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ワイヤ抜き忘れ医師に有罪 転院先で患者死亡、大阪
共同通信社 2024年4月16日 (火)


 大阪府寝屋川市の病院でカテーテルを誘導する金属製ワイヤを男性患者の体内から抜き忘れ、2018年2月に転院先の病院で死亡させたとして業務上過失致死罪に問われた医師鎌田振吉(かまた・しんきち)被告(76)に大阪地裁(御山真理子(みやま・まりこ)裁判長)は15日、禁錮1年、執行猶予3年(求刑禁錮2年)を言い渡した。
 御山裁判長は判決理由で、被告には、エックス線検査で見つかった影の原因がワイヤかどうか特定する義務があったとした上で「患者の死亡は予見できた」とした。
 被告側はワイヤの抜き忘れを認めた一方、患者が死亡したのはカテーテルを抜いた転院先の男性医師=嫌疑不十分で不起訴=の処置が原因だったとして無罪を主張。御山裁判長は「男性医師の抜去行為はワイヤの放置で誘発されたものだった」として退けた。
 判決によると、被告は17年11月、鈴木博(すずき・ひろし)さん=当時(69)=の血管にカテーテルを挿入した際、金属製ワイヤを抜き忘れた。エックス線検査でワイヤの影に気づいていたが対応を怠り、鈴木さんはその後、転院先で死亡した。

 

 

カテーテル用ワイヤを抜き忘れて患者死なす、医師を在宅起訴
読売新聞 2021年4月2日 (金)


 大阪府寝屋川市の寝屋川生野病院で2017年、患者が体内にカテーテル用ワイヤを放置され、転院先で死亡した事故で、大阪地検が、ワイヤを挿入した男性医師(73)を業務上過失致死罪で在宅起訴したことがわかった。3月30日付。医師は寝屋川生野病院の医師だった17年11月、肺炎などで入院中の鈴木博さん(当時69歳)の血管に栄養補給用のカテーテルを挿入した際、長さ約1メートルのステンレス製ワイヤを抜き忘れ、転院先で18年2月に死亡させたとして大阪府警に書類送検された。

 

 

カテーテル手術で医師告訴 処置誤り認知症疑い、福岡
共同通信社 2020年6月19日 (金)

 

 福岡県警は18日、同県久留米市の久留米大病院で2018年、カテーテル手術中に、医師が処置を誤り、当時70代の男性患者(19年に肺炎で死亡)が重度の認知症になったとして、男性の遺族が提出した医師4人に対する業務上過失傷害容疑の告訴状を受理した。遺族の代理人弁護士への取材で分かった。
 久留米大病院では、同時期に行われた別の心臓手術でも、人工心肺装置の装着方法を誤り患者が低酸素脳症になる事故が起きており、県警が捜査している。
 告訴状によると、男性は原野二公(はらの・つぐとも)さん。原野さんは18年5月22日、心不全治療のため、同病院で心臓にカテーテルを挿入する手術を受けた。その際、医師が処置を誤り、左房に空気が入り、大動脈を経由して脳にも流入したことで脳梗塞を引き起こし、重度の認知症の後遺症を負った、としている。代理人弁護士が今月2日に県警に告訴状を提出していた。
 原野さんの遺族は19年、同大を相手に損害賠償請求訴訟を起こし、福岡地裁で係争中。病院は告訴状が受理されたことに関し「民事係争中のため回答しない」とコメントした。

 


エックス線画像を誤認か ワイヤ抜き忘れの病院
共同通信社 2019年4月5日 (金)

 

 大阪府内の病院で抜き忘れたカテーテルのワイヤが心臓を貫通し男性患者が死亡した事故で、カテーテルを入れた「寝屋川生野病院」(大阪府寝屋川市)の担当医が、男性のエックス線画像に写ったワイヤとみられる陰影を別のチューブと誤認した疑いがあることが4日、関係者への取材で分かった。同病院の内部調査で明らかになった。
 関係者によると、カテーテル挿入後の2017年11月25日と同29日に撮影されたエックス線画像には、頭部付近まで線状の陰影があった。担当医は、脳圧を正常に保つためのチューブと思い込んだが、担当医による親族への聞き取りでは、亡くなった鈴木博(すずき・ひろし)さん=当時(69)=が過去に脳圧を正常に保つ治療を受けたことがあるかどうかは判明しなかった。内部調査では、ワイヤの抜き忘れを疑うべきだったと指摘している。
 寝屋川生野病院の担当者は「処置は適切ではなかった。鈴木さんやご家族に対し申し訳ないと考えている」と話した。
 一方、ワイヤを抜いた「明生病院」(大阪市都島区)の古川哲也(ふるかわ・てつや)医師らが4日に記者会見し、体内のワイヤは長さが約1メートルあり、カテーテルに埋没した状態で、心臓内で1回転して頭の静脈付近にまで達していたことを明らかにした。
 古川医師は「ワイヤはカテーテルが入った段階ですぐに抜くべきものだが体内に放置されていた」と指摘。自らの処置は適切だったとした。
 明生病院の楠田武生(くすだ・たけお)院長は「入院中に死亡されたことについて、非常に残念で申し訳なく思う」と謝罪した。

 


女児体内にカテーテル残す 再手術で摘出、兵庫
共同通信社 2019年3月29日 (金)

 

 兵庫県は28日、県立こども病院(神戸市)で肺炎の手術をした6歳以下の女児の体内にカテーテル(細い管)の先端が残る医療ミスがあったと発表した。再手術で摘出し、体調に問題はないという。
 県によると、1月24日に肺の一部を切除する手術を実施。術後の痛みを和らげるため、麻酔を注入する直径1ミリのカテーテルを肋骨(ろっこつ)付近に挿入し、固定した。
 同28日、差し込んでいたカテーテルを抜いてエックス線検査すると、先端4センチほどが肋骨近くに残っていることが判明。同30日に再手術した。女児は当初の予定通り2月2日に退院した。
 体内で固定するのに使った糸がカテーテルに食い込み、抜き取る際にちぎれたとみられる。県は「大変申し訳ない。より一層、医療安全対策を徹底する」としている。

 

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山形検体取り違え訴訟県側争う姿勢「乳房の部分切除は必要で、損害額は過大」
河北新報 2018年9月26日 (水)

 山形県立中央病院(山形市)の誤診で不必要な手術で右乳房などを一部摘出されたとして、酒田市の40代女性が県に慰謝料など約1480万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が25日、山形地裁であった。県側は「乳房の部分切除は必要で、原告主張の損害額は過大だ」と請求棄却を求めた。
 訴えによると病院は2016年6月、組織検査の検体を80代女性のものと取り違え、良性の腫瘍だった女性を乳がんと誤診。同8月、右乳房とリンパ節の一部摘出手術を行い、女性は乳房本来の形状と機能を失った上、現在も右腕の痛みなどの後遺症が残っているという。

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取り違えで乳房切除され痛みの後遺症もある中での戦い

慰謝料など約1480万円の損害賠償を求めた:安い損害額だ事ポーンポーンポーン

 

県側は「乳房の部分切除は必要で、原告主張の損害額は過大だ」

 

はぁ(*´Д`)乳房の部分切除が必要で有れば損害額に触れなければゲローゲローゲロー

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【埼玉】カテーテルで血管損傷か…手術直後に60代女性患者が死亡 伊奈の県立がんセンター、痛み訴えるも中断せず
埼玉新聞 2018年6月28日 (木)

 

 県立がんセンター(伊奈町)は27日、県内在住の60代の女性患者が、がん治療で手術を受けた直後に死亡したと発表した。同センターはカテーテル(管)を挿入した際に誤って血管か臓器を傷つけたことが原因とみて、外部の専門家を交えた医療事故対策委員会を立ち上げ、詳しい原因を調査する方針。
 同センターによると、女性は多発性骨髄腫の治療で今月5日に入院。25日午後、血液を作る機能を回復させる造血幹細胞移植のため、カテーテルで末梢(まっしょう)血幹細胞を採取する手術をした約3時間後に死亡した。死因は胸腔(きょうくう)内出血だった。
 担当医は左胸からカテーテルの挿入を試みたがうまく入らず、女性が左脇腹に痛みを訴えたためエックス線で撮影。左胸に出血の可能性のある所見があったが、脈や血圧は安定していたことから中断せず、足の付け根からカテーテルを入れ直した。
 同センターでは同様の処置を昨年度に15例実施し、女性を担当した医師が約半数を行っていたという。会見した同センターの坂本裕彦病院長は「患者やご家族の方々に多大なるご迷惑と、ご心配をお掛けしたことをおわび申し上げる。誠心誠意、検証して今後同じようなことが起こらないよう最大限努力したい」と述べた。

 

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