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2019年のニュース
死後の脳、一部機能回復 米チーム、ブタで実験
共同通信社 2019年4月18日 (木)
【ワシントン共同】死後4時間たったブタの脳に血液の代わりをする液体を循環させ、一部の細胞を働かせることに成功したと、米エール大などのチームが17日、英科学誌ネイチャーに発表した。脳は血流が止まり酸素や栄養が途切れると、すぐに組織が壊れて回復しないと考えられてきたが、少なくとも数時間は持ちこたえられる細胞があることを示した。
意識や知覚を表す脳波は見られず、チームは「臨床的には死んだ脳に変わりない」と強調。だが生命倫理の専門家らは同誌で、将来的には人が脳死や心停止した後でも、一定程度の脳蘇生ができるようになる可能性を指摘。「臓器提供や治療中止の判断を遅らせる検討が必要になるかもしれない」とした。
チームは、食肉用に解体されたブタの脳を利用。血液の代わりに栄養や酸素を運べる液体を独自開発の装置で脳内に送り込み、死後4時間の時点から6時間にわたり、循環させた。
その結果、この液体を循環させなかった場合と比べ、死ぬ脳細胞は少なくなった。栄養や酸素を消費する代謝がみられ、活動する神経細胞があることも確認した。
だが脳波は平たんで、脳が全域にわたって活動し、意識や、外部からの刺激を感じる機能がある証拠は見られなかった。
チームは今回の手法が、脳の血流が滞る脳梗塞などからの回復を助ける技術に応用できる可能性があるとしている。
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脳死判定を受けたら”光線”だね
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光線開始から約20分で傷バン無に食器洗い完了
刃が鋭いフードカッターの刃で・・・
包丁で骨まで達した切り傷を・・・
治るまでの間、孫たちとプール・川遊びが出来たのです
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
急性の打撲、捻挫、腰痛は温めると逆効果で
先ずは炎症を抑えることが先決になります。
慢性の場合は温めると効果になるようです。
今回の湿布はロキソニンテープで冷やす
目的ではなく消炎鎮痛のため使用しました。
※写真のコメントが読みずらいとご連絡があり
2018/7/30 大工さん、3mの足場からお仕事中に落下。ご自宅に帰り光線治療を開始
奥様から
ご主人(大工)が仕事場で足場3メートル位の所から落下(2018/7/30 13:00頃)し当方にどうすればいいですかと奥様からTEL有り
内容は
現在 波長1カーボンで帰宅直後から光線照射をしているけれど、対処はどうですか
(当方が)3週間のお休み前日の為、必要なカーボン購入も…今からお伺いしたいのですが。
その後職場に穴を開けることもも無く、お仕事継続し帰宅後”光線”を続け2018/8/8にほぼほゞ元通り
落下事故後、迷わずに”光線”を選択した事が大正解
冷やしてはこの状況にはなりません
捻挫も同じ
※写真のコメントが読みずらいとご連絡があり
2018年8月17日
沖縄の義弟(61歳)がサンゴを砕く作業中ギックリ腰
腰痛の代表選手“ギックリ腰”
早速”光線”
約2時間で立てるまでに。。。
有って良かった”光線”
冷やすと時間ばかりかかりますぞ
腰痛も同じ
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
何かがあると
医療機関・医者が治すと考えている
医聖ヒポクラテス
「治すのはからだであって、医師ではない」
とあるCMコピー
"治す力はあなたの中にある"
家族全員が使えるのです
日照不足が起きやすいこれからの季節の体調不良は”光線治療器”が補います
著書名:「体は温める」と病気は必ず治る 医学博士 石原 結實 発行所 (株)三笠書房
治すのは自身
だから
”光線”
何かがあると
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医聖ヒポクラテス
「治すのはからだであって、医師ではない」
とあるCMコピー
"治す力はあなたの中にある"
だから
”光線”で体を温めて
「光線は何でも治せるのか」と良くご質問を頂きます。
次の三つは難しいと考えています。
ポリフェリン症
色素性乾皮症
全身性エリテマトーデス
でも、この中で”全身性エリテマトーデス”は”光線”で快復したと言う方は居られます
膠原病・慢性肝炎・腎臓病その他色々 |
https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12330744749.html
全ては自己責任の選択となりますが
健康のために
ご注文下さい、当方へ
σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12295007185.html
なにがあっても
光線がいい
それも自宅で”光線”
生活の質(QOL)を下げないために
全身の60兆の細胞のために
医聖ヒポクラテスは
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
と、言っています
また
「体は温める」と病気は必ず治る 著者 石原 結實
発行所 株式会社 三笠書房
医師の石原 結實氏は
「体を温める」と病気は必ず治る
クスリをいっさい使わない
を出版されています。
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
”光線”は単に温まるだけではありません
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
お問い合わせ、ご質問などはE・メールでお願いします。(^O^)
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”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
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医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
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各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院 ・ 埼玉県久喜市
松本 忠
TEL 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
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