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脳梗塞からの快復

山形県山形市  62歳  男性

 

  平成19(2007)年6月28日の夜、21時過ぎに治療院から仕事を終えて、三軒先の自宅へ帰る途中、右膝が「カックン」との違和感があり帰宅。二階へ上がり何事もなくその日は過ぎ、就寝。翌日の帰りにも同じ状態となり、おかしいなはてなマークと思いつつその日が過ぎました。
 夜が明けて何となく調子が優れず、仕事が終わった19時頃から治療院に残り、三台の光線治療器に緑のカーボンで頭に照射、気持ちよくすぐに眠ってしまい目が覚めた時は24時に近く、女房が付きっ切りで照射してくれていました。
 時間も時間なので急ぎ帰宅しようと道路に出ると、道路中央付近までふらつき、真っ直ぐ歩くことが出来ません。この時もしかしたら「脳梗塞か
はてなマーク」と感じつつ帰宅。帰宅直後119番へ電話をしてもらいました。
 段々に右手・右足にだるさが増し動かせ無くなってきました。救急車の中で血圧測定があり上の血圧が230以上で測定不能という状況で病院へ到着。CTやMRIの画像診断をしている中で“この辺か
はてなマーク”“ここにあるのかはてなマーク”の話し声が聞こえて来た時、自分はこれからどうなるのかはてなマークの不安を感じていました。
 一般病棟のベッドに移された時、右半身は自分の物では無い様で動かすことが大変でした。一日中、四種類の降圧剤の点滴を受け、トイレに行くにも全て車椅子。しかも血圧は200以下には下がらず高いままでした。
 同じ脳梗塞を経験した友人から「とにかく身体も手足も動かせ、動かせさえすれば何とかなる」とのアドバイスを受け、ベッドの上で、時間さえあれば手・足・口を休まず動かし続けていました。
 入院して2週間目にリハビリが始まり、歩き・階段の上り下りやボール投げの他、箸で大豆をつかむ等のリハビリが続きました。リハビリの時間は一日一時間~二時間位しかないので病室に戻ってからもその日にうまくいかなかった事を出来るまで繰り返しました。
 リハビリが始まり個室に移ってからは独自に考えたリハビリも加え、二週間が過ぎ、通院許可が出たのです。この時はじめて担当医が詳しい状況を話してくれました。
 その内容は、「目は眼底出血(点状出血)に白内障と、動脈硬化の血液循環不良による非常にもろい新生血管が出現していて、これが破れて出血を繰り返すことになるのでレーザー光線で焼く必要性がある」との事でしたがこれについては一ヶ月の猶予を貰いました。
 次の話は、「腎臓から蛋白がでており機能低下腎不全の一歩手前でクレアチニンの値が20.0で四分の一の働きで蛋白は14だとは言うもののこれを治す薬は無く、現状を如何に長く保たせるかの方法が無い」との事。結果として、現代医療ではこれが精一杯の処理で、これ以上の回復は望めないと言われ退院して来ました。取りあえず退院後は内科に週一・眼科には月一検査を約束したのです。
 考えたのは最初の一ヶ月にまず、目を光線療法で何とかし、レーザー光線で焼かなくても済む様にする事が最優先で次に血圧・血糖・腎臓と優先順位を決めたのです。
 の治療は赤と黄後頭部緑と黄腎臓部には赤と黄足裏足首とカーボンを決め一日3~5時間の照射開始。照射の時でもリハビリに心掛け手・足・口を動かすイメージをし、照射後はそのイメージに沿って手・足・口を動かすのです。
 例えば歯磨きが思うようにできない場合は5~10時間も歯磨きの練習をしたのです。うまく歩けるにはとイメージしそのイメージ通り5時間もの練習もしました。
 その甲斐あって一ヶ月後には、階段の上り下りもスムース言葉もハッキリ手も大体のことが出来る様になりました。
 八月末眼科の検診に伺った時、院内のポスターに“目が濁ったり、血管の病気は薬では治りません。特に白内障は手術でなければ無理”と書いてありました。
 いざ、自分の検診となり視力1.1まで回復し、濁りも少なくなっていて担当医は首をかしげながら「次は二か月後に来てください」と言われた時、心の中でヤッタ
!!”と叫びました。
 また、入院中は170までしか下がらなかった血圧も今では100以下になっており、薬も一種類となりクレアチニンも1.4となりこれも良好。ただ不思議なことに八月で暑いにも関わらず光線治療中汗が出ず、厚く感じるだけの不快感で光線治療中カバーを開放し照射していました。
 九月に入って汗が出始め、汗が出れば出るほど気持ちよく、何時間でも光線治療をしていていという感じが出て来た時、病気が明らかに治ってゆく実感を味わうことが出来ました。
 入院中に、眼底出血と白内障の治療のため医師から言われたレーザー治療も断り、腎機能低下は現代医学では精一杯の処置だといわれ退院したのですが、その後の必死の光線治療のお陰で十一・十二月の検査結果は全て正常の範囲内となったのです。
 どうしてこの程度で済んだのか
はてなマークどうしてこんなに早く回復出来たのかはてなマークを考えると、症状が出た時点での速やかな光線療法と退院後の必死の光線療法が功を奏したとしか言い様がありません。
 糖尿病という持病を持ちながら合併症を安易に考えて来た自分にとって、今後の為にも大変貴重な体験でした。
 「のど元過ぎれば熱さを忘れる」と言いますが、これだけの経験を忘れるわけには行きません。今も6台の光線治療器で毎日三時間は必ず光線療法を続けています。


【提供】 ○○○○治療院  横○ ○庸
山形県○○○○澄町


上記はサンフォートピアニュース第29号(H20/4)発行掲載分です。もっと知りたい方は当方へご連絡ください。

 

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