光線治療院です
連絡先 090-2647-1556
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陽だまりのある暮らし<光線療法のすすめ>
最近、日の光を浴びる事が少なくなりました。それどころか、環境破壊の影響で太陽光には有害な成分が含まれる様になり、陽射しを避けて生活している方が増えています。ところが、光は大切な栄養素です。
光線療法は、カーボンアーク灯の光を浴びる健康法です。カーボンアーク灯の光は、可視光線の他、赤外線と紫外線も含み、太陽光線に近い成分構成です。紫外線は、比較的波長の長い成分(エネルギーの弱い成分 :UV-A)のみを含みますから、皮膚への悪影響もありません。
光線治療器具は数社で製造販売されていますが、「サンフォートピア療法」はカーボンが良質なので、光が強くて長持ちします。当「光線治療院」ではベットがドームで覆われていて、カーボンアーク灯を5台まで使って、多灯照射を行っています。 5つの太陽に包まれた陽だまり、 そこはサウナ以上の気持ちよい暖かさで、ポカポカです。
そろそろ、日陰の暮らしから足を洗ってみませんか
日陰の暮らしから足を洗うと
脂質代謝
脂質代謝を円滑にして、血中コレステロール値を低下させる作用があり、動脈硬化の進行をおさえます。
糖質代謝
インスリンの分泌を促すことで、病的な高血糖値を下げる作用があります。
プリン代謝
尿酸の尿中排泄量を増やす事で、血中尿酸値を低下させます。
他にも…
鎮痛作用、殺菌作用、抗毒素作用、消炎作用、解熱作用、増血作用、消化器官の活性化、血液循環、利尿効果、整腸作用、止痒作用、等々。
光線療法の効果としては、以上の内容を挙げることができます。
ビタミンD3生成
カルシウムの吸収に不可欠なビタミンDを生成します。 カルシウムを含んだ食品をいくら摂っても、ある蛋白質 (ビタミンD依存性カルシウム結合蛋白) と腸内で結合しない限り、吸収されません。また、体内で生成されるビタミンD(ビタミンD3)は、過剰症の心配もありません。ですので、骨粗鬆症の予防に最適です。
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体調に変化が出た段階で”光線”を
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Dr石黒 冬のコロナに向けての対策 2020/05/13 にライブ配信
お日様の力で出来るビタミンDが有効と話されていますヨ
重要な事は重症化させない事
その為の”光線”です
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蛋白質代謝
血中尿素窒素や蛋白分解産物を減少させ、蛋白質代謝を円滑にします。
光を浴びることのよる効果については、次のような報告もあります。
体内酵素を活性化
マルティネク氏とベレジン氏は、光の色によっては体内酵素の働きが5倍に高まる場合があることを報告しています。
血圧の調整
ハリー・ウオルファース博士らがカナダの障害児の学校で行った研究では、教室で使う照明を、フルスペクトル(太陽光のように偏りのない光)に変えたところ「収縮期の血圧(上の血圧)が平均して20下がった」と報告しています。
紫外線に当たると、健康な人も高血圧の人も血圧が下がることは、1900年代初頭に発見されていました。
がん化の抑制
ワイオミング大学教授のジョーン・スミス・ソネボーン博士は、細胞の損傷と紫外線の研究を行っており、ゾウリムシによる研究ですが、近紫外線(UV-A)がDNAの修復を促進し、細胞の寿命を延ばすことが判ました。
遠紫外線(UV-C)が、DNAを損傷しガンの原因を作るのに対して、近紫外線(UV-A)がその損傷を修復させる働きが有るのは、興味深いことす。
ドームの中で多灯照射を受けた場合、赤外線が体に浸透していき、体の中からジワジワ温まります。そして、サラサラした汗が出てくるようになります。発汗は、体内の不要な物質を排除する手段として、非常に重要です。ところが、エアコンの普及により、汗をかくことも少なくなってしまいました。
血液の解毒と浄化は主に肝臓と腎臓の働きですが、それ以外のルートとして、ミネラル類や薬物・ある種の毒物を排除するのが、発汗です。肝臓病や腎臓病の方には、病気で低下した解毒・浄化作用を補うためにも、お奨めです。
タバコを喫う人、アルコールを飲む人、薬を飲んでいる人、化学物質に触れて肌が荒れている人、塩分を多く摂る人などは、体内の不要な物質が人一倍多い人ですから、やはりお奨めです。
体の中を洗い流すわけですから、光線を浴びる前に 充分水を飲み浴びた後も たっぷりと補給してください。
光線療法は治癒力を高め様々な病気の症状に対して有効ですのでお気軽にご相談下さい。
☆ アレルギー体質の改善
☆ がん予防、術後のリハビリ
☆ 肩・腰・関節痛
☆ 更年期障害
☆ 皮膚感染症
☆ 発熱・疲労・不眠
☆ 痔・内臓疾患 などなど…
光線照射は、体内の血液循環を積極的に起こし体内の細胞の代謝を活性化させ体の中から病気に打克つ治療法です。
これらの疾患に不安のある方、健康に不安の方、ぜひご相談下さい。
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ようこそ”光線治療院”へ
新世紀の医療 サンフォートピア療法
(1)光線治療器はいつ、どこで出来たの
※100年以上前のヨーロッパです。
1893年デンマークのフィンゼン医師によって開発された光線治療器で不治の病とされる当時の難病治療に著しい効果をあげたことにより、1903年ノーベル医学生理学賞を受賞しました。
日本では
1908(明治41年)、ドイツ医学として日本に伝わり、その後明治政府の政策により西洋医学より離れ、民間療法として治療師達の手によって大正、昭和、平成、令和と受け継がれて来た歴史ある伝統療法です。
(2)光線療法ってどんな治療法なの
万物はすべて太陽の元に創生され、動植物も太陽の光に順応する体の仕組みを備えております。ところが文明とともに発達した照明器具は、自然の光がなくとも、本を読んだり新聞を読んだり、室内や夜でも何不自由なく仕事をする事を可能にしました。これが結果として人間社会の日照不足を招き天より与えられた仕組みに反し、知らず知らずのうちに体の抵抗力を失い病気になりやすい体を作っていることは否定出来ません。かといって、この便利な文明に逆らう事も出来ない今日、日照不足を補う代役としての光線療法は、本来動物自身が体に持っている自然治癒力(自分で病気と戦う力)を高め、病気の予防に用いる画期的な自然治療法です。
(3)光線治療器ってどんな器械なの
フィンゼン医師(ニールス・フィンゼン)の開発した、人工太陽灯(フィンゼン灯)が原型であり、その後改良に改良がかさねられ、近年ではICの発達と共に、リモコン式全自動光線治療器へと、最新式の治療器具に衣替えしております。この器具に医療用カーボンを取り付け、電源を入れてスパークさせ高温で燃焼させ、その光を体に直に照射し、病気の治療に応用することから別名カーボンアーク灯とも云います。(厚生労働省の医療用具承認を受けた家庭用医療器です。)
(4)サンフォートピア療法ってなんなの
最新式全自動光線治療器をサンフォートピア療法用ベット(実用新案登録第3066976号)に5台設置し、天幕装置の中で人工日光浴を楽しみながらのリラックスした状態で治療が出来ることから名付けた商標です。
(5)光線療法に副作用はないの
光線療法は日光浴を原理としていることから、自然の太陽光線に最も近い波長を放出するよう工夫されていて、自然療法に最も近く、波長も太陽光線の10から20分の1と弱いことから安心して照射戴けます。
(6)論より証拠
昔、車の様に便利な乗り物のなかった時代、どこへ行くにも歩いて行くしかなく、いやでも直射日光を浴びなければならなかった時代に比べ、文明の発達した今日、一日どれくらいの直射日光を浴びているのでしょうか
人が生きていくための大切な光化学物質は、体に数多く存在する事を知らねばなりません。難治な病気でお困りの方、人に知られたくない病気でお困りの方は是非一度体験して見てはいかがでしょうか。又、ご相談はEメール、電話、ご来院共に無料です。お気軽にご相談ください。
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発行所:株式会社PHP発行所
たとえば”がん”と診断されても
光線がいい
それも
自宅で
病院で検査が好きな方々
不必要な検査を受け”がん”に
”がん”と診断され、その医療行為で苦しみ・痛んで亡くなっている事実を知るべき
”光線”は単に温まるだけではありません
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
健康のために
ご注文下さい、当方へ
「光線は何でも治せるのか」と良くご質問を頂きます。
次の三つは難しいと考えています。
ポリフェリン症
色素性乾皮症
全身性エリテマトーデス
でも、この中で”全身性エリテマトーデス”は”光線”で快復したと言う方は居られます
膠原病・慢性肝炎・腎臓病その他色々 |
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12330744749.html
全ては自己責任の選択となりますが
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『免疫革命!はじめてがんの原因が分かった!』
先生の方言がきつく中々聞き取れないのですが、ご興味のある方へ文字越しをしたものがありますので当方へご連絡ください。メールでお送りいたします
”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
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光線の”がん”体験!!
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”がん”の温熱療法!!
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”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html
医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
ご相談は下記E・メールまで
だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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光線療法の手引きフルバージョン
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