思う…がん!!

 

 どうぞ、ポチッ

 

連絡先    090-2647-1556

E・メール  info@kousenchiryouin.com

 

 

 

統計で解き明かす「健康診断のウソ」高血圧を増やした医療業界の闇【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part①】

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 


 

肺がん疑い見逃し、80代死亡 名古屋大病院、遺族に謝罪

2024/4/11(木) 18:21

 

がん見落としで治療遅れ」女性が大分大など提訴 遺族が訴訟引き継ぎ
大分合同新聞 2023年12月20日 (水)


 受診した大分大医学部付属病院で肺がんを見落とされ治療が遅れたとして、10月に亡くなった別府市内の女性=当時(63)=が生前、同大と担当医に損害賠償を求める訴訟を大分地裁に起こしたことが19日、遺族らへの取材で分かった。提訴は10月26日付。夫(69)が訴訟を引き継ぎ、請求額などを決める。
 訴状などによると、女性は2017年8月、肺がん検診で精密検査が必要と判定された。別府市内の医療機関で「右肺に陰影像がある」とされ、同大病院を受診。18年1月から同大病院で定期的に胸部CT検査などを受けた。
 21年6月のCT検査で右肺に腫瘍が見つかった。肺腺がんの告知を受け、腫瘍を摘出したものの、全身に転移し今年10月30日に亡くなった。
 原告側は「遅くとも19年4月のCT検査で右肺の陰影像を見落としている。がんの確定診断が遅れた」と指摘している。
 女性の夫は「元看護師だった妻は健康に注意し、定期的に検診を受けていた。早期発見ができたはずなのに、適切な診断がなかったため無駄になった。悔しい」と述べた。
 同大は「訴状は届いている。内容を確認し、今後の方針を検討する」と話した。

 

 

肺がん疑い8人見落とし 東京・品川区の検診
共同通信社 2020年1月8日 (水)

 

 東京都品川区は8日、区の肺がん検診を実施した「Think Park 消化器クリニック」(同区)が2013年10月以降、胸部エックス線検査の画像診断を適切にせず、計8人に肺がんの疑いがあるのに見落とし「異常なし」と判断していたと明らかにした。
 うち1人は別の検診で肺がんではないと判明しており、区は残り7人に必要な検査を受けるよう促すとしている。
 区によると、エックス線画像は体の正面と側面を1枚ずつ撮影すべきだが、同クリニックは正面しか撮影していなかった。放射線などの専門医を含めた複数で画像診断すべきなのに、専門医が含まれていなかった。
 区が検診を委託している区医師会が、同クリニックの検診記録に専門医の名前がないことに気付いて調査し、実施方法が不適切だったことが判明したため昨年9月、区に報告。区は40歳以上が対象の検診を同クリニックで受けた889人のうち、異常なしと判断された842人の画像を再調査し、見落としが分かった。同クリニックは「専門医ではないが専門性を持った医師が診断していた」などと説明しているという。

 

 

カルテ見落とし、がん治療遅れる 住吉・医療センター 大阪
毎日新聞社 2019年12月27日 (金)

 

 府立病院機構「大阪急性期・総合医療センター」(大阪市住吉区)は25日、60代男性の患者について、カルテの見落としで肺がんの診断や治療の開始が1年9カ月遅れる医療ミスがあったと発表した。男性は同センターで治療中。
 男性は2018年1月、不整脈の検査・治療のために入院し、心臓のCT(コンピューター断層撮影)検査を受けた。この時、画像診断科の医師が電子カルテに左肺に長さ4・3センチの腫瘍がある可能性を指摘し、「精査を」と記載。しかし、心臓内科の主治医は胸部に関する書き込みを確認せず、不整脈の治療だけ実施し、2日後に退院させたという。
 19年10月、男性に新たな不整脈が生じセンターで治療を受けた際、ステージ4の肺がんと骨への転移が判明。腫瘍は1・5倍程度まで大きくなっていた。その後のがん治療の効果で、腫瘍は小さくなっているという。【石川将来】

 

 

肺がんの疑い、医師指摘も情報共有されず…2年近く放置
読売新聞 2019年12月26日 (木)

 

 大阪急性期・総合医療センター(大阪市住吉区)は25日、60歳代の男性患者のコンピューター断層撮影法(CT)の肺がん疑いの検査結果が未確認のまま2年近く放置され、診断や治療が遅れるミスがあったと発表した。患者は今年11月、進行性肺がんと診断された。同センターは患者に謝罪し、補償を検討している。
 同センターによると、患者は不整脈の持病で心臓内科に通院。2018年1月、CT検査で左肺に4・3センチの影が映り、画像診断を行う医師が報告書で「腫瘍のようなものがある」と肺がんの疑いを指摘した。しかし、心臓内科の主治医が電子カルテで報告書を確認せず、医師同士で情報が共有されなかった。別の心臓の検査で腫瘍が発見されるまで1年9か月間放置された。
 この間、腫瘍は1・5倍になり、肺周辺のリンパ節転移の数も増えていたという。同センターで抗がん剤などで治療している。
 後藤満一総長は記者会見で、「あってはならないことで深刻に受け止めている。同様の事案が起きないよう、安全対策の構築に努めたい」と陳謝した。
 同センターは11月、第三者を加えた事故調査委員会を設置し、問題が起きた背景や再発防止策をまとめる方針だ。

 

 

病院職員、がん検診「要精密検査」を「異常なし」に偽造
読売新聞 2019年12月23日 (月)

 

 独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)金沢病院(金沢市)は20日、肺がんの疑いなどで精密検査が必要と診断されたがん検診の受診者2人に対し、「異常なし」とする検診結果を伝えていたと発表した。検診結果の送付業務などを担当する職員が事務手続き上のミスを隠すため、結果を偽造していたという。2人は精密検査の結果、がんではないことが判明した。
 発表によると、同病院の検診では医師が1次診断を行った後、金沢市医師会にCT(コンピューター断層撮影法)画像と検診票を送付し、同医師会で2次診断を行うことにしている。職員は5月にがん検診を受診した3人について、医師会に検診票の提出を忘れ、その後も提出を怠っていた。
 受診者から検査結果の通知の遅れについて問い合わせがあり、職員はミスを隠すために「異常なし」とする検診結果通知書を偽造し、7月に3人の自宅を訪れて手渡したという。1次診断では、3人のうち2人が「異常あり」で、そのうち1人は「肺がんの疑い」だった。
 同病院が11月に健康診断の関係書類の取りまとめを行った際、今回の問題が判明。そのほかの検診について不備はなかった。職員は「受診者から問い合わせを受け、焦ってパニックになった」と説明しているという。
 同病院は、職員の処分や私文書偽造・同行使容疑での刑事告訴について検討しており、村本弘昭院長は「法令違反であり、あってはならないことだ。病院全体で倫理教育を徹底する」としている。

 

 

CT検査でがん見落とし 神戸の病院、完治困難に
共同通信社 2019年10月30日 (水)


 神戸市立医療センター中央市民病院は29日、80代男性患者のコンピューター断層撮影(CT)検査で、担当医ががんを見落としていたと発表した。現在は胆管細胞がんの完治が困難な状態で、早期に発見していれば回復の可能性があったとしている。
 病院によると、患者は肺の病気を患い、2010年から定期的にCT検査を受診。昨年4月の検査で異常なしと診断された。その後、別の病院を受診した際に胆管細胞がんと指摘され、担当医が改めて昨年の画像を確認すると、肝臓にがんの影が写っていたことが判明した。
 病院は、見落としがなければがんの除去が可能だったと説明。患者は今も同病院で通院治療を続けている。病院担当者は「再発防止に努めたい」としている。

 

 

がん見落とし70代男性死亡 名古屋市の医療センター
共同通信社 2019年10月24日 (木)

 

 名古屋市は23日、市立西部医療センター(同市北区)で、「直腸がんの可能性がある」との磁気共鳴画像装置(MRI)検査結果を担当医師が見落としたため治療の開始が遅れ、70代の男性患者が4月に死亡する医療ミスがあったと発表した。
 市によると、男性は腰痛を訴えて2017年9月に同センターの整形外科を受診し、腰のMRI検査を受けた。検査結果の報告書には直腸がんを疑う記載があったが、担当医は確認していなかった。
 男性は腰痛の症状が安定したため転院したが、18年3月に貧血などの症状が出て再び同センターの消化器内科を受診。同4月の検査で直腸がんが判明し、同科の医師が過去の報告書を見返して見落としに気付いた。
 整形外科の担当医は「報告は1行程度の文章だったため、見たかどうか覚えていない」と説明しているという。
 また市は、16年5月24日に子宮頸(けい)がんで入院中に肺血栓塞栓(そくせん)症で死亡した60代女性患者について、女性が同月18、19両日に計3回にわたり意識を失った際、肺血栓塞栓症は既往歴があったのに念頭に置いて対応していなかったと明らかにした。
 いずれもすぐに回復し、胸の痛みなどもなかったため、一時的な失神と判断したという。市は適切に対応していれば死に至らなかった可能性があると認め、遺族に1500万円の損害賠償金を支払い和解する方針。
 同センターの桑原義之(くわばら・よしゆき)病院長は「いずれも適切な措置を講じることができず、心よりおわび申し上げる。再発防止に真摯(しんし)に取り組む」とのコメントを出した。

 

 

画像見落とし全国百件超 厚労省、確認徹底呼び掛け
共同通信社 2019年10月16日 (水)

 

 画像診断報告書の確認不足で治療が遅れるミスは、全国の医療機関で相次いでいる。医療事故情報を収集する日本医療機能評価機構(東京)には2004年~18年末に計112件の報告があった。厚生労働省は自治体を通じて医療機関に確認徹底を呼び掛けている。
 機構によると、主治医がコンピューター断層撮影装置(CT)検査などの報告書を十分に見ず、がんなどを見落す事例は増加傾向にあり、17、18年は30件を超えていた。いずれも医師間の連携不足などが原因だった。
 18年に千葉大病院(千葉市)がCT検査をした患者のがんを見落とし、2人が死亡したことが判明。今年4月には富山大病院(富山市)のCT検査で腫瘍の可能性を指摘されたのに、担当医が見落として患者が死亡した。
 厚労省の研究チームは今年7月、報告書の未読がないよう、第三者が確認して医師に指摘することなどを提言したばかり。同省医療安全推進室の担当者は見落としが減らないことについて「提言の内容を生かして、対応を検討する」と話した。

 

 

~・*・~・*・[PR]~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*

不整脈と肝炎と肝臓膿包ガン

香川県
  90  男性


 2010(H22)年の夏腹痛を起こし救急車で病院に搬送され検診した所、「不整脈と肝炎と肝臓膿包ガン」が発見されました。


 香川医大で手術の日も決まっていましたが、体調が悪く回復するまで手術を延期してもらっていったん帰宅し、太陽総合整体の浪越先生に相談した所“太陽光線治療で良くなるから毎日来なさい”と言われ、手術が回避できたらと思い三ヶ月間ほぼ毎日光線治療をしました。


 三ヶ月後病院で検査した所、不整脈・肝臓も良くなり、肝臓膿包ガンも消えて無くなっていたのは本当にびっくりしました。病院の担当医も不思議がっていました


 太陽光線治療以外何もしていないので光線照射の効果があったと思います。


 現在は光線機を二台購入し、毎日光線照射し、太陽総合整体の浪越先生の指導により食べ物に注意し体を冷やさないようにし、適度な運動もしています。大好きなゲートボールも毎日出来るようになり感激しております。


 2011(H23)年11月現在、肝臓膿包ガンも高血圧、肝炎も病院の検査結果消滅し、不整脈も無くなり大変快調です


 太陽総合整体の浪越先生は“病気になるのは年齢ではなくて血管の老化と細胞の老化だから光線治療で血管も細胞も若返るから頑張りなさい”といわれています。太陽総合整体には大変感謝しています。有難うございました。


【提供】
太○○○○体
香川県観○○市○○○○目六‐三七‐二〇三


上記はサンフォートピアニュース 平成24(2012)年 第四十二号掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。

 

 

免疫を研究されているお医者さんたちは“がん”の三大療法(手術・抗がん剤・放射線)を否定されています。

 

著書名:免疫革命  新潟大学大学院医学部教授 安保徹  発行所 講談社インターナショナル(株)



例えば、著書名:こうすればガンは消える  医学博士  奥山隆三  発行所  花伝社



著書名:医者に殺されない47の心得 慶応義塾大学医学部放射線科講師 近藤誠  発行所 (株)アスコム


 

 

 

悩まず・諦めないでご相談下さい。

 

 

何があっても

光線がいいグッド!

全身の60兆の細胞のために!!


生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番目

 

 

副作用に悩まず・自宅で治療

 

 

医聖ヒポクラテス

人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている

 

光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでははてなマーク

 

 

光はガンを未然に防ぐ賢いシステムを作る!!

 

 私たちの身体の中では、絶えずガンが発生し、これを免疫系が常に監視してガン細胞を異物として認識し、知らず知らずの内に排除されているのです。これを免疫監視機構と呼んでおり、このシステムによって通常ガンの発生を防いでいるのです。

 

 ガン細胞を攻撃する免疫細胞には、キラーT細胞、ナチュラルキラー(NK)細胞、マクロファージ等があります。

 

キラーT細胞

 この免疫細胞が作用するガン細胞としては、すべてのガン細胞ではなく、悪性黒色腫・大腸ガン・肝ガン等の数種に限られています。

 

ナチュラルキラー(NK)細胞

 このNK細胞は比較的広範囲な種類のガン細胞を攻撃します。

 

マクロファージ

 この免疫は、インターフェロンなどのマクロファージ活性化因子により、TNF‐2などの腫瘍壊死因子を放出し、ガン細胞を破壊します。

 

 

 これらのシステムによって私たちの身体が、ガン化することを防いでいるのですが、その原動力となっているのが太陽光線であることを認識しなければなりません。

 


だから

光線がいいグッド!



それも

自宅で!!

病院で検査が好きな方々叫び

 

 

医療被ばくに気を付けて

不必要な検査を受け”がん”にならない為にガーンガーンガーン

 

 

”がん”と診断され、その医療行為で苦しみ・痛んで亡くなっている事実を知るべきドクロ

 

医者たちがが書いた本

どうせ死ぬなら「がん」がいい  



中村 仁一   近藤 誠  著
株式会社 宝島社

 

この中で言っているのは”がん”が痛むのではなく、それを医療行為として様々なことをするから痛むと言っています叫び

 

P-24 ひとりも痛まない老人ホームの「がん放置患者」

 

P-34  いくらでも見つかる「潜在がん」「がんもどき」


近藤 「潜在がん」という病変があります。生前症状がなくほかの原因で亡くなって解剖してみて、初めてわかる。この潜在がんはいろいろな臓器にかなりの頻度で見つかります。たとえば50歳を超えた男性の2人に1人は、死後解剖すれば前立腺がんが見つかる。けれども、それを放っておいても大きくならない「潜在がん」なんです。

また、わずかな病変まで検出できる方法があったら、日本人の3人に1人は甲状腺がんと診断されるでしょう。でも甲状腺がんで亡くなる可能性は1000に1つです

詳しく検診するほど、最新鋭機を使うほど、がんはいくらでも見つかります。でもその大部分が、命を奪わない潜在がんか「がんもどき」です。放っておいても大きくならないか、消えてしまうがんです。

 

中村 がんをわざわざ見つけて、手術や抗がん剤治療を受けて玉砕した方たちは、自覚症状は全くなかったでしょうからね。人間ドックなど受けさえしなければ、まだまだ一線で活躍できていたでしょうに、残念のひとことに尽きます。

 


だから

”光線”がいいグッド!

それも自宅で

 

生活の質(QOL)を下げないために目

全身の60兆の細胞のために!!


生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番目

 

手術が難しい部位の“脳腫瘍”
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12337769469.html

“脳腫瘍”手術困難と診断され光線療法を
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12338128279.html

脳腫瘍  術後寝たきりの私が行動自由に!!
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12338118270.html

五年後の肺がんの再発を克服
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12338134052.html

肺ガン完治の診断を得る!!
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12338131153.html

肺がん ”光線”の素晴しさに感謝!!
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12338139462.html

“胃がん”を克服出来たことの有難さ!!
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12338142396.html

胃がん…”一族の希望の光”

https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12338723228.html

自宅で乳がん消滅!!
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12338725402.html

二病息災となって(乳がん+糖尿病)
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12338728634.html

乳がん”・・・術後五年経過で元気です!!
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12339855560.html

乳ガン手術後にリンパに残存ガン
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12340674658.html

子宮がんを発見、そして克服
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12340672659.html

卵巣がん手術の後遺症
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12340677036.html

再発患者Aさんとの出会い(卵巣癌・粘液性腺癌
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12341444258.html

余命3ヶ月と診断された膵臓がん
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12343341069.html

4.5cmの前立腺がんが確認され
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12343342319.html

白血病で“光線治療”開始
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12343828365.html

尿道がんと診断され奇跡的に甦った!!

https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12343837403.html

大腸ガンと転移した肝臓ガンの克服
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12344195874.html

医聖ヒポクラテスは

人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている

治すのはからだであって、医師ではない

と、言っていますグッド!

 

貴方の中にいる名医笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

また

「体は温める」と病気は必ず治る   著者  石原 結實  

発行所  株式会社  三笠書房

医師の石原 結實氏は

「体を温める」と病気は必ず治る

クスリをいっさい使わない

を出版されています。

 

 

光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでははてなマーク

 

光線は単に温まるだけではありません!!

 

 

早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を!!

 

~・*・~・*・[PR]~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*

 

トクホ・サプリ・クスリに頼っていないで

 

野菜をよくかんでガーン

 

体温を上げて健康管理口笛

 

なぜなら、体内で酵素を造るからラブ

 

薬のいらない体は、酵素がつくる! 著者 鶴見隆史(鶴見クリニック 院長)発行所 株式会社 三笠書房

 

「薬は体の害になりこそすれ、病気を治してはくれない」と言われているお医者さん

1章 薬は飲まないほうが、健康になる
2章 なぜ、酵素が体に必要不可欠なのか
3章 自然治癒力を高める、良い食習慣
4章 医者も薬も遠ざける生活の基本
   体を温めると、酵素が活性化される

5章 薬に頼らず、自分で不調を治す法

 

 

 

光線は何でも治せるのかはてなマーク」と良くご質問を頂きます。
次の三つは難しいと考えています。

ポリフェリン症
色素性乾皮症
全身性エリテマトーデス
 

でも、この中で”全身性エリテマトーデス”は”光線”で快復したと言う方は居られますラブラブラブ

膠原病・慢性肝炎・腎臓病その他色々

https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12330744749.html

 

全ては自己責任の選択となりますが!!

 

~・*・~・*・[PR]~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*

『免疫革命!はじめてがんの原因が分かった!』

先生の方言がきつく中々聞き取れないのですが、ご興味のある方へ文字越しをしたものがありますので当方へご連絡ください。メールでお送りいたしますラブ

”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!

http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html

 

光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html

”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html

”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html

 

 

医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム

ご相談は下記E・メールまで!!

 

だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!

我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。

 

サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠

TEL 090-2647-1556 
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/

光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/

ランキングに挑戦中デス!! ポチッとよろしくお願いします。

 どうぞ、ポチッとよろしくお願いします。

アップ アップ アップアップ アップ

山本太郎(れいわ新選組代表)街頭記者会見 海老名駅東口 2019年10月30日‬