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山形県への請求棄却 病院で手術後に男性死亡
共同通信社 2024年4月1日 (月)


 山形県立河北病院で受けた手術ミスが原因で同県寒河江市の男性=当時(68)=が死亡したとして、遺族が県に慰謝料など計約5900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で山形地裁は29日、請求を棄却した。
 本多幸嗣(ほんだ・こうじ)裁判長は、男性の十二指腸には穴が確認されたが手術中に生じたことを示す証拠はないと指摘。執刀医のミスとの原告側主張を退けた。術後の合併症の可能性も病院側は事前に説明しており、説明義務違反は認められないとした。
 判決によると、男性は2017年7月、胆のうの摘出手術を受けた後、十二指腸の穴を原因とする腹膜炎による多臓器不全で死亡した。
 原告の代理人弁護士は控訴する予定としている。

 

 

同じ医師の手術、3人死亡 医療事故と公表、岐阜
共同通信社 2024年3月22日 (金)


 東海中央病院(岐阜県各務原市)は21日までに、同じ外科医によるがんの手術中、大量出血などで患者が死亡した3件の事案を医療事故と確認したと明らかにした。「高難度に分類される手術の実施は慎重に判断することが求められる」などとする再発防止策を公表し、国の医療事故調査制度に基づき、第三者機関「医療事故調査・支援センター」に報告した。
 病院によると、手術は2016年2月、18年8月、22年2月に行われた。いずれも同じ男性外科医によるがん治療の手術で、男女3人が出血性ショックで亡くなった外科医は昨年6月に退職した。
 18年を除く2件は当初、院内の検討会で医療事故に当たらないと判断したが、県の指導を受け、第三者を交えて昨年から調査を実施した。
 松井春雄(まつい・はるお)院長は「再発防止に職員一丸となって取り組む」とのコメントを出した。

 

 

複数患者死亡で弁護団結成 神戸徳洲会病院、遺族支援
共同通信社 2023年9月28日 (木)


 神戸徳洲会病院(神戸市垂水区)の循環器内科の男性医師が関わったカテーテル手術後に複数の患者が死亡したとされる問題で、兵庫県弁護士会所属の弁護士14人が、遺族らの支援や救済に向け真相究明のための調査などに取り組む被害弁護団を結成したことが27日、分かった。
 同病院を巡っては、1月に赴任した男性医師がカテーテル手術を実施後、死亡や容体が悪化した患者が約10人いたとされる告発文が市の保健所などに届いた。市は8月にカルテ記載が不十分など安全管理に不備があったとして是正を求める行政指導を実施。病院側は国の医療事故調査制度に基づき外部の専門家に検証を依頼するとしている。
 弁護団によると、1月から7月上旬にカテーテル手術を受けて死亡した患者の遺族や、容体が悪化した患者を対象に「兵庫医療問題研究会」のホームページで相談を受け付ける。カルテなどの医療記録を収集して第三者の医師らの意見を交えて問題がなかったか調査し、民事訴訟や刑事告訴も検討する。
 27日に神戸市内で記者会見した弁護団長の松本隆行(まつもと・たかゆき)弁護士は「(被害)患者や家族は相当の人数がいる。事故防止のシステムが機能していたか注視したい」と話した。

 

 

カテーテル手術後に患者死亡、院長は死因検証せず…神戸徳洲会病院を行政指導
読売新聞 2023年8月29日 (火)


 神戸市垂水区の神戸徳洲会病院で、循環器内科の男性医師が行ったカテーテル手術後に複数の患者が死亡したとされる問題で、市は28日、病院に対し、医療安全体制に不備があり、事後の検証も不十分だったとして、是正を求める行政指導を行った。
 同病院では、今年1月に赴任した男性医師がカテーテル手術を行った複数の心臓病患者らが死亡。告発文書を受けた市は7月に病院への立ち入り検査を3回実施した。
 市によると、3人の患者の死因について、複数の別の医師から新保雅也院長に対し、「治療に起因したのではないか」と指摘があったが、院長は男性医師から意見を聞いただけで、院内の医療安全対策委員会に報告せず、死因を検証しなかった。院長は市に対し「他の病院から赴任したばかりで、委員会開催の認識がなかった」と説明したという。
 また、男性医師は患者の容体が急変しているのに状態を確認せず、看護師との情報共有も不十分だったほか、患者の家族に病状や死因を詳しく説明せず、カルテにも記載していなかったことも判明した。
 市は、一連の問題に関する是正計画書を9月11日までに提出することを病院に求めた。病院の三木田憲一事務長は「指導された内容に対し、一つ一つ誠意を持って丁寧に取り組む」とコメントした。

 

 

カテーテル治療後に患者2人死亡 外部の専門家交え検証へ 神戸徳洲会病院、国の医療事故調査制度に基づき
神戸新聞 2023年8月10日 (木)


 神戸徳洲会病院(神戸市垂水区)でカテーテル治療を受けた複数の患者が亡くなるなどした問題で、同病院は9日、死亡した2人の治療が適切だったかを調べるため、国の医療事故調査制度に基づき、今月にも外部の専門家を交えた事故調査委員会を開くと発表した。
 同制度は、患者が医療事故死した場合、医療機関が第三者機関「医療事故調査・支援センター」に届け出た上で、主体となって院内調査する仕組み。結果を不服とする遺族は同センターに再調査を依頼できる。
 同病院によると、患者2人は心臓や脚の血管に閉塞があり、循環器内科の男性医師が1~2月に行ったカテーテル治療後に死亡した。詳細な調査を病院側の判断で見送っていたとして、7月中旬の会見で新保雅也院長が「検証が不十分だった」と釈明していた。
 同病院は、この患者2人以外についても、詳細な調査が必要かどうかを外部の専門医に再検証を依頼するとしている。(竜門和諒)

 

 

カテーテル用ワイヤを抜き忘れて患者死なす、医師を在宅起訴
読売新聞 2021年4月2日 (金)


 大阪府寝屋川市の寝屋川生野病院で2017年、患者が体内にカテーテル用ワイヤを放置され、転院先で死亡した事故で、大阪地検が、ワイヤを挿入した男性医師(73)を業務上過失致死罪で在宅起訴したことがわかった。3月30日付。医師は寝屋川生野病院の医師だった17年11月、肺炎などで入院中の鈴木博さん(当時69歳)の血管に栄養補給用のカテーテルを挿入した際、長さ約1メートルのステンレス製ワイヤを抜き忘れ、転院先で18年2月に死亡させたとして大阪府警に書類送検された。

 

 

カテーテル手術で医師告訴 処置誤り認知症疑い、福岡
共同通信社 2020年6月19日 (金)

 

 福岡県警は18日、同県久留米市の久留米大病院で2018年、カテーテル手術中に、医師が処置を誤り、当時70代の男性患者(19年に肺炎で死亡)が重度の認知症になったとして、男性の遺族が提出した医師4人に対する業務上過失傷害容疑の告訴状を受理した。遺族の代理人弁護士への取材で分かった。
 久留米大病院では、同時期に行われた別の心臓手術でも、人工心肺装置の装着方法を誤り患者が低酸素脳症になる事故が起きており、県警が捜査している。
 告訴状によると、男性は原野二公(はらの・つぐとも)さん。原野さんは18年5月22日、心不全治療のため、同病院で心臓にカテーテルを挿入する手術を受けた。その際、医師が処置を誤り、左房に空気が入り、大動脈を経由して脳にも流入したことで脳梗塞を引き起こし、重度の認知症の後遺症を負った、としている。代理人弁護士が今月2日に県警に告訴状を提出していた。
 原野さんの遺族は19年、同大を相手に損害賠償請求訴訟を起こし、福岡地裁で係争中。病院は告訴状が受理されたことに関し「民事係争中のため回答しない」とコメントした。


エックス線画像を誤認か ワイヤ抜き忘れの病院
共同通信社 2019年4月5日 (金)

 

 大阪府内の病院で抜き忘れたカテーテルのワイヤが心臓を貫通し男性患者が死亡した事故で、カテーテルを入れた「寝屋川生野病院」(大阪府寝屋川市)の担当医が、男性のエックス線画像に写ったワイヤとみられる陰影を別のチューブと誤認した疑いがあることが4日、関係者への取材で分かった。同病院の内部調査で明らかになった。
 関係者によると、カテーテル挿入後の2017年11月25日と同29日に撮影されたエックス線画像には、頭部付近まで線状の陰影があった。担当医は、脳圧を正常に保つためのチューブと思い込んだが、担当医による親族への聞き取りでは、亡くなった鈴木博(すずき・ひろし)さん=当時(69)=が過去に脳圧を正常に保つ治療を受けたことがあるかどうかは判明しなかった。内部調査では、ワイヤの抜き忘れを疑うべきだったと指摘している。
 寝屋川生野病院の担当者は「処置は適切ではなかった。鈴木さんやご家族に対し申し訳ないと考えている」と話した。
 一方、ワイヤを抜いた「明生病院」(大阪市都島区)の古川哲也(ふるかわ・てつや)医師らが4日に記者会見し、体内のワイヤは長さが約1メートルあり、カテーテルに埋没した状態で、心臓内で1回転して頭の静脈付近にまで達していたことを明らかにした。
 古川医師は「ワイヤはカテーテルが入った段階ですぐに抜くべきものだが体内に放置されていた」と指摘。自らの処置は適切だったとした。
 明生病院の楠田武生(くすだ・たけお)院長は「入院中に死亡されたことについて、非常に残念で申し訳なく思う」と謝罪した。


女児体内にカテーテル残す 再手術で摘出、兵庫
共同通信社 2019年3月29日 (金)

 

 兵庫県は28日、県立こども病院(神戸市)で肺炎の手術をした6歳以下の女児の体内にカテーテル(細い管)の先端が残る医療ミスがあったと発表した。再手術で摘出し、体調に問題はないという。
 県によると、1月24日に肺の一部を切除する手術を実施。術後の痛みを和らげるため、麻酔を注入する直径1ミリのカテーテルを肋骨(ろっこつ)付近に挿入し、固定した。
 同28日、差し込んでいたカテーテルを抜いてエックス線検査すると、先端4センチほどが肋骨近くに残っていることが判明。同30日に再手術した。女児は当初の予定通り2月2日に退院した。
 体内で固定するのに使った糸がカテーテルに食い込み、抜き取る際にちぎれたとみられる。県は「大変申し訳ない。より一層、医療安全対策を徹底する」としている。

 

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山形検体取り違え訴訟県側争う姿勢「乳房の部分切除は必要で、損害額は過大」
河北新報 2018年9月26日 (水)

 山形県立中央病院(山形市)の誤診で不必要な手術で右乳房などを一部摘出されたとして、酒田市の40代女性が県に慰謝料など約1480万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が25日、山形地裁であった。県側は「乳房の部分切除は必要で、原告主張の損害額は過大だ」と請求棄却を求めた。
 訴えによると病院は2016年6月、組織検査の検体を80代女性のものと取り違え、良性の腫瘍だった女性を乳がんと誤診。同8月、右乳房とリンパ節の一部摘出手術を行い、女性は乳房本来の形状と機能を失った上、現在も右腕の痛みなどの後遺症が残っているという。

 

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取り違えで乳房切除され痛みの後遺症もある中での戦い

慰謝料など約1480万円の損害賠償を求めた:安い損害額だことポーンポーン

 

県側は「乳房の部分切除は必要で、原告主張の損害額は過大だ」

 

はぁ(*´Д`)乳房の部分切除が必要で有れば損害額に触れなければゲローゲローゲロー

 

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【埼玉】カテーテルで血管損傷か…手術直後に60代女性患者が死亡 伊奈の県立がんセンター、痛み訴えるも中断せず
埼玉新聞 2018年6月28日 (木)

 

 県立がんセンター(伊奈町)は27日、県内在住の60代の女性患者が、がん治療で手術を受けた直後に死亡したと発表した。同センターはカテーテル(管)を挿入した際に誤って血管か臓器を傷つけたことが原因とみて、外部の専門家を交えた医療事故対策委員会を立ち上げ、詳しい原因を調査する方針。
 同センターによると、女性は多発性骨髄腫の治療で今月5日に入院。25日午後、血液を作る機能を回復させる造血幹細胞移植のため、カテーテルで末梢(まっしょう)血幹細胞を採取する手術をした約3時間後に死亡した。死因は胸腔(きょうくう)内出血だった。
 担当医は左胸からカテーテルの挿入を試みたがうまく入らず、女性が左脇腹に痛みを訴えたためエックス線で撮影。左胸に出血の可能性のある所見があったが、脈や血圧は安定していたことから中断せず、足の付け根からカテーテルを入れ直した。
 同センターでは同様の処置を昨年度に15例実施し、女性を担当した医師が約半数を行っていたという。会見した同センターの坂本裕彦病院長は「患者やご家族の方々に多大なるご迷惑と、ご心配をお掛けしたことをおわび申し上げる。誠心誠意、検証して今後同じようなことが起こらないよう最大限努力したい」と述べた。

 

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2020年10月16日(金) NHKジャーナル 福島原発汚染水問題

 

2020-10-17 土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送 能町みね子 日本学術会議の何が悪かったのか 学術会議6氏任命せずの理由を明確にするだけの事

 

「学術会議」は最初の一撃 警察官僚内閣への懸念広がる WeN20201016•2020/10/17

 

前川喜平・元文部科学事務次官が杉田和博房副長官が学術会議任命拒否の6人の調査を指示した可能性を指摘!〜第4回「学術会議任命拒否問題 野党合同ヒアリング」内閣府、内閣法制局•2020/10/13