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タミフル:危険!インフル薬譲渡 教員から生徒へ、のち体調不良 学校側「対応は不適切」/北海道
毎日新聞社 2024年3月14日 (木)


 ◇医師 副作用懸念、扱い慎重に
 2023年冬に山形県であった全国高校総体(インターハイ)スキー大会出場中の男子生徒が自身に処方されたものでなく教員の用意した抗インフルエンザ薬「タミフル」を飲んで、体調不良を訴えていたことが判明した。学校側は教員の対応を「不適切」と認めている。副作用の恐れがあるとして医師は不用意な取り扱いに警鐘を鳴らす。【谷口拓未】
 男子生徒の関係者が毎日新聞などの取材に明らかにした。男子生徒は当時、道内の私立高スキー部に所属。今春、学校を卒業した。
 この関係者によると、23年2月の総体で北海道の複数校が同じ宿舎を利用中、男性と相部屋の生徒がインフルエンザを発症。同じく遠征中だった別の高校の教員が自身に処方されていたタミフルを取り出した。
 関係者は男性が自校の引率教員に「『持っていけ、飲め』と言われた」と主張。一方、学校側は取材に「教員は『自分で判断して飲むように』と伝えた」と説明する。男性はその後、頭痛や腹痛、発熱といった症状に見舞われた。
 症状とタミフルの服用との因果関係は不明だ。ただし、北海道医師会常任理事で清田小児科医院(札幌市)の三戸和昭院長はタミフルについて「腹痛や吐き気などの副作用があり得る」と話す。
 学校は23年5月の保護者会で経緯などを説明した。校長は取材に「対応は不適切。慎重な判断が求められた」としつつ、「大切な大会に生徒が出場できなくなるかもしれない状況で、その場で対応しようという教員の思いが強かったのかもしれない」と弁明した。
 男性の関係者は「説明責任が果たされたと思っていない。生徒の自己判断と言われても相手は子ども。渡されれば飲むだろう」と憤る。
 処方された薬を第三者に譲渡した場合、医薬品医療機器法違反に問われる可能性がある。薬は医師が症状や体質などに応じて種類を指示し、薬剤師の調剤によって処方されており、健康被害のリスクがあるためだ。
 そもそも、タミフルをインフルエンザの予防として服用するという判断は正しかったのか。三戸院長は一例として「施設で集団生活する高齢者は重症化の恐れもあるので、タミフルの予防的な服用は認められる」とする。
 一方、「受験を間近に控えた受験生が『兄弟が罹患(りかん)した』と求めることがあるが、副作用もあるので一般的に処方は簡単に認められない」と解説。医薬品の服用には慎重な判断が必要だと指摘した。

 

 

タミフル後発品の使用増‐フォーミュラリーで第1推奨 昭和大学病院附属東病院
薬事日報 2019年9月11日 (水)

 

ゾフルーザは「非推奨」
 医薬品の使用指針としてフォーミュラリーが注目を集める中、昭和大学病院附属東病院はインフルエンザ治療薬のフォーミュラリーを策定し、今年初頭の冬のシーズンから運用を開始した。「タミフル」(一般名:オセルタミビル)の後発品を第1推奨薬に設定し、インフルエンザ治療薬の使用率を解析したところ、オセルタミビル後発品の使用率は、前年に比べて16ポイント増の59%に高まったことが分かった。非推奨薬のゾフルーザの使用率は、市場の平均的なシェアよりも低い8%に抑えられていた。フォーミュラリーによって医薬品の適正使用を推進できたという。
 インフルエンザ治療薬のフォーミュラリーを策定したのは、ゾフルーザの臨床試験で、薬剤投与による変異ウイルスの検出や薬剤感受性低下が明らかになったことがきっかけである。
 同院薬局の吉川雅之氏は、「薬剤耐性ウイルスの蔓延が懸念されたため、薬剤部の発案で策定することになった。策定作業には医師にも加わってもらった」と説明する。
 様々なエビデンスを集めて各薬剤の有効性、安全性、経済性、合理性を比較し、オセルタミビルの後発品を第1推奨薬に設定した。二つのメタアナリシスの結果によって有症状期間が約1日減少することが確認されているほか、予防効果や経済性も考慮して選定した。第2推奨薬には吸入剤の「リレンザ」を選んだ。
 一方、ゾフルーザは、オセルタミビルに比べて有効性に有意差はなく、利便性は高いものの、薬価は5~10倍になり経済性は劣るため非推奨とした。イナビルは、プラセボとの比較で有効性が認められておらず、薬価はオセルタミビルの3倍に達するため非推奨とした
 同院の入院・外来患者を対象に、フォーミュラリー導入前後のインフルエンザ治療薬の使用率を解析したところ、2018年1~3月の導入前に比べて19年1~3月の導入後は、オセルタミビル後発品の使用率は16ポイント増の59%に高まった。
 一方、非推奨薬のイナビルの使用率は、24ポイント減の27%となった。ゾフルーザの使用率は8%であった。
 フォーミュラリーは、医師の処方権を制限するものではなく、あくまでも推奨薬を提示することにとどまるが、それでも第1推奨薬の使用率は高まりを見せ、ゾフルーザの使用率を抑えることができた。
 入院患者に対しては、薬剤師が積極的にオセルタミビルの後発品を推奨した結果、8割以上の患者に同剤が使われ、ゾフルーザを使用した患者はいなかった。
 吉川氏は「フォーミュラリー作成によって治療が標準化され、耐性など安全性に課題のある新規治療薬の使用を抑え、推奨薬の使用率が増加した」としている。
 昭和大学系列8病院の薬剤部は共同で、糖尿病治療薬、アレルギー性鼻炎治療薬、高血圧治療薬など様々な領域のフォーミュラリーを作成し、各病院に導入している。
 インフルエンザ治療薬のフォーミュラリーは今年初頭の冬のシーズンに昭和大学病院附属東病院と昭和大学病院の2病院に導入された。19年度には、系列8病院の全てが導入する計画である。今後は、地域フォーミュラリーとして拡大することも視野にある。

 

世界総人口の2%が75%のタミフルを消費

 

 

http://chuo.kcho.jp/news/2018-03-05-2

 

ゾフルーザ重大副作用を追記
厚生労働省、「ショック、アナフィラキシー」で改訂指示
医薬品医療機器総合機構2019年6月6日 (木)

 

 厚生労働省は6月4日、抗インフルエンザウイルス薬「バロキサビルマルボキシル」(販売名:ゾフルーザ錠10mg、同錠20mg、同顆粒2%分包)の使用上の注意に対し、重大な副作用の項に「ショック、アナフィラキシー」の追記を求める改訂指示を出した。国内症例が集積したことを受けた措置で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が改訂情報を伝えた。
 直近3年度にショック、アナフィラキシー関連症例が42例報告されており、このうち16例で因果関係が否定できていない。転帰死亡例の報告も1例あったが、因果関係は否定されている。

 

ゾフルーザ重大副作用など追記
厚生労働省、「出血」で改訂指示
医薬品医療機器総合機構2019年3月5日 (火)


 厚生労働省は3月1日、抗インフルエンザウイルス薬「バロキサビルマルボキシル」(販売名:ゾフルーザ錠10mg、同錠20mg、同顆粒2%分包)の使用上の注意に対し、重大な副作用の項に「出血」の追記などを求める改訂指示を出した。国内症例の集積などを受けた措置で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が改訂情報を伝えた。
 改訂指示ではこのほか、重要な基本的注意の項に「患者及びその家族に対して、出血症状があらわれた場合に医師に連絡すること、投与数日後にもあらわれることを説明する」旨を追記する。また、併用注意の項を新設し、「ワルファリンとの併用によりプロトロンビン時間が延長した報告があるため、併用時は患者の状態に注意する」旨を記載する。
 直近3年度の国内副作用症例として、出血関連症例が25例報告されており、このうち13例で因果関係が否定できていないという。死亡報告も3例あったが、いずれも因果関係は否定されている。

 

玄関施錠徹底を インフル異常行動で厚労省
共同通信社 2017年11月28日 (火)

 厚生労働省は27日、子どもがインフルエンザにかかると、治療薬の種類にかかわらず、マンションから転落するなどの異常行動を起こす恐れがあるとして、保護者に対して玄関や窓の施錠を徹底するなどの注意を呼び掛けた。同日付で都道府県に通知した。
 異常行動による死者も依然として出ており、施錠の徹底のほか(1)ベランダに面していない部屋で寝かせる(2)窓に格子のある部屋で寝かせる(3)一戸建ての場合1階で寝かせる―などの対策をするよう求めている。
 異常行動を巡っては、治療薬タミフルを服用した子どもによる事故が続発したため、厚労省は2007年、10代への投与を原則中止とした。しかし、その後も異常行動は薬の種類や服用の有無にかかわらず起きており、昨シーズンは54件の異常行動が報告され、10代の2人がマンションから飛び降りるなどして死亡した。
 厚労省はこれまで、子どもがインフルエンザにかかった場合、治療開始後2日間は1人にしないよう呼び掛けていたが、現実的に難しいとの指摘があり、より具体的な対策をまとめた。

 

インフル薬服用後の飛び降り防止、施錠呼びかけ
読売新聞 2017年11月27日 (月)

 インフルエンザ治療薬を服用後の未成年者が、異常行動を起こして転落死する事故が相次いだため、厚生労働省は、自宅の窓や玄関ドアの施錠を厳重にするなどの対策を呼びかける。
 注意内容をより具体的にして、異常行動による事故を減らす。インフルエンザの流行を前に、来週中に都道府県や医師会などに通知を出し、注意喚起を徹底する。
 通知では、チェーンや補助錠なども使って窓やドアを確実に施錠し、部屋から飛び出さないように注意を促す。寝かせるのは戸建てなら1階、マンションならベランダに面していない部屋、格子付きの窓がある部屋にすることも盛り込む予定。これまでは、発症から2日間は自宅で一人にしないよう保護者に呼びかけていた。

 

インフル異常行動に注意 飛び降りなど年50件超 厚労省、新たに通知
共同通信社 2017年11月24日 (金)

 インフルエンザにかかって急に走りだしたり、飛び降りたりするなどの異常行動が後を絶たないとして、厚生労働省は22日、ドアや窓を施錠するなどの対策を促す新たな通知を都道府県に出すことを決めた。昨シーズンは子どもを中心に少なくとも54件報告された。治療薬タミフルとの関連が以前から指摘されているが、薬の種類や服用の有無にかかわらず起きており、流行入りを前に同省は「対策を徹底して事故を防いでほしい」と呼び掛けている。
 通知は新たに(1)窓や玄関の施錠(2)窓に補助錠を設置(3)一戸建ての場合は1階に寝かせる―など、より効果が期待できる対策を盛り込むことを検討している。また、タミフルだけでなく、ほかのインフルエンザ治療薬でも同様のリスクがあることを明記する。
 厚労省の副作用報告によると、昨シーズンにインフル治療薬を服用した患者のうち、飛び降りや転落につながる異常行動がタミフルで38件、リレンザで11件、イナビルで5件の計54件あったことが報告された。同省研究班の別の調査では、服用せずに異常行動を起こしたケースも複数あった。薬の使用や種類に関係なく、高熱が引き起こしている可能性が指摘されている。
 うちリレンザとイナビルを使った10代の2人は、自宅マンションから転落するなどして死亡した。薬との因果関係は分かっていない。
 同省はこれまでにも都道府県や医療機関向けに発出したことがある。対策として原則発熱後2日間は子どもを一人にしないよう求めていたが、現実的に困難だとの指摘があった。
 ※インフルエンザと異常行動
 インフルエンザ治療薬のタミフルを服用した子どもが転落するなど異常行動による事故が続発したため、厚生労働省は2007年、10代への投与を原則中止とした。その後の調査で、タミフル以外の薬や薬を服用していない患者からも異常行動が報告されており、高熱が引き起こしている可能性が指摘されている。厚労省研究班は、10代へのタミフル投与を認めるかどうか判断するため、投薬と異常行動の関係を調べている。

 

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上記2017年11月24日のニュース

 

異常行動がタミフルで38件、リレンザで11件、イナビルで5件の計54件あった

 

あなたのお子さん・お孫さんも…ガーンポーンガーン

 

そんな怖い事をせず

 

自宅に”光線ニコニコ口笛ラブ

 

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タミフル訴訟、原告敗訴 大阪地裁、因果関係認めず
共同通信社 2017年1月13日 (金)

 インフルエンザ治療薬「タミフル」の服用後に死亡した2人の遺族らが、副作用の影響を認めず救済給付金を不支給とした決定は不当として、独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」(東京)に取り消しを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は12日、因果関係を否定し、請求を棄却した。
 原告は2002年に3歳で死亡した男児の両親=兵庫県宝塚市=と07年に44歳で死亡した男性の妻=同県伊丹市=のほか、一時的に意識障害となった男性(25)=京都市。原告側は控訴の方針。
 判決理由で山田明(やまだ・あきら)裁判長は「異常行動や突然死はインフルエンザ自体でも生じる可能性があり、因果関係を認める調査結果はない」と指摘した。
 判決によると、死亡した2人は服用当日と翌日に呼吸が停止。意識障害を起こした男性は05年12月、服用後に脱力や眼球の異常な動きが起き、入院した。
 判決後、伊丹市の原告女性は「夫の体調は良く、インフルエンザが悪化したような状況ではなかった。納得がいかない」と話した。機構の担当者は「妥当な判決と認識している。引き続き救済業務を公正に行いたい」とコメントしている。

 

タミフル服用後転落死、遺族の敗訴確定 最高裁

朝日新聞 2016年9月9日 (金)

 

 インフルエンザの治療薬「タミフル」服用後に転落死した愛知県内の中学生2人の遺族が、独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」(PMDA)を相手に、遺族一時金の不支給決定の取り消しを求めた訴訟の上告審で、遺族の敗訴が確定した。最高裁第三小法廷(岡部喜代子裁判長)が6日付の決定で、遺族の上告を退けた。

 一、二審判決によると、同県知立市の男子生徒(当時14)は2005年、同県蒲郡市の女子生徒(同)は07年に、いずれもタミフル服用後に自宅マンションから転落して死亡した。

 遺族は、タミフル服用の副作用で異常行動が起きたと主張。今年2月の二審・名古屋高裁判決は「異常行動はインフルエンザ自体によっても生じることがあり、タミフルとの因果関係を認めることはできない」として、不支給決定を妥当とした昨年3月の一審・名古屋地裁判決を支持した。

 

インフル治療薬40代男性死亡 年間17万人使用
朝日新聞 2016年5月25日 (水)

 厚生労働省は24日、インフルエンザの治療に使われるラピアクタ(一般名ペラミビル)の点滴を受けた患者が、副作用とみられるアナフィラキシーショックで死亡した事例があったなどとして、医療機関に注意を呼びかけた。既に薬の添付文書に新たな副作用として追記されているという。
 発表によると、2013年3月から今年2月までに、この薬との因果関係が否定できない、呼吸困難やじんましんを伴うアレルギー症状であるアナフィラキシーの報告が8例あり、うち40代の男性が死亡したという。薬は年間約17万人が使用しているという。

 

イナビルに重大副作用を追記
厚生労働省、「気管支攣縮、呼吸困難」で改訂指示
医薬品医療機器総合機構 2017年8月4日 (金)

 厚生労働省は8月3日、抗インフルエンザウイルス薬「ラニナミビルオクタン酸エステル水和物」(商品名:イナビル吸入粉末剤20mg)の使用上の注意に対し、重大な副作用の項に「気管支攣縮、呼吸困難」の追記などを求める改訂指示を出した。国内症例の集積などを受けた措置で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が改訂情報を伝えた。
 改訂指示の内容は、重大な副作用の項に気管支攣縮と呼吸困難を追記することに加え、重要な基本的注意の項で同薬投与後に気管支攣縮、呼吸機能の低下が見られた症例が報告されている旨を明記すること。
 直近3年度に報告された気管支攣縮、呼吸困難関連症例は8例あり、このうち3例は因果関係が否定できていないという。

 

2015年のニュースです!!

インフルワクチン 乳児・中学生に予防効果なし 慶応大など、4727人調査
毎日新聞社  情報 2015年8月31日(月)

 インフルエンザのワクチンを接種しても、6~11カ月の乳児と13~15歳の子どもには、発症防止効果がないとの研究成果を、慶応大などの研究チームが米科学誌プロスワンに発表した。4727人の小児を対象にした世界的に例がない大規模調査で明らかになったという。
 インフルエンザワクチンは、小児では生後6カ月以上の希望する人が受ける。チームは世界的なワクチンの効果を検証する方法に従い、2013年11月~14年3月、慶応大の22関連医療機関を38度以上の発熱があって受診した6カ月~15歳のデータを分析。インフルエンザへの感染の有無とワクチン接種の有無を調べ、「A型」「B型」など型ごとに発症防止効果を統計解析した。ワクチン接種しても感染した例が多ければワクチンの効果は低く、ワクチン接種して感染していなかった例が多ければ効果が高くなる。
 6~11カ月では、患者が最も多かったA型で発症防止効果がみられなかった。13~15歳は、A型もB型も効果がなかった。以前からワクチンの効果が低いとされるB型は全年齢で26%しか効果がないとの結果になった。
 その他の年齢は、A型の発症防止効果が▽1~2歳=72%▽3~5歳=73%▽6~12歳=58%、A型の中で09年に世界的流行をしたH1N1型は▽1~2歳=67%▽3~5歳=84%▽6~12歳=90%――と一定の効果があった。
 インフルエンザワクチンには重症化を防ぐ効果が期待されるが、全年齢を対象に調べた結果、重症化の可能性がA型全体で76%減り、H1N1型では90%減ることが確認された。B型は、重症化を防ぐ効果も確認されなかった。
 チームが現在分析中の14~15年の調査でも、同様の結果が出ているという。チーム代表の菅谷憲夫・けいゆう病院感染制御室部長は「13~15歳という中学生の年代で効果がみられない理由は今後の検討課題だ」と話す。【藤野基文】

 

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どうしますはてなマーク

2017年11月24日のニュース

異常行動がタミフルで38件、リレンザで11件、イナビルで5件の計54件

抗インフル薬・インフルワクチンには勧めない

 

 

薬に頼らず自身の免疫力・新陳代謝を頼るべき

 

体調に異変があって病院へ駈け込んでも、ある一定以上の病原体が体内で増殖しない限り分からない現代医療ガーン笑い泣きゲロー

 

そんなことより、少ない病原体のうちに自身の免疫を上げて病原体を駆除する事が重要ラブラブラブ

 

 

単に風邪かインフルか分からないが、孫の場合

https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12351468804.html

 

単に風邪かインフルか分からないが、孫の場合-2

https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12351682502.html

 

 

「100歳まで病気にならないスーパー免疫力」 著者 医学博士  ジョエル・ファーマン

薬の発明はこの世の最大の悲劇である。医者のしていることはそもそも病気を引き起こしてしまったライフスタイルに対して継続の許可を与えているようなものだ。


医聖ヒポクラテスは
人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている
治すのはからだであって、医師ではない

 

とあるCMコピー
"治す力はあなたの中にある"

 

著書名:体は温める」と病気は必ず治る  医学博士 石原 結實  発行所  (株)三笠書房

 

光線”は単に体を温めているのではありません。

 

杉田玄白
「治るはずの病気を治りにくくしないように心がけよ」

 

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当然”光線” グッド! なぜなら

 

医聖ヒポクラテス
人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている

 

 

光線”で身体を温めれば”自らの内に100人の名医が存分に働いてくれる”のでははてなマーク

 

2016/2 パパがインフルエンザとなり!?
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12126452892.html

2016/2/8パパから(インフルA型と)診断された孫(当時2歳3ヶ月)!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12127554727.html

 

ア ラ ル ト
だから、光線治療が必要です。全身で受け止める光線治療の必要性が少しずつ判ってくるのでしょう。どんどん、光線治療を照射する事で不安を無くしましょう。「前立腺がんや乳がんなど、消化器系以外のがんでは関連がみられなかった」とありますが、どこに出来たがんであっても、ビタミンDが皮膚で合成されることが、がん克服の第一歩なのです。(カルシウムの吸収が改善される)

光線照射をすると体内の脂質をビタミンD3に瞬時に変換する事が出来ます。このビタミンD3が健康の全ての始まりです。このビタミンD3が免疫応答のあらゆる所で活躍しているのです。

だからと言ってビタミンDを錠剤などで補給すると過剰症を起こしますので危険です。

毎日、予防の観点から光線治療器で最低一時間程度の照射が有効です。

ビタミンDを食物・錠剤などで補給すると過剰症を起こしますので危険ですヨ!!

私たちに備わっている機能を優先してください。

常識が通用しなくなったこの季節・天候・時間に左右されず全身で日光浴ができますヨ!!

安全な””です!!



光線療法を学びませんかはてなマーク
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12008800164.html

 

医聖ヒポクラテスは
人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

体内の百人の名医はビタミンD で働いているはてなマーク

 

とあるCMコピー

治す力はあなたの中にある笑い泣き

 

薬・医療機関では無いのですゲッソリゲッソリゲッソリ

 

光線は何でも治せるのかはてなマーク」と良くご質問を頂きます。
次の三つは難しいと考えています。

ポリフェリン症
色素性乾皮症
全身性エリテマトーデス
 

でも、この中で”全身性エリテマトーデス”は”光線”で快復したと言う方は居られますラブラブラブ

膠原病・慢性肝炎・腎臓病その他色々

https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12330744749.html

 

全ては自己責任の選択となりますが!!

 

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『免疫革命!はじめてがんの原因が分かった!』

先生の方言がきつく中々聞き取れないのですが、ご興味のある方へ文字越しをしたものがありますので当方へご連絡ください。メールでお送りいたしますラブ

”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!

http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html

 

光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html

”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html

”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html

 

 

医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム

ご相談は下記E・メールまで!!

 

だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!

我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。

 

サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠

TEL 090-2647-1556 
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光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/

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