイルスは数十種類ある
一部を防いでも他のウイルスに感染し、将来子宮頸がんとなると考えられる

予防医学とは、新たな患者さんを呼ぶ医学で、患者を呼ぼう医学と言っている
初対面の医者からいきなり余命と言われたら脅しであり、患者を騙そうとしていると見るべき
健康診断を含め人間ドックなどの健診もなるべく近づかない事が肝心
日常生活の質が下がる様な痛みとか苦しみが出てきたら医者に行く

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ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がんなど)

 

ヒトパピローマウイルス(HPV)による感染症で、子宮頸部に感染すると子宮頸がんに進行することがあります。HPVは乳頭腫といういわゆるイボのウイルスで150種類以上あり、皮膚につくタイプと粘膜につくタイプがあります。

 

http://www.know-vpd.jp/vpdlist/hpv.htm

より

 

子宮頸がんワクチンで防げるのは2~3種類のヒトパピローマウイルスだけ

 

また

子宮頸がんワクチンの副作用!!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/117975

 

 

バクロスTV シーズン2 #3-1  テレビでは話せない!ここだけの本当の話!!市民バクロスTV 第3回 今、ワクチンがあぶない!! 前半

 

バクロスTV シーズン2 #3-2  テレビでは話せない!ここだけの本当の話!!市民バクロスTV 第3回 今、ワクチンがあぶない!! 後半

 

 

 

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なので、一家に当方の

光線がいいグッド!

全身の60兆の細胞のために!!
 

家族全員のためにラブラブラブ


生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番目

 

 

副作用に悩まず・自宅で治療

 

 

医聖ヒポクラテス

「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
 

 

光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでははてなマーク

 

 

 

光はガンを未然に防ぐ賢いシステムを作る!!

 

 私たちの身体の中では、絶えずガンが発生し、これを免疫系が常に監視してガン細胞を異物として認識し、知らず知らずの内に排除されているのです。これを免疫監視機構と呼んでおり、このシステムによって通常ガンの発生を防いでいるのです。

 

 ガン細胞を攻撃する免疫細胞には、キラーT細胞、ナチュラルキラー(NK)細胞、マクロファージ等があります。

 

キラーT細胞

 この免疫細胞が作用するガン細胞としては、すべてのガン細胞ではなく、悪性黒色腫・大腸ガン・肝ガン等の数種に限られています。

 

ナチュラルキラー(NK)細胞

 このNK細胞は比較的広範囲な種類のガン細胞を攻撃します。

 

マクロファージ

 この免疫は、インターフェロンなどのマクロファージ活性化因子により、TNF‐2などの腫瘍壊死因子を放出し、ガン細胞を破壊します。

 

 

 これらのシステムによって私たちの身体が、ガン化することを防いでいるのですが、その原動力となっているのが太陽光線であることを認識しなければなりません。

 


だから
 

光線がいいグッド!



それも

自宅で!!


 

病院で検査が好きな方々叫び

 

 

医療被ばくに気を付けて

不必要な検査を受け”がん”にならない為に
 

 

 

”がん”と診断され、その医療行為で苦しみ・痛んで亡くなっている事実を知るべきドクロ


 

 

医者たちがが書いた本

 

どうせ死ぬなら「がん」がいい  



中村 仁一   近藤 誠  著
株式会社 宝島社


 

この中で言っているのは”がん”が痛むのではなく、それを医療行為として様々なことをするから痛むと言っています叫び


 

P-24 ひとりも痛まない老人ホームの「がん放置患者」

 


 

P-34  いくらでも見つかる「潜在がん」「がんもどき」


近藤 「潜在がん」という病変があります。生前症状がなくほかの原因で亡くなって解剖してみて、初めてわかる。この潜在がんはいろいろな臓器にかなりの頻度で見つかります。たとえば50歳を超えた男性の2人に1人は、死後解剖すれば前立腺がんが見つかる。けれども、それを放っておいても大きくならない「潜在がん」なんです。

また、わずかな病変まで検出できる方法があったら、日本人の3人に1人は甲状腺がんと診断されるでしょう。でも甲状腺がんで亡くなる可能性は1000に1つです

詳しく検診するほど、最新鋭機を使うほど、がんはいくらでも見つかります。でもその大部分が、命を奪わない潜在がんか「がんもどき」です。放っておいても大きくならないか、消えてしまうがんです。


 

中村 がんをわざわざ見つけて、手術や抗がん剤治療を受けて玉砕した方たちは、自覚症状は全くなかったでしょうからね。人間ドックなど受けさえしなければ、まだまだ一線で活躍できていたでしょうに、残念のひとことに尽きます。

 


だから

”光線”がいいグッド!

 

それも自宅で

 

生活の質(QOL)を下げないために目

全身の60兆の細胞のために!!


生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番目

 

医聖ヒポクラテスは

「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」

「治すのはからだであって、医師ではない」

と、言っていますグッド!

 

貴方の中にいる名医に笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

また

「体は温める」と病気は必ず治る   著者  石原 結實  

発行所  株式会社  三笠書房

医師の石原 結實氏は

「体を温める」と病気は必ず治る

クスリをいっさい使わない

を出版されています。

 

 

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光線は単に温まるだけではありません!!

 

 

早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を!!

 

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1章 薬は飲まないほうが、健康になる
2章 なぜ、酵素が体に必要不可欠なのか
3章 自然治癒力を高める、良い食習慣
4章 医者も薬も遠ざける生活の基本
   体を温めると、酵素が活性化される

5章 薬に頼らず、自分で不調を治す法

 

 

 

光線は何でも治せるのかはてなマーク」と良くご質問を頂きます。
次の三つは難しいと考えています。

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